松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場  護摩の炎 先端が巻く

2011年03月06日 | Weblog
3月6日の「役行者尊護摩祭り」の炎です

先端が巻く状態は中ナk撮ることができませんでしたが

今までの炎とは違うことに築かれたと思います

先端が一つではないでしょう、 これが複数の

龍神がいると霊能者は言います

良く感じて下さい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゼロ磁場 修験道 「護摩祭り」で八大龍王出現?(3月6日)

2011年03月06日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治

「護摩祭り」が終わりました。思ったように晴れてきました。最高の修験道行者福田快宥僧正の焚きあげる「護摩の炎」は最初ちょろちょろ後ぱっぱという感じで今日は燃え上がりました。

 護摩の炎は今年に入ってから今までにない燃え上がりをしました。炎の先端が巻き上げるようになりました。2月から右巻きにうずを巻くのです。今日の護摩の炎はその回数が多く何を意味しているのか分かりませんでした。しかし炎は数個が同時にまくこともありました。霊能者の方どのように感じますか教えて下さいと願いました。

メールが来てなるほどと思いました。龍神が今日は一神ではなかったのです。龍神が八神みえたとのことです。修験道で八大竜王といいますが、このことがゼロ磁場の今日の「護摩祭り」で表れたようです。八頭のオロチの話が出雲地方にはありますが、まさにこのことが再現したようですね。

 龍神が「ゼロ磁場」の支配下に入ったことを意味するようです。龍神が願いをかなえるためには八大竜王というように、八龍神が願いをかなえることがわかりました。このことがパワーが強くなったことを意味するのです。
炎の先端がいままでの炎と違うことはこのような意味を含んでいるのです。炎が知らせてくれたのです。私も炎は1000回以上見てきましたが、はじめてみ炎ですので教えてもらわないとわかりませんでした。すごい「護摩の炎」です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする