完全に定期購読モードです。
朝目が覚めたら顔洗って着替えてコンビニに「花とゆめ」と朝食を買いに行く(笑)
付録のスイートレターセットが可愛い。汚さずにクリアファイルに綴じてます。
「スイート」な物を喜ぶ歳でも性別でもないですが(笑)
9号のラインナップ。
巻頭カラー福山リョウコ「悩殺ジャンキー」vol.79.
「オレはオメーが好きなんだよバーカ」との逆ギレ告白、時計ブランドのオーディションに通っていて(共に7号参照)海は今ドイツ(ウミではない)! しかもナカが追いかけてきて…。
樋口橘「学園アリス」第95回。
蛍が校長に呼び出される夢を見た蜜柑、そしてそれは急展開への布石です。
危力系のグループは任務に失敗し行方不明者を出し、その中に翼の名が。そしてナル先生が蜜柑をこの学園に入学させた意味は…?
棗がいいですね。というかこの作品ってアニメになってたのか。
扉カラー草凪みずほ「NGライフ」scene.33.
やはりアグライヤ様がたまりません。滅茶苦茶好きです(笑)
朱奈の消えた記憶を巡って敬大・凌・深影は議論。ディロスがフェリクスの傭兵ではなく敵対するブリティウス家の人間だった事も。
そして掻き乱され、追いつめられる朱奈。
既発売第1巻～第4巻に関しては(★)
仲村佳樹「スキップ・ビート！」ACT.121.
この作品は結構好きです。
うっかり仕事に大遅刻してしまいずーんと落ち込む京子。だが甘やかすだけでは才能は育たないと、「芝居のできない役者は現場にいらない」と突き放しながら励ます蓮。
南マキ「S・A」vol.80.
フィン宛にSAの双子から挑戦状が!(しかも矢文(笑))
どちらの旅プランが楽しいか競い合う2組ですが、何よりも音楽が大好きな純と芽を連れて行きたいとフィンの方に一票する竜です。
第13巻は4/18発売です。アニメの放映も始まりますが多分観ません(笑)
羅川真里茂「しゃにむにGO」第175回、扉カラーです
留宇衣と駿の白熱した試合、ただ今回は延々と勝負だけの感じでしたね。
第28巻発売中。
磁ロックス「魔女っ子モモカ」、これ意外と笑えて好きです。
松月滉「幸福喫茶3丁目」第59話。
テスト明けに潤の面談です。進路の事。「将来」について語ってくれるお父さんが素敵。そして潤が小さい時なりたかったものとは?
第10巻4/18発売です。
高屋奈月「星は歌う」第17回。
サクが可哀想すぎましたが千広の存在が支えになっていて読んでいて救われます。そして義母を(電話だけど)大人の責任を果たせと一喝する奏の優しさも救いですね。ただこの恋はやはり困難なのでしょうね。
前回凄く辛かっただけに今回は少し救われました。サクに「笑顔」(空元気であっても)が戻ってくれるのは嬉しいです。
第2巻は5/19発売です。そういえば今日『フルバ』第9巻・第10巻も届いてます。
友達にも読んでほしくて第1巻送りました。
音久無「花と悪魔」episode.10.
大好きな作品です。
さあ、はな弐號&フェルテンとエリノアはどうなる??
そして大人の姿になったはなに戸惑うビビです。
「……アンタはいいわね そんな風にキレイなお花を差せたならフェルテンは私のこと好きになってくれたのかしら」と言うエリノアの台詞が印象的です。そして公爵の権限を発動させるビビです。そしてラストのはなの「もう さわってもいい？」がたまりません。
第1巻発売中。
ふじもとゆうき「キラメキ☆銀河町商店街」第34話。
ミケとクロの恋はどうなってるの?
そして深夜の学校で…。
第5巻発売中。
絵夢羅「今日も明日も。」Step.5.
この連載も楽しみなんですよね。
今回は枚数調整と振りと山場へのページ数の割り振りの困難さです。そして編集との打ち合わせと都合で内容が左右される事情を描いてます。読者が求めるものと自分の描きたいものの間で漫画家は苦悩するわけですが、その辺の事がテーマですね。ちかの純粋な「初心」に触れて自らも思い直す稜でした。
本田ほのみ「月憑き妖し」、読み切りです。
こういう「数年経たないと単行本に採録されない」読み切りとかあるので雑誌が捨てられなくなります(笑)
私は自殺や死亡事故に伴う霊現象を作品の題材に軽々しくすべきではないと思うのですが、この作品は真摯な態度で描いていて良いと思います。霊に関する考証はやや不足してます。
西形まい「ヴィーナス綺想曲」Phrase.26.
母親を殺した父になど会いたくないと言うアキラ。前回はちょっと感情移入できなかったんですが、今回は「ピアノ」と云う要素を巧く絡めていて読み応えありました。
今号は椿いづみ「俺様ティーチャー」載ってませんでしたね。
朝目が覚めたら顔洗って着替えてコンビニに「花とゆめ」と朝食を買いに行く(笑)
付録のスイートレターセットが可愛い。汚さずにクリアファイルに綴じてます。
「スイート」な物を喜ぶ歳でも性別でもないですが(笑)
9号のラインナップ。
巻頭カラー福山リョウコ「悩殺ジャンキー」vol.79.
「オレはオメーが好きなんだよバーカ」との逆ギレ告白、時計ブランドのオーディションに通っていて(共に7号参照)海は今ドイツ(ウミではない)! しかもナカが追いかけてきて…。
樋口橘「学園アリス」第95回。
蛍が校長に呼び出される夢を見た蜜柑、そしてそれは急展開への布石です。
危力系のグループは任務に失敗し行方不明者を出し、その中に翼の名が。そしてナル先生が蜜柑をこの学園に入学させた意味は…?
棗がいいですね。というかこの作品ってアニメになってたのか。
扉カラー草凪みずほ「NGライフ」scene.33.
やはりアグライヤ様がたまりません。滅茶苦茶好きです(笑)
朱奈の消えた記憶を巡って敬大・凌・深影は議論。ディロスがフェリクスの傭兵ではなく敵対するブリティウス家の人間だった事も。
そして掻き乱され、追いつめられる朱奈。
既発売第1巻～第4巻に関しては(★)
仲村佳樹「スキップ・ビート！」ACT.121.
この作品は結構好きです。
うっかり仕事に大遅刻してしまいずーんと落ち込む京子。だが甘やかすだけでは才能は育たないと、「芝居のできない役者は現場にいらない」と突き放しながら励ます蓮。
南マキ「S・A」vol.80.
フィン宛にSAの双子から挑戦状が!(しかも矢文(笑))
どちらの旅プランが楽しいか競い合う2組ですが、何よりも音楽が大好きな純と芽を連れて行きたいとフィンの方に一票する竜です。
第13巻は4/18発売です。アニメの放映も始まりますが多分観ません(笑)
羅川真里茂「しゃにむにGO」第175回、扉カラーです
留宇衣と駿の白熱した試合、ただ今回は延々と勝負だけの感じでしたね。
第28巻発売中。
磁ロックス「魔女っ子モモカ」、これ意外と笑えて好きです。
松月滉「幸福喫茶3丁目」第59話。
テスト明けに潤の面談です。進路の事。「将来」について語ってくれるお父さんが素敵。そして潤が小さい時なりたかったものとは?
第10巻4/18発売です。
高屋奈月「星は歌う」第17回。
サクが可哀想すぎましたが千広の存在が支えになっていて読んでいて救われます。そして義母を(電話だけど)大人の責任を果たせと一喝する奏の優しさも救いですね。ただこの恋はやはり困難なのでしょうね。
前回凄く辛かっただけに今回は少し救われました。サクに「笑顔」(空元気であっても)が戻ってくれるのは嬉しいです。
第2巻は5/19発売です。そういえば今日『フルバ』第9巻・第10巻も届いてます。
友達にも読んでほしくて第1巻送りました。
音久無「花と悪魔」episode.10.
大好きな作品です。
さあ、はな弐號&フェルテンとエリノアはどうなる??
そして大人の姿になったはなに戸惑うビビです。
「……アンタはいいわね そんな風にキレイなお花を差せたならフェルテンは私のこと好きになってくれたのかしら」と言うエリノアの台詞が印象的です。そして公爵の権限を発動させるビビです。そしてラストのはなの「もう さわってもいい？」がたまりません。
第1巻発売中。
ふじもとゆうき「キラメキ☆銀河町商店街」第34話。
ミケとクロの恋はどうなってるの?
そして深夜の学校で…。
第5巻発売中。
絵夢羅「今日も明日も。」Step.5.
この連載も楽しみなんですよね。
今回は枚数調整と振りと山場へのページ数の割り振りの困難さです。そして編集との打ち合わせと都合で内容が左右される事情を描いてます。読者が求めるものと自分の描きたいものの間で漫画家は苦悩するわけですが、その辺の事がテーマですね。ちかの純粋な「初心」に触れて自らも思い直す稜でした。
本田ほのみ「月憑き妖し」、読み切りです。
こういう「数年経たないと単行本に採録されない」読み切りとかあるので雑誌が捨てられなくなります(笑)
私は自殺や死亡事故に伴う霊現象を作品の題材に軽々しくすべきではないと思うのですが、この作品は真摯な態度で描いていて良いと思います。霊に関する考証はやや不足してます。
西形まい「ヴィーナス綺想曲」Phrase.26.
母親を殺した父になど会いたくないと言うアキラ。前回はちょっと感情移入できなかったんですが、今回は「ピアノ」と云う要素を巧く絡めていて読み応えありました。
今号は椿いづみ「俺様ティーチャー」載ってませんでしたね。
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