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三日坊主のあがき(今度こその誓い)

何をやっても長続きしない私です。
一日少なくとも一行日記を書くことを目標にブログを始めました。

帰省していた息子が大学に帰りました

2015-08-14 | 息子のこと

帰省していた息子を駅まで送ってきました。

 

2週間で、大学時代の友達や先生と会い、高校の吹奏楽部に顔をだし、

友人と旅行に行き、泊まり込みの研修会に出かけるというハードスケジュール。

その合間にも、家と実家のお墓参り、留学の準備をこなし、

あっという間に帰っていきました。

いやぁ、このフットワークの軽さ、若いって素晴らしい!!

こちらも、なんだか気分がアップしました。

まだまだこれからですよね。

若い者にはかなわないけど、それなりに頑張れそうな気がしています。

 

 

 

 


心配です

2015-06-02 | 息子のこと

強い毒性を持ち、死亡率の高いウイルスの感染者が、

韓国で二人亡くなったというニュースを見ました。

ワクチンもまだなくて、感染拡大のおそれがあるそうです。

 

8月下旬から、息子が韓国に留学する予定なので、

とても心配になりました。

旅行だったら、今回は中止したら、というところですが、

前々からいろいろ準備していた留学なので、それはないと思います。

本当に危険なら、やめてほしいというのが本音ですが、

まだ情報が少なすぎます。

 

子供がいくつになっても、親の心配は続きますね。

 

 

今日は、リビングの棚にあふれていた新聞紙を束ね、

下駄箱の掃除をして、私の靴を一足捨てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


息子が腹痛でダウンしたらしいのですが…

2015-01-06 | 息子のこと

正月休みに帰省していた息子、

大学に戻る少し前におなかの調子が悪くなりました。

帰る日(3日)にもトイレとリビングを何度も往復しているので、

もう少し休養してから帰ったらと言ったのですが、

飛行機をキャンセルしたらいつ帰れるかわからないからと強行帰宅しました。

電車を乗り継ぎ、2時間のフライトは大丈夫かと心配していたのですが、

なんとか無事に下宿に戻れたという報告に安心していました。

ところが昨日お医者さんに受診したものの、

薬を飲んでも状況は相変わらずで、今日も大学を休んでいるとのこと。

高校時代は少しのことでは休まず、皆勤賞だったと記憶しています。

遠くにいるだけに心配です。(子離れしてませんねえ。)

もはや母親には何もできません。早く治るようにと祈るだけです。

あ~、心配!!

 

昨日、冷蔵庫の中を見たら、賞味期限切れのしらたき、ケチャップ、豆腐を発見。

納豆は、今日が賞味期限でした。

年末年始の買い物で、冷蔵庫が満杯になっていたので、いろいろ埋もれてました。

今年の年末は買いすぎないようにしなくちゃ。(スーパーは元日から開いてました。)

 

今日は、お風呂の結露がひどいので、いろいろな部品を外して壁の拭き掃除をしました。

 

1月6日に捨てたもの

傘 1

缶、瓶、食品トレイ、ペットボトル 多数

 

今年のカレンダーで余っていたものを市の社会福祉協議会に持っていきました。

(社協だよりで募集していました。)

来年資源ごみになるはずだったカレンダーがお役に立ててよかったです。

 

 


引っ越し

2014-03-31 | 息子のこと

土曜日の早朝、息子と夫と3人で息子の引っ越し先に出発しました。

日曜にならないと、不動産屋さんから鍵をもらえないので、

土曜のうちに布団や家電の目星をつけ、

日曜に部屋に入ってカーテンや洗濯機の大きさを測ってから、

大急ぎで買い物を済ませました。

布団と勉強机代わりのこたつなど、すぐにも必要なものは、

3人で手分けしてバスで持ち帰りました。

4月1日から消費税アップというのもあってか、

どこのお店も長い行列ができていて、

洗濯機は2週間後、電子レンジは1週間後に届くそうです。

しばらくは洗濯物は手洗いして、食事は学食で済ますことになりそうです。

 

新居は、大学から歩いて5分、築26年の1K。

思っていたよりもきれいでした。

前に住んでいた人が残してくれたのか、

押し入れに未使用の指定ゴミ袋が入ってました。

ベランダの隅には、物干しざおも置いてありました。

 

いよいよ我が家も二人暮らしが始まります。

娘がお産で戻ってくるまで、しばらく静かな日々が続きそうです。

 

 


夕飯、何食べたい?

2014-03-27 | 息子のこと

明後日、息子が進学先に引っ越します。

とはいっても、スーツケースに服だけ入れて、

本は宅配便で送り、あとは現地調達します。

 

今月に入ってから、夕飯に息子の好物を作っていますが、

サークル、ゼミ仲間やクラスメイトとの飲み会などで、

なかなか家で一緒に食べられません。

そして、今日が出発前の最後の夕飯になるので、

「何が食べたい?」と聞いてみたら、

「特別なものじゃなくていいよ。カレーライスがいい。」

 

ふ~ん、息子にとっておふくろの味は、カレーライスかあ。

手巻き寿司、すき焼き、ハンバーグ、から揚げ…と、

息子の好物は一通り作りましたから、良しとしましょう。

 

今、息子から電話があり、7時に帰宅予定だそうです。

6時になったら炊飯器のスイッチ入れます。

 

夫は今日も、送別会です。

 


春休み

2014-03-09 | 息子のこと

息子が春休みで、ずっと家にいます。

リビングで新聞を読んだり、テレビを見たり、

ずっとソファに寝転んでると、かなり気になります。

「引っ越しの準備はいいの?」なんて余計なことを聞いてしまいますが、

「まだ、大丈夫~。荷物もほとんどないしね~。」

本当に大丈夫か心配になります。

20日が卒業式で、30日に引っ越し予定です。

夫は引っ越しについていく気満々です。

細かいところによく気が付くので、付き添いにはうってつけです。

「お母さんも一緒に行こうよ。」と誘ってきます。

どうしようかな。

一度は行ってみたい気もしますが、

どうせ行くなら観光もかねてゆっくりいきたいかなあ。

 

今日捨てたものは、炊事用のゴム手袋とスポンジ。

食器洗い用のスポンジがくたびれてきたので、シンク用に格下げして、

今までのシンク用スポンジを捨てました。

 

 

 


とんぼ返り

2014-02-27 | 息子のこと

4月から息子が一人暮らしすることになり、

まずは住むところを探さなければなりません。

3月6日に大学の合格発表があり、物件が動き出します。

その前に下宿先(今どき使いますか?)を決めてしまいたいので、

急きょ一泊で現地に行こうということになりました。

ところが、息子が、

「お母さんは移動だけで疲れてしまってホテルで寝てるってことになるから、

僕一人で大丈夫だよ。」

それを聞いていた夫、「僕が行く。」

そりゃあ、夫のほうが頼りになるのはわかってますが、

「こんなに仕事が忙しいのに休めるの?」と聞いたら、

「日曜日の朝、始発電車に乗って、飛行機か新幹線を使って向こうに行き、

(ちなみに在来線で行くと、1日かかるとか。)

数時間で物件を見て、終電で帰ってくる。」というとんでもない強行軍を提案。

「疲れるよ」と食い下がったら、「移動中に寝てるから大丈夫」。

今日、息子が不動産屋さんと連絡を取り、

大学の生協で切符の手配をすることになりました。

(息子まだ帰宅してないので、詳細は不明ですが。)

できることから早めに決めていこうと思っていますが、

頼りない母親は、勝手がわからずバタバタしています。

 

昨日は、湯飲みを一つ、今日はカタログなどを捨てました。

 

 

 


入学手続き

2014-02-25 | 息子のこと

昨日、息子の進学する大学院から入学手続きの書類が送られてきました。

在学中のA大学の大学院ではなく、

息子の希望は遠くのB大学でした。

当然、これから下宿先を探さなければなりません。

引っ越しはどうしたものでしょう。

大学3年の時に1年間一人暮らしをした時には、

大学の寮でしたので家具も家電もすべて用意されていました。

着替えや身の回りのものは、夫の車で運び、

足りないものは息子がちょくちょく取りに来ていました。

今回の大学院は、飛行機を使って1時間ちょっとの距離で、

車ではとてもいけそうもないですし、

なかなか帰ってこられそうにありません。

 

先ほどから、書類を前に息子と作戦会議。

とりあえず入学金など、お金の用意だけはしなくては。

息子は大丈夫と言いますが、

私も一度くらいは現地に行ったほうがいいですかね。

 

これで4月からは夫婦二人の生活になります。

今日は、息子のスニーカー1足捨てました。

 

 

 

 

 

 


定期演奏会

2013-12-23 | 息子のこと
息子の大学生活最後の管弦楽定期演奏会に行ってきました。
夫は同僚の結婚式のため、一人で出かけました。

開場時刻の15分前についたのですが、長蛇の列に驚きました。
立派な会場に大勢のお客様。
学生サークルの演奏会でこんな多くの人に来てもらえるなんて、幸せなことです。

音楽的なことはあまりわかりませんが、とても楽しい時間を過ごしました。
アンコールはクリスマスソングのメドレー。
サンタクロースの帽子をかぶり、ノリノリで幕が下りました。

息子の吹奏楽(管弦楽)生活、10年目が終わります。
これで、ひと区切り。

「お姉ちゃんやお母さんの学生時代に得た友達の何倍もの友達ができたよ。
これからずっと付き合っていきたい友達ばっかりなんだ。」と胸を張る息子。
「数では負けるけど、お母さんの友達もなかなかだよ。」と言い返してやりましたが。

打ち込める何かに出会えたことは、ちょっとうらやましいです。

これから、卒論の仕上げに入るようですが、そっちのほうも頑張ってほしいと思います。

試験の結果は?

2013-10-27 | 息子のこと
昨日、息子が大学院の入学試験を受けました。
前日から近くに一泊という選択肢もあったのに、家に戻ってきたので、
台風の影響も考えて朝早く出かけました。

帰宅した時は疲れているようで、何も話さず寝てしまいました。
今朝起きてきた息子に、夫が「試験はどうだった?」と聞いたら、
「たぶん大丈夫。」とすましています。
「(苦手な)英語もあったんでしょ?」と私が聞くと、
「英語と専門科目と面接。午前中受けた試験の結果を見ながらの面接であせった~。」

「なんて言われたの?」
「英語の先生には、基本的な英語力に不安があると言われたけど、
専門の先生には、まあ、このくらいはできてもらわないとねって言われたから、
たぶん、専門は満点だと思う。」

この自信は、いったいどこから来るんでしょうねえ。
「それって英語がだめだったってことでしょう?」
「東洋史に英語は要らないから。」という息子。
本当に心配です。

「それに、もう一つ受験する大学は、英語じゃなくて韓国語で受験するからきっと大丈夫。」

ああ、もう、この子はいったい…