Wild Plant

Colonel Mのブログ

日曜日からの使者⁈

2022年08月09日 | DIY

そんな気の利いた物でもないけど

昨日(8/7)の日曜日、又来客が有りました

 

 

とうとう、まで入って来ました

多分ヒヨだと思いますが、外が明るくてシルエットに成ってしまい

良く解りません?

35℃の部屋の中で死んでいると

直ぐ近くで鳥の鳴き声がするので

コソ覗いて見ると、すぐ隣の物置にしている部屋で鳴いてました

見つからない様にスマホだけ出してパチリ!

更に接近しようと、手前に写っている(陰)まで前進を試みました

の陰からスマホを出した時には・・・

既に、飛んで逃げた後でした↷残念

(飛んで逃げたのを見たのかよ!歩いて逃げたかも・・・?)

 

と言う事で、加工です

今日は、天板受座受です(加工図省略m(__)m)

まず天板受は、と言うより下地です

この部材直接天板止めて行きます

でそのの側面にはボルト用の穴

コーススレッドの下穴を開けます・・・

(ボルト用の穴しかないような事を誰か言ってた様な?)

・・・天板受の全長は700mmなので、二本取りして

下になる方の角を例の如くで44.5mm矩勾配(1:1の勾配)に切り落とし

両木口から150mmの位置で上の木刃から44.5mmの位置に

Φ8mmの穴を開けます(こちらはボルト用m(__)m)

で、全長のセンターで、上下の木刃から20mmづつの位置に

コーススレッド用の下穴を開けておきます

(何か言え!すまんとか御免とか⁈)

 

ボルト用の穴は、ここへの上側(図面で見て左側)の穴を合わせて

M6のボルトを通し、固定します

コーススレッド用の下穴からは、90mmコーススレッド

昨日(上の上)天板桟の木口へ打ち込み固定する事に成ります

 (オイ‼m(__)mスンマセン!適当な事言いましたm(__)m)

と、二本同じ物を作ったら、後は切り残しで座受を作ります

天板桟座受の時より、幾分か切り残しが短くなるので

斜め切りをするのが難しくなるかと思います

手元に十分気を付けて切り出し、先の座受と同じ位置に

Φ8mmの穴を開けてやれば

今日も手抜きで終了ですm(__)m

 

学校の方は、今日も枯葉剤の散布でした(ダメダメ!)

が、月曜と言うのは段取りが悪いもので

あれやこれやと準備しているうちに、涼しい時間はとうに過ぎ

酷暑の中での作業となり、正味二時間ほどでグロッキー!(死語!)

十一時に下山となりました↷(お陰で明日も除草剤の散布です↷)

 

直ぐ側で屋根屋さんが作業しているのですが

彼らは、この炎天下に帽子も被らず延々と作業してました

奴らは偉い!(扇風機付きのベストは来てましたがね⁈)

 

では又明日です

コメント
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