父と10時のお茶を飲んでいるとケアマネージャーさんが来ました。
「今日も将棋をしたいなあと思いまして伺いました。」
父はにこにこしながら、「いいですよ。」
いつものように、父が一回勝たせていただいたところで、
「もう一回、場所を移してやりましょう。」
車でデイケア施設に行きました。
三人の方がすでに将棋を指していました。
父はその人たちに挨拶をしていました。
ケアマネージャーさんと二回将棋をしました。
一回目が終わったとき、お昼をずいぶん過ぎていたのに
そのまま駒を並べ始めました。
ケアマネージャーさんは、当たり前のように付き合ってくださいました。
ほんとうにありがたいことです。
父はとても楽しそうでした。
来週は、将棋を理由にデイケアに誘うことになりました。
帰りの車で、
「次は、もう将棋はいいよ。
(今日は)せっかく来てもらったから、二回やったけど…。」
こちらの作戦に気付いたのか、牽制球を投げてきました。
どうなりますか…。
「今日も将棋をしたいなあと思いまして伺いました。」
父はにこにこしながら、「いいですよ。」
いつものように、父が一回勝たせていただいたところで、
「もう一回、場所を移してやりましょう。」
車でデイケア施設に行きました。
三人の方がすでに将棋を指していました。
父はその人たちに挨拶をしていました。
ケアマネージャーさんと二回将棋をしました。
一回目が終わったとき、お昼をずいぶん過ぎていたのに
そのまま駒を並べ始めました。
ケアマネージャーさんは、当たり前のように付き合ってくださいました。
ほんとうにありがたいことです。
父はとても楽しそうでした。
来週は、将棋を理由にデイケアに誘うことになりました。
帰りの車で、
「次は、もう将棋はいいよ。
(今日は)せっかく来てもらったから、二回やったけど…。」
こちらの作戦に気付いたのか、牽制球を投げてきました。
どうなりますか…。