ゼロ磁場 修験道 「護摩祭り」のときの点火のお詫び！

ゼロ磁場　　　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました　フォトンベルトによる療法です。①　芳香療法　②　音療法　③　赤外線　遠赤外線療法　④　光療法　⑤　陽子線療法　⑥新しく光子療法？　また「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。　これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のＤＮＡを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとＤＮＡが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116　幸野　孝治

さくじつの「護摩祭り」アクセスが1800ほどありました。いかに関心が深いかよくわかりました。メールで「護摩祭り」の点火についての不手儀は申しわけありません。一番のクライマックスになるはずのところが、点火できず再び火種につけに行くお蘆花の行動全く申し訳ありません。指摘されるように雨ふりでも、強い風でもないのに、点火できなかったことは修験道「護摩祭り」としてあってはならないことです。

次回からは点火に失敗しないように研さんに努めますので今回だけはお許しください
4月からは年度初めになりますので、お詫びのつもりではありませんが、
最高の修験道行者　福田快宥僧正自らが点火の儀式を行いますので、お許し願いたいと思います。

　点火も相当難しいものです。灯油は一切使いません。すべてこえ松とヒノキと半紙と松葉を使っています。松葉は落ち葉を拾って使っていますが、指摘されたように松の枝を斬り落とし，枯れるまでおいたものではございません。道端で拾ってきたものです。　そのため犬猫の排出物がまじっている可能性もあるかもしれません。今後このようなことが起こらないようヒノキを削り小片を使うようにします。

次回からは皆様方から一切の非難もされないよう頑張りますので、静かに見守ってください。超パワースポットでますます強い聖地になっていますので、おいでになる皆様方もそのつもりで来てください。すばらしい「氣」がますます多く入ってきます。