おおっ、『フルバ』、第10巻まで揃ってしまった。
4割強ですね。意外と早い。新キャラが登場する度に名前を単語登録する作業が妙に楽しいです。
楽天ブログの方にフリーページ『フルーツバスケット』(1)～(10)を作成しました。
この後『フルーツバスケット』(11)～(20)、『フルーツバスケット』(21)～(23)+αを作成する予定です。
第9巻、生徒会長となる由希の生徒会メンバー真鍋翔・倉伎真知が出てきたりうおちゃんが偶然コンビニでバイト中に出会った人・紅野が草摩の人だったりしますがはなちゃん(花島咲)メインですね。
はなちゃんが「電波」ってただのネタじゃなくて本当に辛い「力」があったんですね…。
題2巻第7話でうおちゃん・はなちゃんの「あたしらにとっては透が初めての友達(ダチ)」ってあるけど透君の魅力ですね。
「魔女」といじめられ、本当に人を「力」で殺しかけてしまい、姉弟揃って黒い服しか着なくなった過去_
第5巻の後半で少し「毒電波」を具体的に描いてますが第7巻でうおちゃんの族抜けのエピソードが描かれ、中2の時に転校初日で「はなちゃん」と定着して透君を中心に三人の親友となったんですね。
はなちゃんのエピソードはほんとダークなんですが、透君がとても「救い」になっていて読んでいて癒されます。
消えない罪 消えない汚れ もう誰も傷つけたくはないのに
後半、藉真と夾の絆のようなとても温かいストーリーです。
夾の父が猫憑きの夾を卒業後幽閉すると言うも変わりつつある夾を身を挺して守る藉真の愛ですね…。
そして草摩の別荘に皆で遊びに行く処までが第9巻です。
巻末に「恐怖の雨宿り」8枚が採録されてます。
第10巻は海の別荘から始まりますが「帽子の男の子」の核心にも迫ります。
「閉じた蓋を開けなくちゃ」と言う由希ですが、間に紫呉と紫呉の元恋人繭子、その親友の佳菜(第2巻ラスト参照)とはとりの過去から現在の切ない経緯が描かれてます。
特に記憶を隠蔽される前と後の佳菜の変容ぶりが痛々しい…。
そしてはとりが倖せそうに笑っていないと大泣きする繭子です。
一方、海にいる別荘組の方には燈路の母が懐妊したとの報が。現在の十二支が生きている間は物の怪憑きの子は生まれてこず、本当に「望まれて」生まれてくる子です。
「この世に生を受ける」と云う事の意味を考えさせられます。
私はまだ結末を知らないので慊人がとてもダークに見えるんですが、紫呉も「さざ波」のようで何を考えているのか、本当に味方なのか分からない部分がありますね_
今高屋奈月さんの新作『星は歌う』を「花とゆめ」誌上で読んでます。
(第2巻は5月19日発売予定です)
今日は『蔵の宿』第34巻、『ゴルゴ13』第5巻も届いてます。
4/7にHOUBUNSHA MY PAL COMICS『本当にあるお仕事のオイシイ話』第4弾も出るので『ゴルゴ13』最新刊第148巻と『フルバ』の続きと一緒に明日にでも注文出すと思います。漫画漬けです。
↑7月分まで楽天スーパーポイントに替える場合1.5倍になります(500ポイント→750円)。
本日煙になったたばこ
Cigarette
GOLDEN BAT:
3本
hi-lite RUM MENTHOL:
2本
HOPE:
2本
Pipe
Take It Easy!:
1ボウル
RUM ROYAL:
1ボウル
B.G.M.
Praying Mantis/A Cry For The New World
4割強ですね。意外と早い。新キャラが登場する度に名前を単語登録する作業が妙に楽しいです。
楽天ブログの方にフリーページ『フルーツバスケット』(1)～(10)を作成しました。
この後『フルーツバスケット』(11)～(20)、『フルーツバスケット』(21)～(23)+αを作成する予定です。
第9巻、生徒会長となる由希の生徒会メンバー真鍋翔・倉伎真知が出てきたりうおちゃんが偶然コンビニでバイト中に出会った人・紅野が草摩の人だったりしますがはなちゃん(花島咲)メインですね。
はなちゃんが「電波」ってただのネタじゃなくて本当に辛い「力」があったんですね…。
題2巻第7話でうおちゃん・はなちゃんの「あたしらにとっては透が初めての友達(ダチ)」ってあるけど透君の魅力ですね。
「魔女」といじめられ、本当に人を「力」で殺しかけてしまい、姉弟揃って黒い服しか着なくなった過去_
第5巻の後半で少し「毒電波」を具体的に描いてますが第7巻でうおちゃんの族抜けのエピソードが描かれ、中2の時に転校初日で「はなちゃん」と定着して透君を中心に三人の親友となったんですね。
はなちゃんのエピソードはほんとダークなんですが、透君がとても「救い」になっていて読んでいて癒されます。
消えない罪 消えない汚れ もう誰も傷つけたくはないのに
後半、藉真と夾の絆のようなとても温かいストーリーです。
夾の父が猫憑きの夾を卒業後幽閉すると言うも変わりつつある夾を身を挺して守る藉真の愛ですね…。
そして草摩の別荘に皆で遊びに行く処までが第9巻です。
巻末に「恐怖の雨宿り」8枚が採録されてます。
第10巻は海の別荘から始まりますが「帽子の男の子」の核心にも迫ります。
「閉じた蓋を開けなくちゃ」と言う由希ですが、間に紫呉と紫呉の元恋人繭子、その親友の佳菜(第2巻ラスト参照)とはとりの過去から現在の切ない経緯が描かれてます。
特に記憶を隠蔽される前と後の佳菜の変容ぶりが痛々しい…。
そしてはとりが倖せそうに笑っていないと大泣きする繭子です。
一方、海にいる別荘組の方には燈路の母が懐妊したとの報が。現在の十二支が生きている間は物の怪憑きの子は生まれてこず、本当に「望まれて」生まれてくる子です。
「この世に生を受ける」と云う事の意味を考えさせられます。
私はまだ結末を知らないので慊人がとてもダークに見えるんですが、紫呉も「さざ波」のようで何を考えているのか、本当に味方なのか分からない部分がありますね_
今高屋奈月さんの新作『星は歌う』を「花とゆめ」誌上で読んでます。
(第2巻は5月19日発売予定です)
今日は『蔵の宿』第34巻、『ゴルゴ13』第5巻も届いてます。
4/7にHOUBUNSHA MY PAL COMICS『本当にあるお仕事のオイシイ話』第4弾も出るので『ゴルゴ13』最新刊第148巻と『フルバ』の続きと一緒に明日にでも注文出すと思います。漫画漬けです。
↑7月分まで楽天スーパーポイントに替える場合1.5倍になります(500ポイント→750円)。
本日煙になったたばこ
Cigarette
GOLDEN BAT:
3本hi-lite RUM MENTHOL:
2本HOPE:
2本Pipe
Take It Easy!:
1ボウルRUM ROYAL:
1ボウルB.G.M.
Praying Mantis/A Cry For The New World
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