松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  松江だんだん夏祭り (8月29日)

2011年08月29日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道 松江だんだん夏祭り (8月29日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

「 松江だんだん夏祭り」が27日県庁前道路250mで行われました。
36団体2200人が踊りました。
2部構成で動の部と静の部があり、松江を象徴している踊りでした。

これは松江開府400年祭最後の年を盛り上げるため企画されたもので、企画は成功しました。観客が少ないのが残念でしたが、あまり宣伝されていないため仕方がないことです。

松江では「盆踊り」ができないこと皆さんが分かってきたようです。昔からの口伝を守った形で行われた「だんだん夏祭り」として、一部は「動」のある現代的な踊り、二部は「静」てきな「盆踊り」にかわる「松江夜曲」のアレンジと見事に調和していました。今後このような動きが定着すればまたあたらしい松江の良さが出てくると確信しました。

 ゼロ磁場においでになった方も「だんだん夏祭り」を見た方々でした。観光客を呼び込むことにもなっていることが実感できました。
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