昨夜、WPS Office 2016 導入環境の差分ファイルを
Cow リマスターによって作成してみた。
・03-changes.squashfs size 94.6MB
前回同様、15分ほどで差分ファイルが作成できた。
/live/modules フォルダに移動することなく
/live フォルダに置いたままでも起動後、読み込み
の対象となり、几帳面にファイル移動をする必要は
ないことを確認できた。
標準ブラウザは iceweasel 38.6.0 のままであり、
やはり、フルインストールの仮想マシンの更新済み
ファイルを組み込む必要がある。
linuxBean の快速ぶりとは違う手頃な簡便さがあり、
愛着が増しつつある。NTFS環境では是非、試してみ
たいディストリビューションだと考える。
Cow リマスターによって作成してみた。
・03-changes.squashfs size 94.6MB
前回同様、15分ほどで差分ファイルが作成できた。
/live/modules フォルダに移動することなく
/live フォルダに置いたままでも起動後、読み込み
の対象となり、几帳面にファイル移動をする必要は
ないことを確認できた。
標準ブラウザは iceweasel 38.6.0 のままであり、
やはり、フルインストールの仮想マシンの更新済み
ファイルを組み込む必要がある。
linuxBean の快速ぶりとは違う手頃な簡便さがあり、
愛着が増しつつある。NTFS環境では是非、試してみ
たいディストリビューションだと考える。