そんな気の利いた物でもないけど
昨日(8/7)の日曜日、又来客が有りました
とうとう、鳥まで入って来ました
多分ヒヨだと思いますが、外が明るくてシルエットに成ってしまい
良く解りません?
35℃の部屋の中で死んでいると
直ぐ近くで鳥の鳴き声がするので
コソ~~~ッと覗いて見ると、すぐ隣の物置にしている部屋で鳴いてました
見つからない様にスマホだけ出してパチリ!
更に接近しようと、手前に写っている柱(陰)まで前進を試みましたが
柱の陰からスマホを出した時には・・・
既に、飛んで逃げた後でした↷残念
(飛んで逃げたのを見たのかよ!歩いて逃げたかも・・・?)
と言う事で、加工です
今日は、天板受と座受です(加工図省略m(__)m)
まず天板受は、受と言うより下地です
この部材に直接天板を止めて行きます
でその受の側面にはボルト用の穴と
コーススレッドの下穴を開けます・・・?
(ボルト用の穴しかないような事を誰か言ってた様な?)
・・・天板受の全長は700mmなので、二本取りして
下になる方の角を例の如くで44.5mmの矩勾配(1:1の勾配)に切り落とし
両木口から150mmの位置で上の木刃から44.5mmの位置に
Φ8mmの穴を開けます(こちらはボルト用m(__)m)
で、全長のセンターで、上下の木刃から20mmづつの位置に
コーススレッド用の下穴を開けておきます
(何か言え!すまんとか御免とか⁈)
ボルト用の穴は、ここへ脚の上側(図面で見て左側)の穴を合わせて
M6のボルトを通し、固定します
コーススレッド用の下穴からは、90mmのコーススレッドを
昨日(上の上)の天板桟の木口へ打ち込み固定する事に成ります
(オイ‼m(__)mスンマセン!適当な事言いましたm(__)m)
と、二本同じ物を作ったら、後は切り残しで座受を作ります
天板桟座受の時より、幾分か切り残しが短くなるので
斜め切りをするのが難しくなるかと思います
手元に十分気を付けて切り出し、先の座受と同じ位置に
Φ8mmの穴を開けてやれば
今日も手抜きで終了ですm(__)m
学校の方は、今日も枯葉剤の散布でした(ダメダメ!)
が、月曜と言うのは段取りが悪いもので
あれやこれやと準備しているうちに、涼しい時間はとうに過ぎ
酷暑の中での作業となり、正味二時間ほどでグロッキー!(死語!)
十一時に下山となりました↷(お陰で明日も除草剤の散布です↷)
直ぐ側で屋根屋さんが作業しているのですが
彼らは、この炎天下に帽子も被らず延々と作業してました
奴らは偉い!(扇風機付きのベストは来てましたがね⁈)
では又明日です