松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場  修験道 いま「磁石」が狂ったように回転する(8月18日)

2011年08月18日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道  この頃「磁石」が狂ったように回る(8月18日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 この頃ゼロ磁場では。磁石がある場所に来ると、狂ったように回り始めます。電池も何もないのに回転し出します。場所は毎日少しずつ違いますが、ある時点からく急に回り始めます。なぜでしょうね不思議です。

セミの合唱はひぐらしからツクツクボウシにかわりました。季節の代わりを生物は良く感知することがうかがえます。ツクツクボウシが鳴き止む時には少し寂しい感じがします。ひぐらしの方が元気が出るようです。しかしツクツクボウシの方が音楽てきに物語を聞かせているように思えますがいかがですか?

このセミの声と磁石の回転と何か関係があるかなとも思えてきます。季節のうちリ代わりを指しているのか、地場の変化か近くの変動があるのか何かわかりませんが、ゼロ磁場が発見されてからはじめてのことです。

来年12月22日にフォトンベルトに突入するための変化か何かわかりませんが、異常に回転しているのは事実です。

調べにおいでください。事実をあなたの目で確かめてください
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