BleachBit 4.4.0 - 文字化け対策の有効

leachBit 4.4.0 - 文字化け対策の有効

PortableApp.com - コメントを読み、文字化け対策を実行。
日本語表示の可能な旧版のフォント設定ファイルを新版に
複写。「custom fonts」の突然の切り替えを元に戻すだけ。

フォント設定ファイル - fonts.conf -> 複写
> BleachBit-Portable\etc\fonts\fonts.conf

BleachBit 4.4.0 起動後、日本語表示の文字化け解消。

BleachBit 4.4.0 - 文字化け対策の無効

匿名さんからのコメント
> どうやら、4.4.0では日本語のフォントファイルが入ってないようです
>
> BleachBit-Portable\share\fonts内に日本語フォントのttfファイルを
> 配置したところ解決しました
>
> 解決の一助になれば幸いです

とあり、新旧バージョンのフォントの扱いを確認してみた。

・BleachBit 4.2.0 Portable　　[2021-01-02] size 12.1MB
導入後、Windows 導入済みのフォントのみを利用している。
> share\fonts
上記のディレクトリはなく、日本語表示は可能だった。

・BleachBit 4.4.0 Portable　　[2021-06-27] size 12.2MB
導入後、ディレクトリが生成され、フォントが複写される。
> share\fonts\segoeui.ttf　934KB
> share\fonts\tahoma.ttf　 918KB
フォントファイルの有無に関係なく、4.4.0 文字化け状態。

八方塞がりの回避は、PortableApp.com 版の導入だろうか。

追加情報
PortableApp.com - コメント

> [Fixed] Bad BleachBit 4.4.0 posted
> It appears that a bad version was posted. When I run it, the screen is full of small square boxes instead of letters. Problem occurs on two different Windows 10 computers.

> Fixed in 4.4.0 Rev 2
> This is fixed in the new revision just posted. They switched to using custom fonts and I hadn't updated the launcher to handle it. Sorry for the inconvenience.

やはり、文字化け対策版がすでにリリースされていた。
結局「custom fonts」の突然の切り替えが原因だった。

Microsoft Edge - アンインストール失敗

2021-07-07

ディレクトリごと削除していた Microsoft Edge の復活に苛立つ。
新しいタブページさえ変更不可能、Microsoft ページに苛立つ。

Windows PowerShell - 管理者権限 -> Microsoft Edge 削除失敗。
> .\setup.exe ―uninstall ―system-level ―verbose-logging ―force-uninstall

新旧 Microsoft Edge の切り替えに伴う削除回避に苛立つ。
Microsoft Edge の無効化を考えていくべきか。

Windows 10 アプリ - BleachBit 4.4.0

2021-07-06

ソフト更新 - 日本語表示の文字化け -> 旧版に戻す。
・BleachBit 4.4.0 Portable　　[2021-06-27] size 12.2MB
註、言語ファイル（計64個）削除済み

日本人ユーザーは私以外誰もいないのか、日本語表示の
文字化けの報告はなく、無策状態。

文字化けの箇所をメモ帳にコピーすると正常に表示可能。
二バイト文字のエンコードを唐突に変えてしまったのか。
Forum サイトでは中国人ユーザーが文字化けを指摘済み。

ただし、配布側では確認が取れず、解決に至らず。残念。
取り敢えず、文字化けの報告のみ。