昨日、父の四十九日を済ませました。
お寺で法要を済ませ、納骨しました。
これで19年ぶりに父と母が寄り添うことができました。
母は、生前父のことを心配していたので、父だけでなく母も再会を喜んでいると思います。
これで4人の親はみんな鬼籍に入ってしまいました。
親がいてくれたときにはあまり感じなかったのですが、
「次は私たちの番だ。」という思いが強くなりました。
人生50年という時代ではありませんが、いつ何があってもおかしくない年齢です。
夫は、「親を見送ったし、息子は今年20歳になるし、もういつ死んでもいい。」と言います。
私は、「これからは自分たちの楽しみを見つけて、夫婦仲良く暮らしていきたい。」と思っています。
とは言え、娘は当分家から出ていきそうにないし、息子にも当分脛をかじられそうです。
やれやれ、まだまだ頑張らなくてはだめそうです。
お寺で法要を済ませ、納骨しました。
これで19年ぶりに父と母が寄り添うことができました。
母は、生前父のことを心配していたので、父だけでなく母も再会を喜んでいると思います。
これで4人の親はみんな鬼籍に入ってしまいました。
親がいてくれたときにはあまり感じなかったのですが、
「次は私たちの番だ。」という思いが強くなりました。
人生50年という時代ではありませんが、いつ何があってもおかしくない年齢です。
夫は、「親を見送ったし、息子は今年20歳になるし、もういつ死んでもいい。」と言います。
私は、「これからは自分たちの楽しみを見つけて、夫婦仲良く暮らしていきたい。」と思っています。
とは言え、娘は当分家から出ていきそうにないし、息子にも当分脛をかじられそうです。
やれやれ、まだまだ頑張らなくてはだめそうです。