毎年1月14日は「道祖神祭」ということで、
繭の形をしただんごを木の枝にさしてたき火で焼く「どんど焼き」が
行なわれる。
昨年は役回りで1日、この祭りの準備をしてたいへんだったけど、
今年はだんごを焼きに行くだけなので楽しかった(^^
僕が子供の頃からある風習(神事)だけど
だんごを焼く大きなたき火ができる場所が年々なくなりつつある。
昔は田んぼや畑など広い場所がたくさんあって
大きなたき火を燃やすことができたけど、
その田んぼや畑も今では新しい家が立ち並びすっかり景色が変わってしまった。
わざわざだんごを作らなければならないという手間があるため、
「どんど焼き」に参加する人も少しづつ減っているような気がする。
温暖化も心配だけどこういう風習が無くなっていくのも寂しいことだよね・・・。
繭の形をしただんごを木の枝にさしてたき火で焼く「どんど焼き」が
行なわれる。
昨年は役回りで1日、この祭りの準備をしてたいへんだったけど、
今年はだんごを焼きに行くだけなので楽しかった(^^
僕が子供の頃からある風習(神事)だけど
だんごを焼く大きなたき火ができる場所が年々なくなりつつある。
昔は田んぼや畑など広い場所がたくさんあって
大きなたき火を燃やすことができたけど、
その田んぼや畑も今では新しい家が立ち並びすっかり景色が変わってしまった。
わざわざだんごを作らなければならないという手間があるため、
「どんど焼き」に参加する人も少しづつ減っているような気がする。
温暖化も心配だけどこういう風習が無くなっていくのも寂しいことだよね・・・。