ゼロ磁場は役行者が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員に平等に<o:p></o:p>
「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸福になりましょう。<o:p></o:p>
18号台風は「出雲の国」をさけました。今出雲は全国の神々がお集まりになっています。八百万の神が台風を出雲の国から遠ざけたのか、18号台風のほうが避けたのかわかりませんが、とにかく出雲の国にはあまり被害がありませんでした。被害地には大変申し訳ありませんが、出雲の国は昔から災害が少ない地域です。<o:p></o:p>
そのためか12万年前から人間が住んでいたことが新しく解明されたこともそのひとつの現われだと思います。災害がない地域を先祖が選んだのか、人間が住んでいたから自然災害が避けてきたのかわかりませんが、出雲地方は災害が少ないところです。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は強風のため「どんぐり」がたくさん落ちていました。「どんぐり」の効果がわかったので、そのままにしておきますとどんぐりを踏みますので今回は皆様がおいでになるまで、参拝者全員にいきわたるように拾っておきました。全員分ありますのでご安心してください。12日にお渡しいたします。<o:p></o:p>
「神在り月」で全国の神様がおいでになるときのゼロ磁場でのどんぐりに、厄除け、災害を避ける効力があるとはびっくりしました。なぜこの場所には「どんぐり」が多くあるのかはじめから不思議に思っていました。伊那にある分杭峠も「どんぐり」が多く、陣賀山と分杭峠と似ている点で「どんぐり」が多いことを指摘しました。始めてその意味がわかりました。パワーが強くなっている今年霊能者によって示されました。<o:p></o:p>
「神在り月」の「護摩祭り」は「八百万の神」のご加護があります。<o:p></o:p>
10月12日11時の「護摩祭り」に参加して「どんぐり」を拾ってください。<o:p></o:p>
