第2話 2012-09-17 | 少女漫画 感動して、ちょっとうるっと来た。 ミナトの前に現れた「おばあちゃん」の正体が誰なのか。そういう「真相」は、どうでもいいんじゃないだろうか。 少女のほうのミナトを若かった頃の自分に、あの謎のおばあちゃんを、私が世界一好きな歌手に重ねて読む。それが私の楽しみ方。 もしもその歌手が、自分の曲を聴いただけで覚えて目の前で歌ってくれたら、大感激すると思う。 メモ 第1話:bianca創刊号(6月増刊号)掲載 第2話:9月号ふろくbianca1 1/2掲載 少女マンガ #マンガ(レビュー感想) « 『ビッグコミック』2012年6号 | トップ | 2021年 »