Phil Collins - Take Me Home (Official Music Video)
おはようございます!
今日の東京は比較的過ごしやすい気候かもしれませんね。
暑かったりそうでなかったりと、
気温や湿度の変動が激しいこの頃ですが、
体調にはくれぐれも気を付けて、
充実した毎日を過ごしたいものですね。
さてさて、今日のお薦め曲は、
1985年にリリースされ、
翌年にかけてヒットしたフィル・コリンズの
「テイク・ミー・ホーム」です。
全米7位(全米アダルトコンテンポラリーチャートでは2位)、
全英19位などを記録したこの曲は、
彼のLIVEでのアンコール・ラストソングとして定番となっていて、
フィル・コリンズのファンにとっては、かけがえのない曲です。
PVでは、世界の主要都市の象徴をバックに唄っていて、
その中には日本の象徴や都市なども多数出てきますよっ!
個人的には、世界で大ヒットした曲のPVなどに、
日本の風景が使用されているのは、とても嬉しいものです。
日本贔屓とも言われる彼ならではの演出だったかもしれません。
また、この曲にはスティングとピーター・ガブリエル(元ジェネシス)が
バックコーラスで参加していたようで、
ファンとしては、こちらも嬉しい曲となっています。
歌詞の内容は、PVの陽気なものとは違って、
人生につまずいて故郷を想う曲です。
そして故郷で元気を取り戻して再び我が家に帰り、
楽しかった想い出を胸に、もう一度歩もうとする曲だと思います。
フィルがPVの最後に見せる笑顔や、
LIVEでのラストソングとなっていることからも、
実は元気づけてくれている前向きな曲と解釈しています。
そんな彼からのメッセージソングでもあるこの曲を
ぜひ聴いて観てくださいね。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせて頂きました!)
「奥備後・比婆の街から」
それでは、次回までごきげんよう!!!
おはようございます!
今日の東京は比較的過ごしやすい気候かもしれませんね。
暑かったりそうでなかったりと、
気温や湿度の変動が激しいこの頃ですが、
体調にはくれぐれも気を付けて、
充実した毎日を過ごしたいものですね。
さてさて、今日のお薦め曲は、
1985年にリリースされ、
翌年にかけてヒットしたフィル・コリンズの
「テイク・ミー・ホーム」です。
全米7位(全米アダルトコンテンポラリーチャートでは2位)、
全英19位などを記録したこの曲は、
彼のLIVEでのアンコール・ラストソングとして定番となっていて、
フィル・コリンズのファンにとっては、かけがえのない曲です。
PVでは、世界の主要都市の象徴をバックに唄っていて、
その中には日本の象徴や都市なども多数出てきますよっ!
個人的には、世界で大ヒットした曲のPVなどに、
日本の風景が使用されているのは、とても嬉しいものです。
日本贔屓とも言われる彼ならではの演出だったかもしれません。
また、この曲にはスティングとピーター・ガブリエル(元ジェネシス)が
バックコーラスで参加していたようで、
ファンとしては、こちらも嬉しい曲となっています。
歌詞の内容は、PVの陽気なものとは違って、
人生につまずいて故郷を想う曲です。
そして故郷で元気を取り戻して再び我が家に帰り、
楽しかった想い出を胸に、もう一度歩もうとする曲だと思います。
フィルがPVの最後に見せる笑顔や、
LIVEでのラストソングとなっていることからも、
実は元気づけてくれている前向きな曲と解釈しています。
そんな彼からのメッセージソングでもあるこの曲を
ぜひ聴いて観てくださいね。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせて頂きました!)
「奥備後・比婆の街から」
それでは、次回までごきげんよう!!!
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