21年11月1日神在り月「役行者尊護摩祭り」のお知らせ<o:p></o:p>
期日 21年11月1日<(日) 11時より
場所 深奥の院
上記のように「役行者尊護摩祭り」をいたしますのでお誘いあわせの上おいでいただくようご案内いたします。毎回多くの方においでいただき感謝しています。駐車のことでご迷惑をおかけして申し訳ありません。鎖のある道路に進行方向に3列でつめて駐車お願いいたします。お帰りのときはほとんど同じ時間ですので、すこし待っていただけば、スムーズに移動できますのでご協力お願いいたします。またトイレもございませんのでそのつもりでお出かけください。時間は40分前後です。<o:p></o:p>
前回10月12日の「神在り月役行者尊護摩祭り」は無事終わりました。今年<st1:MSNCTYST w:st="on" Address="出雲市" AddressList="32:島根県出雲市;">出雲市</st1:MSNCTYST>は『10月』と『11月』のふた月を「神在り月」と制定しました。旧暦と新暦が10月と11月は混同して使われているためのようです。これですっきりした感じがします。 10月2日の「「護摩祭り」は小中学生の方が多くおいでになりました。このころから「護摩の炎」を見ることは大変すばらしいことです。なかにはいやいやながら着た生徒もいましたが、来ること自体がすばらしいことです。効果は必ず出てきます。<o:p></o:p>
今日の「護摩の炎」は風もなく澄み切った青空に向かい「炎」が吸い込まれるように高く燃え上がりました。久しぶりに見る「昇り竜」の姿を現しました。赤い炎を口から吐き出しながら、楽しそうに踊る姿を示しました。多くの参拝者に全国の八百万の神をお迎えして歓喜によっているような「炎」でした。<o:p></o:p>
このような歓喜の感じを表している「昇り竜」の形をはじめてみました。ヒノキを提供された方が今回は葉以外にヒノキの小枝を多く用意され、その小枝が十分燃えたための現象でもあったかもしれませんがすばらしい「炎」でした。<o:p></o:p>
やはり「神在り月」の「護摩の炎」は格別であることがわかりました。至福があること間違いないと思いました。<o:p></o:p>
「ゼロ磁場」での「どんぐり」のことを話しましたが、ブログにも書きましたところどんぐりの効用が別にあることもわかりました。こういうことです。<o:p></o:p>
連絡によりますと、宝くじ3億円当てた方がお二人「どんぐり3個を財布に入れて持ち歩いていた」ひとりの方は「ひい爺さんがどんぐり3個財布に入れておけよいことがあるぞ」といって亡くなったとのこと****だそうです。信じましょう。大風のどんぐりをまた袋につめました。次回お渡しします。<o:p></o:p>
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