松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  ご案内 (10月24日)

2011年10月24日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道  ご案内  (10月24日)

祈りと森羅万象
不思議な現象が「ゼロ磁場」で起こりました。宇宙が見せる森羅万象という方があっているようです。

 「災い転じて福となる」例を示された感じがして感謝の気持ちでいっぱいです。 防災で急遽準備したバケツの水に不思議現象が現れました。

 8月投書によって消防署が消防自動車とともにやってきて、「護摩壇」の防災関係を調査することがわかりましたので、急遽バケツを10個そろえ水を張って万全な対応をしました。みなさまもご存知のように、消防職員3名が検査に来ました。無事検査に合格した、そのバケツに起こったのです。

 「ゼロ磁場」は水の便が大変悪いところなので、雨水を利用しています。雨水がよく貯まる場所にバケツを移動しておいています。このようなことは今まで一度もしたことがありません。消防署の検査があるためやむなくやったことでした。

 祠の前においていたバケツは先日来の雨で一杯になっていました。このバケツに不思議現象が起こったのです。秋分の翌日の朝 バケツの水がひとりでに左巻きに動いていることを3人の方が見つけられました。なぜこのバケツの水だけが回っているか不思議だと連絡がありました。

 翌日の朝早く私も確認に行きましたところ、朝日があたり出すと動き出すのです。回転方向は左回りでした。朝日がバケツに当たらなくなると回転が終わりました。左回りということは「天」から降りてくるためです。改めてびっくりしました。

しばらく水を眺めていましたところ風もないのに、「祠」の前の「どんぐり」とか「落ち葉」が廻り出しました。時々風の強いときこの葉が回る現象がありますね、あれと同じような現象が、風もないのに廻り出しました。この回転方向は右回りです。右回りは台風と同じで、地上から天空に向かって上昇することを意味しています。「氣」が上昇している様子を落ち葉が示してくれました。

宇宙が私に見せてくれた「森羅万象」 感謝感謝です。秋分中日ありがとう。


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