与論島へのアクセスは空の便だと鹿児島経由でJAC乗り換えと那覇経由でRAC便がある。何故か鹿児島経由の方が料金が高いので後者の使用となった。
羽田は連休の谷間ということもあってかそれほど混雑はしていなかった。朝食後ゆっくりと搭乗出来た。9:00の便は30分遅れのフライトとなったが座席が真ん中であったため膝の上のちび共は興奮することもなく、また朝が早かったせいもありあっさり寝てくれた。
那覇にて問題の琉球エアコミューターに乗り換えとなった。何故問題かというとチケットを予約する際受けた注意があったからだ。客室に棚がないため荷物は一人一つまで。更に手荷物に関しても積載の余裕が無いため極力事前にお送り下さいとの事であった。
我々は着替え等は29日に事前に送り、当日は30L程度のザックを2つ羽田の手荷物に預けスルーで与論で受け取ることにしていた。乗り換え便を見た嫁はこういった。
「これって与那国に行ったとき乗ったヤツだよね。」
笑ってしまった。5年前与那国に行った際に乗ったタイプの飛行機であった。確かに荷物は詰めない程小さな物である。更に笑えるのはこの飛行機には対面の座席があることだ。30分の後、快晴の与論島に到着となった。
羽田は連休の谷間ということもあってかそれほど混雑はしていなかった。朝食後ゆっくりと搭乗出来た。9:00の便は30分遅れのフライトとなったが座席が真ん中であったため膝の上のちび共は興奮することもなく、また朝が早かったせいもありあっさり寝てくれた。
那覇にて問題の琉球エアコミューターに乗り換えとなった。何故問題かというとチケットを予約する際受けた注意があったからだ。客室に棚がないため荷物は一人一つまで。更に手荷物に関しても積載の余裕が無いため極力事前にお送り下さいとの事であった。
我々は着替え等は29日に事前に送り、当日は30L程度のザックを2つ羽田の手荷物に預けスルーで与論で受け取ることにしていた。乗り換え便を見た嫁はこういった。
「これって与那国に行ったとき乗ったヤツだよね。」
笑ってしまった。5年前与那国に行った際に乗ったタイプの飛行機であった。確かに荷物は詰めない程小さな物である。更に笑えるのはこの飛行機には対面の座席があることだ。30分の後、快晴の与論島に到着となった。