松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 無事「神在月役行者尊護摩祭り」終わる(10月2日)

2011年10月02日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道 無事「神在月役行者尊護摩祭り」終わる(10月2日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 今日無事「神在月護摩祭り」が無事終わりました。今日は「神がかり」の感じがした「護摩の炎」でした。色は赤く、炎の先端は一つになったり、二本に分かれたり、あるいは数本に分かれたり、一本にまとまったりして変化に富んでいました。

 10月は八大竜王の祭りが本山の龍泉寺であります。丁度それを思わせるような炎の姿でした。非常に良く長く燃え上がり、みなさまそれぞれの願いをお祈りされました。炎の中央は「左回り」端の方は「右回り」と回転していました。「左回り」は天空から降臨する状態、「右回りは」上昇する状態を示すものです。 このように加到んするのは、初めて見る状態の「炎」でした。

 また数人の方に「奇跡」が生じていることだろうと確信しています。何かおきましたら教えてください。

 護摩が始まる前の9時頃焚き火の煙が不思議な光景を見せてくれました。それは煙に朝日が差し込み出したとき煙が七色の放射状の光線を示してくれました。「氣」が降りている状態が七色の色と共に示してくれた不思議現象でした。

 ほんとうに「ゼロ磁場」は自然お不思議な光景を見せてくれるところです。
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