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続・旅するデジカメ 我が人生

デジカメ片手に 美しい自然を求めて今日も

水上バイクに見惚れて in 岡山・玉野市

2017年09月15日 00時00分00秒 | 乗り物 陸海空

水上バイクに見惚れて

岡山・玉野市

 


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岡山ボードセーリング大会が開かれた日

手前では

水上バイクが白波をたてて走っていました。

撮りに来たのはボードセーリング大会

撮れたのは水上バイク

少しだけですが載せてみました。

 

 

 

 

 

 

 

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自衛隊桟橋と港めぐり遊覧船 in 京都・舞鶴市

2016年10月06日 00時00分00秒 | 乗り物 陸海空

つがしま
海上自衛隊 掃海艇
従来の海上自衛隊掃海艇と同様
磁気反応型機雷を避けるため木造である
建造単価は146億円

 

自衛隊桟橋と港めぐり遊覧船

京都・舞鶴市

 

明治19年(1886)には、対清戦争の拠点として、

横須賀、呉、佐世保の各軍港施設が決定し、

明治22年(1889)

対ロシアの戦略上、

日本海軍は日本海側へ海軍の軍事拠点を設置する事が悲願となっており、

湾口が狭く、防御に適しており、

また湾内は波静かで多くの艦船が停泊できるなど軍港としては

格好の地形であった舞鶴湾に白羽の矢をたて、

舞鶴に鎮守府を設置する事になった。

Wikipediaより

 

私はここに来て

海軍カレーとやらを2杯も食べてしまった。

期待していた

特別なカレーではなく

戦場で簡単で早く食べられる食事として

重宝されたのではないかとは小生の思いである

撮影は2015年5月10日

 

 

Youtube 

海から眺める絶景舞鶴港 港めぐり遊覧船  

画像上をクリックしてご覧ください 

 

 

 

ジャパン マリンユナイテッド㈱ 舞鶴事業所

明治36(1903年)年11月に開設された舞鶴海軍工廠を 前身とし、

100年以上に渡る歴史と伝統および優れた技術を受け継いで、

80,000重量 トンクラスの船舶が建造できる

 

舞鶴航空基地

 

YO38、YO31、YO33

艦艇に燃料を補給するための支援船(油船)
建造単価は5.9億円

 

曳船58号
(えい船・タグボート)

海上自衛隊  YT01

 

うみたか
はやぶさ型 ミサイル艇の5番艇

不審船キラーの別名
(夜間でも80Kmのスピードが出る)

艇名は「海鷹」に由来する

 

任務を終えたこの艦艇は

50万円で売りに出されているとか

以上の写真はビデオカメラの画像です

 

自衛隊桟橋からの写真

隊員が乗って来たオートバイとか

 

これは一般の曳船(タグボート)

 

 

うみたか
海上自衛隊のミサイル艇)

 

 

 

日本にミサイルは何発あるのかと質問してみたが

言えないとのことでした

 

 

 

ミサイル艇の一般公開はしてません

以上ミサイル艇

 

 

 

曳船58号

海上自衛隊  YT64、YT72

 

艦艇に燃料を補給するための支援船

 

ジャパン マリンユナイテッド㈱ 舞鶴事業所

 

 

 

港めぐり遊覧船

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バナナボート体験 in 熊本・上天草市

2016年07月31日 00時00分00秒 | 乗り物 陸海空

パールサンビーチ
ここでは
バナナボートに乗船体験ができます
早速、
益城町の子供たちがやって来ました
海水浴とバナナボートに乗り
お昼御飯にカレーを頂きました
暑いけれど
海辺は風があり、過ごしやすいです

お客さんは時間と共に増えて来ます








親御さんも
子供の喜ぶ姿に暑さを忘れます










砂遊びも楽しいよね


お昼のカレーです
私も頂きました


リフトに乗って 重盤岩展望台へ in 熊本・津奈木町

2016年04月30日 00時00分00秒 | 乗り物 陸海空

リフトに乗って 重盤岩展望台へ

-ちょうはんがん-

熊本・津奈木町 

 

3月20日~4月16日  熊本一人旅の記録

 この度の震災に対し、心からお見舞い申し上げますとともに

一日も早いご復興と、皆様のご健康を心からお祈り申し上げます

 

 津奈木町のシンボルとして

町の中央にそびえ立つ「重盤岩」は、頂上から町を一望でき、

その先には不知火海(八代海)が見渡せ、その景色は圧巻です。 

高さ80mもある巨大な岩山の頂には、

平成天皇の誕生を祝して立てられた国旗が、

山を渡る風にたなびいています。 

 頂上までは遊歩道が整備され、

重盤岩のすぐ近くに整備された展望広場には

つなぎ美術館からモノレールで行くことができます。

今回は

着いた時間が16時前だったので

リフトの運行時間の関係で

重盤岩まで行かれませんでした。

撮影は4月1日

 

 

美術館でリフト乗車券を購入します

 

リフトが下りてきます

 

 

 

今度は私達が乗車します

 

 

 

 

 

展望広場

 

重盤岩を中心に

舞鶴城公園になっているようです

 

牧歌(ぼっか)

岩野 勇三 氏

公害による暗い地域イメージを払拭し、

明るい21世紀に向け、時代を語る作品として設置したものです

作者が癌の宣告を受けてから製作

絶作となった作品

 

重盤岩が近くに見えます

 

 

平成天皇の誕生を祝して国旗が掲揚されています

 

見晴らしも とても良いですよ~

 

桜と「肥薩おれんじ鉄道」が素敵です

 

 

左下の建物が津奈木美術館

ここにリフト乗り場があります

 

桜が奇麗です

 

近くにある

津奈木重盤岩眼鏡橋

ここも渡ってみました。

 

 

おまけ

津奈木町内の橋の欄干や公園などには

全部で16体の彫刻が設置されております

 

風ん子(かぜんこ)

タンポポの花の種が風に乗って飛んでゆく様を象徴しており、

今まさに町の子どもたちが元気よく飛び立とうとしているところを表現した作品です

作者 岩野 勇三 氏

 

薫風(くんぷう)

両手を大きく広げ、包み込むようなその姿は、万物の包容を表現しており、

均整のとれた肉体美からは男性の力強さが溢れています

作者 岩野 勇三 氏

 

 

 

爽風(そうふう)

爽風が町に吹き、発展していくように…と願いが込められています

作者 岩野 勇三 氏

彫刻の立つあけぼの橋は、

建設省の「第一回手づくり郷土賞」を受賞しています

桜咲くシーズンも終わり、明日から5月に入りますので、

沢山残っている桜の写真は来シーズンに回します。

 今日も

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