ゼロ磁場 修験道 「鎮魂百日行霊符」に幸輝のリング （８月１３日）
ゼロ磁場 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法？ また「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のＤＮＡを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとＤＮＡが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は０９０－３７４８－８８０５です。
先日８月７日の「護摩祭り」の炎を小３年女児が写真に撮りました。はじめての参加のようですが、素晴らしい写真を撮りました。添付しましたので見てください。
高貴の色と言われる青紫色の「幸輝のリング」が私の描いた「霊符」を包むように取り巻いています。一番目の「霊符」を先祖供養として炎にくべたとき表れたもので護摩壇全体が高貴の色青紫色で包まれだしました。私には見えたので、みなさまに写真を撮ってくださいと声をかけました。その時の写真です。
いろいろ見せてもらいましたが、この写真が一番状況を表しています。私は最初に書き上げた「霊符」を炎に入れるときどのようになるか、期待していました。期待したように真紅ではなく高貴の色の青紫色が出ました。その青紫の炎が、護摩壇全体に広がり、大日如来の巨像が法煙の中に現れました。この写真は別の機会におみせします。 そして青紫の「幸輝のリング」が300枚の霊符を包み込み、そのリングが護摩壇全体に広がり始めました。
その時がこの写真です。非常に貴重な写真です。と同時に「霊符」がいかに威力を持っているかを証明する写真でもあります。
「レイフをあなたの部屋に飾り、守護霊に守ってもらいましょう！！！
