監督・製作・脚本・撮影・美術・編集・主演 ヴィンセント・ギャロ クロエ・セヴィニー
上映時間93分が前半すごーーーーーく長く感じられる作品でした。
カンヌ映画祭で賛否両論にその批評が分かれた作品だそうです。
ギャロが好きでなければ、見つづけられないほどギャロ一色でした~(爆)
独特な「間」がいいんですけどね~
ラストの性描写がいろいろ言われてるのですが、あのシーンがあってこそ、ギャロが演じるバドの心情がよくわかるのではないでしょうか。
単なるセックスでなかったからこそ、現実と夢がシンクロしていて、切ないバドの気持ち(デイジーを許せない、助けなかった自分を許せない、でも愛してる、会いたい!!)が伝わってきました。
心に余裕があるときにオススメかな?
応援してね~映画blog
上映時間93分が前半すごーーーーーく長く感じられる作品でした。
カンヌ映画祭で賛否両論にその批評が分かれた作品だそうです。
ギャロが好きでなければ、見つづけられないほどギャロ一色でした~(爆)
独特な「間」がいいんですけどね~
ラストの性描写がいろいろ言われてるのですが、あのシーンがあってこそ、ギャロが演じるバドの心情がよくわかるのではないでしょうか。
単なるセックスでなかったからこそ、現実と夢がシンクロしていて、切ないバドの気持ち(デイジーを許せない、助けなかった自分を許せない、でも愛してる、会いたい!!)が伝わってきました。
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あまりに悪評を聞いていたんですが、実際自分で観たら結構ツボでした(爆死w。
TBさせて頂きます、またヨロシク。