ミネルヴァの梟

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Nox App Player 6.2.5.3 - 更新情報

2018-11-25 20:36:31 | 日記
リリースノート確認後、更新に踏み切る。
・Nox App Player 6.2.5.3  [2018-11-15] size 322MB

CPU 使用率の軽減や OpenGL モードの最適化、
サウンド問題の解決などが修正さている由。
エミュレータのリビジョンアップである。

NHK ラジオらじる☆らじるの視聴。
旧版の倍速モードのような音声再生から
普通の音声再生になり、使用に耐えられる。

今回のリビジョンアップはゲーム対応限定
ではなく、汎用性があり、Nox App Player
利用者にはアプリ更新を是非、お勧めする。

Windows 10 October 2018 Update

2018-11-18 15:13:13 | 日記
11月の月例更新プログラムの適用も終え、遂に
大型アップデートの手動インストールへ向かう。

MediaCreationToolの入手
Windows 10 セットアップ -> USB メディア作成

セットアップ開始 - setup.exe
・更新プログラムのチェック -> 数分間かかることがあります。
・PCのチェック
・インストールに必要な作業の確認 -> 数分間かかることがあります。
・PCの再起動 -> 複数回

インストールの経過時間
・ノートPC   約二時間半 - Dolby Advanced Audio v2 動作警告
・タブレットPC 約一時間半 - eMMC の利点か。空き容量 3.62GB
OCビルド - 17763.107

インストール終了後、更新ブログラムの通知。
Windows Update - 計 3個 -> OSビルド 17763.134
・Windows 10 Version 1803 の累積更新プログラム (KB4467708)
・セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4467694)
・セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4462930)

前回同様、重複ファイル
ショートカット削除 - SendTo
・FAX 受信者

新規機能 - Windows key & [V] key
クリップボード - [有効] 選択

複数台にインストールする必要から、手動インストールを
選択したけれど、更新作業を終えてみるとオンライン更新
より速やかに更新できたように思う。

ReactOS アプリ - CCleaner 5.48.6834

2018-11-11 21:57:09 | 日記
ReactOS Applications Manager からではなく
最新版の CCleaner - Slim 5.48.6834 を導入。
Google toolbar のダウンロードもなく無事に
インストール終了。

アクティブモニタリングという項目がスマート
モニタリングという名称に変更されている。
「おや?」と思う。

CCleaner - Slim 版は当初の導入スタイル。
ReactOS には未実装の機能が多く有用なアプリ
になると思われる。
ただし、Windows 10 には不必要か。

ReactOS アプリ - CCleaner 5.48.6834

2018-11-10 21:52:20 | 日記
ReactOS Applications Manager のリストを眺めていたら、
Windows 10 では絶縁アプリとして度外視していた
CCleaner のバージョンアップに気づく。

導入を試みる。カスタムを選択しながら、バンドルの解除
オプションがなく Google アプリがダウンロードされる。
が、インストール終了後、ディレクトリが作成されただけ、
Google アプリのインストールはなく、むしろ不審に思う。

検索後、https://www.ccleaner.com/ というサイトがあり、
驚かされる。

CCleaner 5.4x 以降、アクティブモニタリングが有効化され、
タスクスケジューラには CCleanerSkipUAC のタスク追加。
モニタリングの解除やタスクの無効化は必須の変更だと思う。

Google 検索先生に尋ねてみる。検索の結果、
CCleaner - Download Builds というページに行き着く。
・CCleaner - Portable
・CCleaner - Slim
アプリのバンドルがなく、お勧めビルドか。

ReactOS は CCleaner では、
Windows Server 2003 Standard SP2 として認識される。

VirtualBox - ReactOS 0.4.10 仮想マシン作成

2018-11-09 21:47:56 | 日記
Windows 10 October 2018 Update はどうしてしまったのか。
パッチワークの混迷、出口は見えたのかな、他人事気分。

きょう、四半期ごとの最新版 ReactOS の配布を知り、導入。
・ReactOS 0.4.10  [2018-11-09] size 104MB

ChangeLog から二点、取り出してみる。

> New Feature
>
> CORE-13769 - Add boot from BTRFS
> --
> CORE-14954 - [ZIPFLDR] Add Japanese translation

今回の目玉は、BTRFS からの起動の由。
ChangeLog 検索の結果、日本語関係は一点のみ。

相変わらず、ReactOS Explorer の複写や貼付の動作が変!
Windows 10 Explorer からファイル操作を実施。