三日坊主のあがき(今度こその誓い)

何をやっても長続きしない私です。
一日少なくとも一行日記を書くことを目標にブログを始めました。

インフルエンザらしいです

2009-12-31 | 夫のこと
昨日から、寒気がすると言っていた夫。
熱を測っても、熱はないし、
取りあえず早く寝ることにしました。

今朝になって、体がいたいと言い出したので、
熱を測ってみたら38,9度。
ぞくぞくするはずです。

これってインフルエンザ?


休日診療を受けに行こうと言ったら、
「何時間も待たされるので嫌だ。」
と拒否。
お医者さんにいかないなんて、大丈夫なのかなあ?

ネットで調べたら、昔は解熱剤と安静で治していたそうです。
でも、早くお医者さんで薬をもらって、治したほうがいいと思うのですが。

家には、高齢者と受験生がいるので、困ったなあ。
夫には、睡眠と水分を、ほかの家族には、うがいと手洗いを。
夫を部屋から出さないようにして…。

年末で、お医者さんはどこも休診。
頼りの休日診療所は、満員。
息子の受験まで3週間を切りました。
父は発熱で、体調を崩したばかり。

よりによってこの時期に、なぜインフルエンザなんでしょう!!!

忙しい~

2009-12-30 | 家族のこと
夫が昨日から休みに入りました。
昨日は、部屋の模様替え、私の嫁入り道具だったミニコンポを捨て、
古いカセットテープ、ビデオテープをどっさり捨てました。
夜は、撮りためてあったDVDを見ました。
今日は、朝から掃除、買い物と、良く働きます。
今は、地域の消防団のOB会の仕事で出かけました。
そのすきに父と散歩に行き、パソコンに向かってます。

娘は今日まで仕事、息子は明日まで塾です。

夫が戻ったら、パントリーの中を片付けます。
夫のパワーになかなかついていけません。

目標だった、「今年中に家計簿の整理」は終わりそうにありません。
最後までジタバタしてみるつもりではいますが。



休診、どうしよう

2009-12-28 | 父の介護
土曜日に発熱した父を、お医者さんに連れて行こうと思って、
電話で確認したら、今日からお休みということでした。

他の病院にあたってみるか、このまま様子を見るか、
悩むところです。

これから世間はお正月休みに入るので、
その前に薬だけでももらったほうがいいのかも。
いやいや、熱はいつも一時的なものなので、
このままゆっくり休んでいれば大丈夫なのでは?

以前通っていたお医者さんに行ってみようかなあ。
ここで受けた手術が原因で、発熱を繰り返した結果、
最後は放り出された形で、行かなくなったところです。


「発熱?そんなはずないんだけどなあ。」
「また、来たの?」
「普通こんなことないんだよ。」
こんなことを言われてました。

最後は
「入院外来をやめることになったので、面倒を見切れなくなりました。
入院できる病院に紹介状を書きます。」

結局、紹介された病院でいろいろ検査もしましたが、
外科手術は難しいし効果も期待できないということで、
熱が出たら来院ということになりました。

何回か発熱で通いましたが、
紹介状を持った人を対象にする位置づけの病院だったので、
地域のかかりつけの医院を見つけてほしいと言われてしまいました。

そこで、今のお医者さんにお世話になっている経過があるので、
元のお医者さんに行くことには少なからず抵抗があります。

これって、たらいまわしですよねえ。

今、3時半です。元のお医者さんの午後の受付時間です。
どうしよう。

追加

今、もとのお医者さんに行ってきました。
看護師さんが父を覚えていてくれ、3人も声をかけてくれました。
お医者さんも、久しぶりの来院に、その間調子が良かったことを喜んでくれました。
薬をもらったので、これで安心して年末年始を過ごすことが出来ます。

弟夫婦が来ました

2009-12-27 | 家族のこと
昨日、39,7度という高熱の出た父でしたが、
今朝は36,3度に下がっていました。

昨日の発熱については、全く覚えていませんでした。
苦しいことは、覚えていないほうが幸せですね。

今日は、弟夫婦が末っ子だけ連れて、遊びに来ました。
かわいい孫に、父は目じりを下げっぱなしでした。

中学生二人と小学生一人のお兄ちゃんたちは、
お嫁さんの実家に行っています。
家にいる間に、
「おじいちゃんとスノボをしている。」
とメールがありました。

孫たちとスノボをするおじいちゃんてステキ。
なんといってもまだまだお若いのです。

ちなみに私の父は、お嫁さんのおばあちゃんと同い年です。
お嫁さんのお母さんは戦後生まれです。
私は、お嫁さんよりもお母さんのほうに年が近いんです。
あ~、ややこしい。

39,7度

2009-12-26 | 父の介護
今日は父を娘に頼んで夫と買い物に出かけました。

どんなに急いでもお昼には戻れそうにないので、
父にお昼を食べさせてほしいと言っておきました。

買い物を終えての帰り道、12時を過ぎていたので娘に電話しました。
「おじいちゃんのお昼用意してね。」
「わかってるよ~。」とのんびりした娘の声。

20分後、娘から電話。
「おじいちゃんを呼びに行ったら、ベッドから半分ずり落ちていて、
動けなくて、立てないって。」
「話はしてるの?」
「こっちの言ってることもわかるし、話もするんだけど力が抜けてる。
ベッドの上に戻せないから、畳の上に降ろして布団掛けてる。」
「それでいいから。家まであと40分くらいかかる。」

それから、何回か電話をして状況を聞き、、家に帰ったら、
父が真っ赤な顔で横たわっていました。
娘は氷嚢を準備して、寒いという父のためにストーブを持ってきて部屋を暖めていました。

熱は39,7度。
水枕と湯たんぽを用意して、解熱剤を入れました。

娘は本当に良くやってくれました。
重たいストーブを運ぶのは、大変だったと思います。
なかなか戻らない私たちを待ちながら、心細かったと思います。

解熱剤がきいたのか、父は良く眠っています。
このところ体調の良い父に安心していたのですが、突然の熱に驚きました。
やはり、父を長い時間一人にしておけないなと思い知らされました。




クリスマスプレゼント

2009-12-25 | つぶやき
昨晩、夕刊を取りに行ったら、ポストの中にエコパックメールが入っていました。
送り主は、友達のJさん。

実は一昨日から書き始めた年賀状。
最後の1枚となったJさんのところで、ペンが進まなくなっていました。
自分の病気と闘い、老人保健施設に入っているお母さんを気遣いながら、
仕事へ復帰したJさんです。
新年にあたって、どんな言葉をかけたらいいのか考え込んでしまいました。

そんなときに、届いたJさんからの贈り物。
可愛いクッキーとメッセージカード。

カードには前向きな彼女の気持ちと、仕事に戻れた喜びがあふれていました。

自分のことで精一杯であろう彼女が、忙しい毎日の中で、
わざわざ贈り物を選んで、送ってくれたことを思うととても嬉しかったです。
体の調子も良くなり、精神的にも元気になっているんだなあと思います。

年賀状に書いた言葉は、

”Jさんの願いがたくさん叶う一年でありますように。”




年賀状

2009-12-24 | Weblog
昨日は、夫と年賀状を作りました。

結婚した年に作った年賀状は、ねずみのデザインでプリントごっこで作りました。
それから毎年、二人で干支にちなんで図案を考え、印刷していました。
12年後のねずみ年に、「一回りしたね。」
と感慨深く思ったものです。

よちよち歩きの娘にいたずらされないよう、真夜中に作業したこともありました。
娘が大きくなって、娘の書いた犬を印刷したこともありました。

最近は、パソコンを使って夫が作っています。
デザインを選んで、あっという間に出来てしまいます。
宛名も書かなくていいし、簡単です。
それだけに、賀詞の下に必ず自筆の一言を添えています。
相手の顔を思い出しながら、近況を書いたり子供のことを書いたりしています。

お世話になった上司や、恩師が亡くなり、年々枚数が減っていき、寂しい思いをしています。

がんばりました

2009-12-23 | 掃除、片付け
今日は、
父はデイケア、
夫は休み、
そしてよい天気~。

リビングダイニングから、ダイニングテーブルとテレビ以外はすべて運び出し、
ソファ、クッションとラグを干し、キッチンマットを洗い、
床にワックスをかけました。

パントリーの中の直置きの物を整理するため、
ホームセンターに行ってカラーボックスを2個買ってきました。
今、組み立てを終わったところです。

家の中の観葉植物を外に出し、日に当てました。

途中、父の部屋のストーブが故障して、煤が噴出して、
靴下からスリッパから真っ黒になり、
ワックスをかけた床に足跡をつけてしまったりと
かなり中身の濃い一日となりました。

ほんの少しずつ片付けています。

忘年会

2009-12-22 | 娘のこと
「今日は職場の忘年会だから遅くなる。」
朝、娘が玄関でそう言いました。

学生時代は、飲み会にあまり参加したがらなかった娘なので、
「寒そうだなあ。早く帰りたいなあ。」

「これも仕事のうちだからね。飲みすぎないようにね。」
と送り出しました。


そういえば、私も職場の飲み会は好きじゃなかったなあ。
酔っぱらうとチークダンスに誘う上司がいました。
今なら、絶対セクハラですよね~。

カラオケでのデュエットも苦手でした。

昔々のお話です。







模試の結果

2009-12-21 | 息子のこと
センター試験直前の模試の結果が出ました。

「これが最後の模試の結果だよ。」

第一志望のA大学は、C判定でした。
この結果に、息子曰く
「あと少しというところまで来た感じ。
英語が、奇跡的によかったんだ。」

どれどれ…
英語の偏差値60です。びっくり。

「でも、まぐれ」だそうです。

滑り止めのB大学はA判定でホッとしていたら、
「そこは、やっぱり受けない。」

「センター利用と一般入試でC大学を受ける。」ということで、
2校だけ受けることになりました。

センター試験次第で、第一志望のA大学の他学科(今回A判定)にすることも確認しました。

センター試験まで1カ月を切りました。
いよいよ受験シーズンに突入です。