ひととおりのアプリは搭載しているけれど、
MSオフィス対応のアプリはなく、KINGSOFT
の WPS Office 導入に踏み切る。
以前にも話題にしたことがあるけれど、
フリーの英語版は完全にフリーであり、
広告表示はなく製品版同様に機能を持つ。
debパッケージ - size 78.1MB
・wps-office_10.1.0.5672~a21_i386.deb [2016-09-13]
最新版は、
・wps-office_10.1.0.6758_i386.deb [2019-03-09]
今回は敢えて旧版の5672版を選択。
取得済みのパッケージであり、日本語設定
ファイルは、サポート要員の不足なのか、
Office 2013 のままだったから、が理由。
仮想マシンのフルインストール環境と
Frugalインストール環境の両方に導入。
Frugalインストール環境では、
・File systems: 367MB/597MB
の容量を費やし、パッケージの大きさが
一目瞭然。
ただし、導入後、セッションを書き戻して
再起動するとストレージ容量は元に戻り、
数MB程度の利用状況となる。
制約 597MBはあくまでも作業領域であり、
導入済みのアプリはストレージ領域を圧迫
することはないという仕様。
集中的に一週間ほど Frugalインストールの
環境を確かめてきた。
DebianDog Stretch への移行も試みる価値
があるように思われる。
MSオフィス対応のアプリはなく、KINGSOFT
の WPS Office 導入に踏み切る。
以前にも話題にしたことがあるけれど、
フリーの英語版は完全にフリーであり、
広告表示はなく製品版同様に機能を持つ。
debパッケージ - size 78.1MB
・wps-office_10.1.0.5672~a21_i386.deb [2016-09-13]
最新版は、
・wps-office_10.1.0.6758_i386.deb [2019-03-09]
今回は敢えて旧版の5672版を選択。
取得済みのパッケージであり、日本語設定
ファイルは、サポート要員の不足なのか、
Office 2013 のままだったから、が理由。
仮想マシンのフルインストール環境と
Frugalインストール環境の両方に導入。
Frugalインストール環境では、
・File systems: 367MB/597MB
の容量を費やし、パッケージの大きさが
一目瞭然。
ただし、導入後、セッションを書き戻して
再起動するとストレージ容量は元に戻り、
数MB程度の利用状況となる。
制約 597MBはあくまでも作業領域であり、
導入済みのアプリはストレージ領域を圧迫
することはないという仕様。
集中的に一週間ほど Frugalインストールの
環境を確かめてきた。
DebianDog Stretch への移行も試みる価値
があるように思われる。