この本は推薦図書です。
糸色家御用達認定堂により認定された。
もちろん教祖が決めた縁はバチカンに認められているし中国政府が選出したダライ・ラマの生まれ変わりもチベットの民に認められています。
「認めな印」を押すのは木津さん、糸色家黙認の嫁の貴女だけです。貴女、間違ってます。
正式な世界大会で優勝した世界チャンピオンの店に難癖付けるなんて間違ってます。
今貴方が読んでいるこのブログも「世界チャン . . . 本文を読む
巻頭カラー『俺様ティーチャー』第29回。
相変わらずマヌケです。そこがいいんだけどね。
前回忍者(?)の格好で早坂にあっさり負けたのは生徒会役員の由井忍。
生徒会長の雅様に絶対服従の彼ですが、笑顔で「やっぱりかっこ悪いね!」と見放され、リベンジを誓います。
黒崎と早坂、どちらを先に倒すべきか…。
早坂は危険だから先に黒崎から潰そうと正々堂々男女平等に(?)真冬に決闘を申し込む忍。だが真冬は自分 . . . 本文を読む
ものすごくどうでもいいことですが、この「バニラヨーグルト」(登録商標)がとても美味しいです。
http://www.nipponluna.co.jp/products/yog_01/vani.html
適度に甘く、適度にこってり。
すごくどうでもいいブログ(笑)
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水没病院での戦いで意識を失ったバーディー、目が離せなくなってきた処です。
襲ってきた水妖(すいよう)、その姿は幼い日のバーディーの養育係・ヴァイオリンと瓜二つ。
とどめを刺すのを躊躇してしまったバーディーは疲労で倒れ、何故かそれきり彼女と話せなくなったつとむ。「記憶の融合」が起こり始める…。
宇宙船の調整槽でつとむが与えられる知識、バーディー・シフォン・アルティラとは「シフォンで生まれたアルタ . . . 本文を読む
巻頭カラー『ジキルとハイドと裁判員』第5審。
先の裁判で金丸裁判長と違う意見を出し、裁判員を「誘導」してしまった辺見は裁判所の皆とギクシャクしてしまいます。
そこへ登場したのが辺見を「赤のジキル」呼ばわりする井出判事補。
毎月の起訴を受理した件数よりも判決を出した件数が少なければ赤字、多ければ黒字。
今までは丁寧に事件を見すぎて案件処理が遅かった辺見ですが、「トントン」が見えるようになった今 . . . 本文を読む