松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  「見えない世界のパワー」

2009年10月29日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効果があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 この世の中では「見える世界」と「見えない世界」があることをご存知ですか、私たちの身の回りにあるすべてのものが「見えない世界」のものなのです。<

「今目の前に見えているものも」もともと「見えない世界」の産物です。<o:p></o:p>

 たとえばゼロ磁場の神木の大木から落ちてくる「どんぐり」を見てもわかります。どんぐりの中を切り開いてみても何もありません。薄茶色の物質があるだけです。木の性質はありません。しかしこのどんぐりも芽が出て何十年たつと立派な若木になり大木として成長します。何処にそのような力があるのでしょうか、どんぐりの木だけは「見える世界」ですが成長する過程は何の力かわかりません。何かの力が働いているのです「見えない世界」の力です。この力を修験道では「神仏の力」「大宇宙に力」といっています。「見えない世界」です。<o:p></o:p>

今日「どんぐり」3個入りの袋を作っていたときに感じました。どんぐりの中にはすでに芽を出しているものもあります。しかしそれを割ってきても何も見えません。しかし木になるような仕組みはすでに動いています。誰が命令しているのでしょうか、どんぐり自身が働きかけているでしょうか、思うにどんぐりをどんぐりとして成長させるように誰かが命令している以外には考えられません。ここにも見えない世界があります。創造主がいるのです。修験道ではその主は大日如来尊であると説明しています。<o:p></o:p>

私たちも自分で作り出したものでなく誰かによって創りだされたものなのです。いったい誰が創ったのでしょうか、これを見ることはできません「見えない世界」の中の出来事です。しかし私たちは「見える世界」にいるのです。<o:p></o:p>

 このように「見えない世界が強いパワーを持つ」ことを理解しましょう<o:p></o:p>

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