松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 4月10日護摩祭りご案内(3月26日)

2011年03月26日 | Weblog
4月10日 「役行者尊護摩祭り」のご案内
日時    平成23年4月10日(日) 10時です。
場所    深奥の院(雨天決行)

   上記のように「役行者尊護摩祭り」を行いますので、皆様お誘い合わせのうえお参りくださるようご案内いたします。

 冒頭にいつも駐車のことを書きまして申し訳ありませんが、車が100台近くになりますと、南平台の方々とのトラブルに神経をとがらしていますので、駐車係の指示に従ってください。
 
 ゼロ磁場は昨年12月までとは大きく変化しました。元日に降った大雪のおかげです。簡単にいいますと「ゼロ磁場のパワーがますます強力になった」ことです。
 「南東」「辰巳」の方角の竹がほとんど倒れ、明るくなったことです。日本では「南東」「辰巳」の方角は最高の方角と言われ大切にしています。この意味することは「生命の活力が旺盛になり、陽気が極限に達するほど盛んになる方位」と言われています。

 霊的に話しますと、今までの竹林は「龍神」のすみかでした。その証拠に霊能者の方々は必ずこの方角の龍神に挨拶されています。「龍神」が住んでいるということは、「龍神」に逆らった行為をしたときには「祟り」がくるため、この竹林は触らない方が良いといわれていました。
「龍神」を支配する場合は「祟り」はありません。そのためほとんどの龍神には観音菩薩様が乗って支配しています。「龍上観音菩薩」と呼んでいます。
 これと同じように「南東」「辰巳」の竹林が倒れ、明るくなったということは
「ゼロ磁場」が「龍神」を支配したことになります。そのため「ゼロ磁場」で願った祈願は「龍神」とともに確実に聞き届けられるようになったことを意味しています。ますますす晴らし場所に「ゼロ磁場」はなっていきます。

4月3日は我らが導師 最高の修験者 福田快宥僧正 延命寺で年1回の
「火渡り護摩供」があります。 午後1時です。参加お願いします。
参加されない方は、護摩木をお願いします。電0853 72 6046
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする