荒平天神
鹿児島・鹿屋市
(かのやし)
この菅原神社は大正12年に火災で焼失しましたが、
不思議なことに木造にご神体は無事でした。
菅原道真が愛した
梅の花びらに似た貝殻が流れ着き、
波打ち際が白く光神秘的な気持ちになる不思議な神社で
学問の神様として、進学・就職の合格祈願に各地から多くの参拝者が訪れます。
神社の回りの海は
コバルトブルーに輝き とても奇麗でした。
海を見て幸せを感じたひと時でした。
梅の花に見えますか?
潮が満ちてきました
これは桜島の噴煙です
今日も
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