今日の学校は、GAP?ファッションメーカー?じゃなくて
農業生産工程管理(Good Agricultural Practices)とか言う奴の
検査的な物が近々有るので、学生達を使って
畑やら、倉庫やらをボチボチと清掃整備しています。
で、一時限目は私の憩いの場と車庫兼機械類の倉庫を清掃してもらって
快適に寛げる様になりました(アリガタヤ~m(__)m趣旨が違うだろ!)
処が、二時限目以降は一人でハウス内の整備を仰せつかって・・・
💩暑いのにハウスの中で昼前迄頑張りましたが
当に低温サウナ状態、ジワジワ汗が流れ出て来て
気が付くと冷感シャツの色が変わるほどに汗だく
何とか頼まれた作業は終わりましたが
アクエリも一時間半ほどで一本無くなりました
(メッチャ美味かった!)
で、昼一は又しても摘果へ山へ、一時間でしたが
お疲れモードで以後はサボリーヌ・・・(古い!)
頼まれていた機械の試運転をしたり、倉庫の片付けをしたり
チョットだけ事務仕事をしたりの後、生徒に見送られて
ご帰宅いたしました
(水曜は時間割が変則で、私の定時よりも授業時間の方が長いのです)
さて、長々と学校の事を書いたと言う事は
こちらもサボリーヌですm(__)m
昨日、ここ迄行ったので、先ずは束石の天辺の
レベルを取ってやります
水準器をH,C,で借りて来るとか、水糸を信じて直接測るとか
はたまた、水管を用意するとか・・・
過去に色々書いているので、遣り方はお好きな方法で・・・宜しく!
(言い方は丁寧でも、スッッッッゴイ失礼な気がするんですけど⁈)
水糸の通りは、先日も言った様に、主柱と間柱の芯になる水糸は
外側へ75mmズラして、間柱だけの芯通りになる方の水糸は
外側へ44.5mmズラしておけばOKです(と思ったのですが・・・)
で、レベル調整をした柱下の木口を揃えて
外柱Aを左側、外柱Bを右側にして、見えている木刃側が
出角(ですみ)になる様に組付けます
65mmのコーススレットを外柱の木刃から45mm程度の位置両側へ
300mmピッチ程度で打ち込んで止めておきます
勿論、芯柱の位置は外柱の幅の真ん中に来る様に決めてやります
と言う事で、今日はこの程度にしておきます
(文字が多いのでそろそろマズイかも?)
昨日もアタックチャンスを頂き
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です
明日は雨みたいですが?