Nano Defender 代替 - フィルター作成

Nano Defender のマルウェア後、広告ブロック対策済みのページは
いらっとすることが勝手な理由、ページはその都度ブロック設定。

広告ブロック対策済みのページを回避する方法はないものか、と
ブラウザの拡張機能をいくつか試してみたけれど代替になるもの
はなかった。

Google検索先生に尋ねて得た解決策はフィルターの作成だった。

> @@||ブロックしたいサイト^*/header*.png#$image,~third-party
> @@||ブロックしたいサイト^$generichide

アットマーク以降を書き込み、フィルターとして登録。
有用な情報だった。知識の共有を図りたいと思う。

Microsoft アプリ - OneDrive の怪

Microsoft アカウントの杜撰を回避すべく一箇月待ちつづける。
Microsoft アカウントの旧情報の登録削除を図ったものである。

ことのついでにプライマリ エイリアスを変更したところ、
OneDrive アプリの杜撰なチェックに苛立つことになった。

パスワードを間違いなく入力したところ、パスワードが違うと
入力画面に戻されてしまう。

やむを得ず、ブラウザから同じアカウントとパスワードで
アクセスすると当然のことながら、サインイン可能だった。

OneDrive アプリのサインイン管理が奇怪だった。
では、どうするか。OneDrive アプリの設定解除後、再起動。
再設定によりサインインが可能になる。

Microsoft のヘルプデスクの回答は、別のアカウントを追加
してサインインできるかどうか、試してほしい、とのこと。

Microsoft アカウントはひとつで充分。自力解決を図った。
セキュリティ情報の置き換えに一箇月待ちを要求する会社
らしい対応だった。

アカウントの盗用を防ぐのではなく本人自身の混乱を目的に
チェックをかけているとしか思えず、杜撰の極みを痛感する。
なにを守ろうとしているのか、皆目理解できない仕様だった。

ADSL 代替 - WiMAX 評価記事の怪

格安のデータSIMやレンタルSIMのおすすめや評判を問いかけると
必ず最後には WiMAX事業者が一押しされる評価維持ばかりだった。

さまざまな事業者の中で「なぜ一押の事業者なのか」は根拠薄弱。
Google検索先生の候補抽出は信頼度とは違う、ということだった。

きょう学んだことがある。
FUJI Wifi の扱うレンタルSIMの場合、
・SoftBank回線 - MNO
・au & docomo各回線 - NVNO（BIGLOBE）

SoftBank回線の高速ぶりが納得できる。
WiMAXではなくレンタルSIMの検討に入る。

パソコンとの接続はスマホのテザリングではなく、
USBドングルを使う方向で機器選択に入る。

My docomo - 個人情報の総取り

y docomo - 個人情報の総取り

作成済み。個人情報を確認しようと My docomo に
ログインしようとしたところ、セキュリティコード入力後、
もとのログイン画面に戻ってしまう。

セキュリティコードに間違いはないはず。
三回繰り返し、ログイン不可能！

ヘルプ一覧から当該状況い合う事項を確認すると、
My docomo のログイン条件が明記されていた。
> サードパーティのCookieブロックする [OFF]
が必須とのこと。docomo だけでなく関連企業すべてで個人
情報を共有しようということか。

dポイントの破棄、dアカウントの凍結を決断。
Google アプリをすべて削除、無効化する習慣を今回も貫く。

docomo の設定は下劣、不愉快の極み。
dアカウント登録の杜撰は放置。絶縁すべきだと思う。
あまりに感情的な反応か、平静さを欠いた応対か。

October 2020 Update 20H2 - Microsof Edge

更新アシスタントを使い、大型アップデート導入後、
導入済みの Microsoft Edge が旧版に戻されていた。
・更新版　　84.0.522.52　　[2020-08-02]
・最新版　　86.0.622.51　　[2020-10-22]
当然のこと、しばらくすると最新版へと更新される。

今回から EdgeHTML版から Chromium版へと完全移行。
Chromium版 Edgeの優位性が理解できず、困惑。
Internet Explorerとの連携は維持されている。

Chromium 本家版が使える環境だから今更感のみ。
Microsoft搭載のアプリは使う気持ちになれない。

追記
Microsoft Edge
・最新版　　86.0.622.5　　[2020-10-29]