Wild Plant

Colonel Mのブログ

図面訂正m(__)m

2019年11月25日 | DIY

土曜に言っていた様に図面を加筆しました。

 

 

これで、取付位置は解ってもらえると思います。?

ハンガーフックの方で、全体の芯から100、浮き柱の材料状態の木刃から65mmの所が

ハンガーフックの木口の位置になるように取付け

繋材の方は同様に135mmの方でセットして取付けます。

なので、

 

 

部材の並びが1ヶだけ反対向きに置いてあるわけです。

(回すのが面倒臭かっただけですけど・・・)

 

 と言う事で、やっとこ組み立てまで漕ぎ付けましたが

果たして加工はうまく出来ているのか??

 

 

取敢えず少し場所を開けて(左程変わってないけど)

何時もの様にバビル二世を呼んで来て

 

 

柱のアッシーを1ヶ立ててもらったところで

今日は終わりにしときます。

 

実は昨日チョッとした来客がありまして、

その方のお写真を揚げとこうかと

 

 

(横向きのままですが)

以前に揚げたアオサギ殿ではなくて

今日はシロサギ?にしては小さな個体で

コサギ?もしくは幼鳥?(知らんけど?)

 

何時ものごとく、余りに堂々と電線と言うか碍子に止まっているので、つい

残念ながら、「網戸」と「網入りガラス」に阻まれボケタオシですが

これがなければ鳥の方が警戒してシャッター切る前に

飛んで行くでしょうけどね

 

では、又明日。

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何も無さそうかな??

2019年11月23日 | DIY

昨日はご迷惑をお掛けしました?か?

特に何も無さそうなので続けたいと思いますが・・・?

 

取敢えず加工は終わったので組立てていきます。

 

 

まずは部材ごとにここまで組立てておきましょう

柱は浮き柱でサンドイッチにして裏表二本づつの

コーススレッドL=40位の物で止めて一体のものにして置き

ハンガーフックや繋は木工ボンドを噛まして組み合わせ

念押しにL=30位のスリムビスを裏表から打ち込んで止めておきます。

 

で、このハンガーフックと繋材の並び方は

チョッとだけ大事なので頭の隅に置いといて下さい。

 

と、意味ありげな事を言っといて、又しても図面の不備が発覚m(__)m

言ってるそのハンガーフックと繋材の取付位置が

縦方向の位置は解るけど、横方向の位置が書き込めてないですm(__)m

再度加筆して月曜にでも揚げますのでお許しをm(__)m

 

と言う事で、今週はここまでです。

何やら一抹の不安と、曖昧な喜びが重なる?

変な週末になりましたが

今週も覗いて頂いて有難う御座いましたm(__)m

また来週です。

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何か変??

2019年11月22日 | DIY

お早う御座います。??

何か変なのです、何時もこの書き込みをする前に

昨日どんなふうに書いたか確認をしてから書き始めるのですが

それと同時に前日のアクセス数とかも確認する訳で

今日も先ほど覗いてみると?????

何やら何時もの十倍、百倍な感じでアクセスされてる?????????

昨日の朝以降何もしてないのに???大丈夫か・・・?

 

やっぱり何だか少し不安になるので、

今日は自粛して少し様子を見ます。

gooへは1番に報告のメールを入れたのですが

直ぐには動かないでしょうし??

 

考えすぎなら良いのですが、皆さんもご注意ください。

では、今日はこれにてm(__)m

 

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嘘か本真か??

2019年11月21日 | DIY

さて今日はいよいよ最後の金属加工ですが、

正直、ここは私の薄い部分??経験の(頭ちゃうは!)

なので、本当にこれで行けるかどうかわ微妙です。

 

 

基本、こんな感じに合板等で型(治具)を作って

それに沿わせて力業で曲げて行く事になると思います。

経験がないので確実とは言いませんが、おそらく

アルミの1Cm程度の〇鋼なら問題なく曲がると思います。

只、上の絵の様な簡略なやり方では多少難が有るかも知れません?

なので反対側の型(治具)も作って、治具と治具の間に

〇鋼を挟み込むようにして、少しづつ曲げて行くのが?

良いのではと思います。

 

後、〇鋼の長さですが、1mを二本と考えていますが

計算上はπ300なので≒942.5mmの円周長が必要で

しかも、これが〇鋼の芯の長さになる訳ですから

作業のための掴み代とか、曲げによる伸縮(有るのかな?)

とかを考えると・・・・微妙です?

 

勿論、一本で作ってぐるっと回すなんてことは出来ないので、

分割して、1/3づつ作って、やり送りにして、一本づつ入れて行くにしても

一本≒310mmは必要になるので、出来れば〇鋼は予備といて

一本多めに用意しておく方が良いかもしれません

 

と、相変わらずいい加減なのか、チャンとしてるのか?

訳の解らない書き込みですが、本日はこの辺りで

失礼ぶっこきます。m(__)m

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ハンガーフック?

2019年11月20日 | DIY

勝手に名前を付けた部材ですが、何度も同じ図面を揚げて

説明するのもgooに悪いので?やめときます。

 

 

これです!?この2x6??・・・?

失礼m(__)mふざけてます、いえ、ふざけてません、そう

(田畑か? NHKは大変だ!)

ハンガーフック三種と下繋は三方へ伸びを出して六角に組んでいるので

加工としてはこの絵と同じことをやる訳です、

これ何方かが気になっているのか、時々覗いて頂いている

「六角ガゼボ」の梁の絵です。

この時の材料は2x6でしたが、今回は2x2でこれと同じ加工をやります。

 

 

こんな事になります。

図面に描いたように、上下に12mmづつと真中に14mmで2xの38mmを分けて

後は、絵の様にそれぞれが噛み合うように、切り欠いでやります??

解り難いですよね~?

一番下になっている部材は、下を12mm残して材料の手前(左)から奥(右)へ

60°斜めに櫛歯に切込みを入れ、更に逆向きに60°斜めに深さ12mmの

櫛歯の切込みを入れて、ノミで攫えて仕上げます。

 

真中の部材は、見ての通り上下に12mmづつの鉤込みを作ります。

丸鋸定規を60°に合わせ、刃の出を12mmに合わせて

裏表から同じ方向へ櫛歯に鋸目を入れてノミで仕上げます。

 

最後に上の部材は、丸鋸の刃の出を26mmに合わせて

右振り、左振り、両側から60°の切込みを入れてやります。

勿論、櫛歯に入れてやる訳ですが、両方の振りで入れる必要は有りません

片方は切込み幅の両端に二,三本づつ入れて置けば後は、もう一方からの

切込みで十分削り取れると思います。 ノミでね!

 

てな具合に、鉤込みを鉤込んでやる訳ですが、

六角ガゼボの時と違って部材の一つ一つが小さくて、短いです、

なので、長さ取りを先にしてしまうと、丸鋸定規は当てられないし

自分の手で材料を押えて置く事すらできなくなるので

材料は長いまま?せいぜい半分の900mmぐらいで加工出来る様に

部材の木取を工夫して、無理のない様に、怪我の無いようにお願いします。

 

と、これで木材の加工は終了です、

残りはハンガーリング(これも勝手なネーミング)です。

 

では又

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