Paul Carrack - Don't Shed A Tear
こんばんは。
今日は確定申告をしに、緊急事態宣言の中、
近所の税務署に行ってきました。
コロナの影響もあってか、ガラガラでホッとしました。
多くの人たちがオンラインにしたのでしょうか?
それともリモート勤務で、平日に行けるから?
いずれにしても、今後「必要ない!」などと言って
急に窓口を閉ざすようなことはして欲しくありませんね。
(今のところ、そのような情報はありませんが・・・。)
さて、今週のお薦め曲は、
ポール・キャラックの1987年の大ヒット曲をご紹介。
邦題「涙に別れを」。
この曲はアルバム「One Good Reason」(全米67位・全豪46位など)からの
2ndシングルとしてリリースされ、
全米9位・全英60位・オランダ20位などを記録しました。
全米アルバムロックトラックスチャートでは5位まで上がっています。
ポール・キャラックは、マイク+ザ・メカニックスのボーカリストだったことでも有名。
現在はソロ活動中で、なんと今月新曲を発表してくれています。
今年の夏にはアルバムをリリースしてくれるそうですよ!
そんなポール・キャラックの曲をぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせていただきました!)
MASQUERADE(マスカレード)
☆こちらは同アルバムからの1stシングル。
50年代~80年代に活躍したジャッキー・デシャノンのカバーです。
全米90位・全英48位・全豪7位などを記録。
Paul Carrack When You Walk In The Room
☆こちらは、以前当ブログでご紹介したポール・キャラックが在籍していた
マイク+ザ・メカニックスの大ヒットナンバー。
全米1位・全英2位・全豪1位・アイルランド1位などを記録しました。
Mike + The Mechanics - The Living Years (Official Video)
☆こちらは、今月発表されたばかりの新曲です。
今年の夏に同タイトルのアルバムがリリースされるようです。
楽しみですね。
Paul Carrack - You're Not Alone [Official Video]
それでは次回までごきげんよう。
こんばんは。
今日は確定申告をしに、緊急事態宣言の中、
近所の税務署に行ってきました。
コロナの影響もあってか、ガラガラでホッとしました。
多くの人たちがオンラインにしたのでしょうか?
それともリモート勤務で、平日に行けるから?
いずれにしても、今後「必要ない!」などと言って
急に窓口を閉ざすようなことはして欲しくありませんね。
(今のところ、そのような情報はありませんが・・・。)
さて、今週のお薦め曲は、
ポール・キャラックの1987年の大ヒット曲をご紹介。
邦題「涙に別れを」。
この曲はアルバム「One Good Reason」(全米67位・全豪46位など)からの
2ndシングルとしてリリースされ、
全米9位・全英60位・オランダ20位などを記録しました。
全米アルバムロックトラックスチャートでは5位まで上がっています。
ポール・キャラックは、マイク+ザ・メカニックスのボーカリストだったことでも有名。
現在はソロ活動中で、なんと今月新曲を発表してくれています。
今年の夏にはアルバムをリリースしてくれるそうですよ!
そんなポール・キャラックの曲をぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせていただきました!)
MASQUERADE(マスカレード)
☆こちらは同アルバムからの1stシングル。
50年代~80年代に活躍したジャッキー・デシャノンのカバーです。
全米90位・全英48位・全豪7位などを記録。
Paul Carrack When You Walk In The Room
☆こちらは、以前当ブログでご紹介したポール・キャラックが在籍していた
マイク+ザ・メカニックスの大ヒットナンバー。
全米1位・全英2位・全豪1位・アイルランド1位などを記録しました。
Mike + The Mechanics - The Living Years (Official Video)
☆こちらは、今月発表されたばかりの新曲です。
今年の夏に同タイトルのアルバムがリリースされるようです。
楽しみですね。
Paul Carrack - You're Not Alone [Official Video]
それでは次回までごきげんよう。
マイク+ザ・メカニックスは好きなバンドの一つで、アルバムも「The Road」まで持っています。
メカニックスは曲の雰囲気によるWポールの使い分けが絶妙ですが、キャラックはミドルテンポやバラード系が似合いますよね。
ソロのキャリアも長いことは知っていましたが、実は今回のご紹介で初めて聴きました。新曲の方も良い感じですね。
できればメカニックスにカムバックして欲しいところですが、それはないのでしょうね・・・。
確かにキャラックはミドルテンポ・バラードが似合っていますよね。歌唱力なのか声の質なのかはわかりませんが、とても素敵なアーティストだと思います。