Wild Plant

Colonel Mのブログ

案の定・・・

2023年06月15日 | DIY

結局今日も雨でした、何だかんだで十時ごろまで

結構な量の雨が降り続け、とても除草剤どころではありませんでした↷

で、やっぱり今日も袋たたみ・・・と思ったら

一時限目の授業でやる事が無いので、生徒にやってもらって

その後オヤジはまさにやる事がなく

機材の整備や、掃除に片付けとゴゾゴゾウロウロ

仕事を探すのに苦労しました

(再就職してまだ一年なのに・・・違うでしょ!) 

さて、施工ですが・・・ここからが大変⁉

昨日、いい加減な事をしていると~、みたいな

カマをかけたのはそのせいで

何処かの下手糞が、変な図面を書いた上に

変な加工をしたせいで、余計に大変になっています?

まずは 

(何じゃこりゃ?)

屋根勾配の5%傾斜の型板を合板で作って

上の木口の勾配にピッタリ合う様にして

芯柱スリムビス等で仮止めしてやります

では合板は5mm程度の物で描いて有りますが

有れば12mm程度ある方がシッカリして扱いやすいかもしれません

それと、では上側の木刃に乗せて有りますが

大事なのは、この型板下側の木刃水平になっている

と言う事です(でないと屋根勾配が変わりますからね)

型板を前へ5~600mm出して、下側の木刃水平器を当てつつ

上の木刃芯柱の木口勾配を合わせる・・・

キーボード叩くのにも訳解んなくなる

これを脚立の上へ立ってやる訳ですから

ま~~大変です!

久々登場のバビル二世にも脚立に上がって

サポートしてもらわないと、とても仕事に成りません 

 

上手く型板が取付けられたら

先に小屋方杖前を取付けます

取付位置方杖1と同じで、梁桁下の木刃から

450mmの位置が小屋方杖下側の木口

鋭角な方の角と言う事に成ります

止めるコーススレットも同じで75mmコーススレッド

入角部分から少し斜め二本打ち込み

コーススレットの頭を少しだけ隠す様にしておいて下さい

後、下側の位置だけが寸法通りではだめ

小屋方杖上側の木口は、芯柱と同様に型板の

勾配の木刃に揃えて仮止めしておいて下さい

この時、無理に力業で止めると型板が合板ですから

ゆがんだり捩じれたりで狂いが出ますから

ムチャはしない様に

頑張って微調整して止めて下さいm(__)m 

 

で、やっとその大変の本陣が出て来る訳ですが

ボチボチやめとかないと

データーがオーバーするので・・・

(本当は嫌になってきただけ・・・?) 

と言う事で、今日はお仕舞いですm(__)m 

明日こそは良い天気に成りますかね?

学校は午前中に時間は暇なのですが 

ではでは

コメント
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