松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 神々が集う「佐太神社」は「ぜんざい」発祥

2009年10月23日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です、大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じ人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が、重なると参拝者全員平等に<o:p></o:p>

「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう<o:p></o:p>

 全国からおいでになる「八百万の神々が集う」「佐太神社」は「ぜんざい」「発祥の地」といわれて文献も多くあります。<o:p></o:p>

 簡単に言いますと佐太神社のお祀りを「神在祭」(じんざいさい)といいます。神送りの日に神前にお供えしていた餅に小豆を煮て、再びお供えする慣わしがありました。これを「神在餅」(じんざいもち)といい。これが添加して「じんざい」が「ぜんざい」の言葉になった。それ以後小豆雑煮を「ぜんざい」というようになったということです。<o:p></o:p>

 この言葉が全国に八百万の神々が持ち帰ったので、全国に「ぜんざい」のことが知れ渡ったということが古文書に書いてあります。詳しくは「佐太神社」に問い合わせしてください。<o:p></o:p>

 「神在月 ぜんざいフェア」が1024日と25日が行われ、「ぜんざい」に関する資料展示があります。また「ぜんざい」食べ比べがありますのでおいでください。 佐太神社は「ゼロ磁場」のすぐ隣にあります。<o:p></o:p>

 ぜひ「八百万の神々が集う」佐太神社においでになり、『ゼロ磁場』とともに神々のご加護をいただいてください。<o:p></o:p>

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