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高樹のぶ子のSIAブログ

2010年04月14日 / スタッフより

SIA人物紀行 インド編(上・中・下)をアップしました

SIA人物紀行 インド編(上・中・下)をアップしました。
ぜひご覧ください。


◆インド編(上):リベラリスト、ヤーダブさん 底辺の人間のために書く


◆インド編(中):プーナムちゃん 虐待された少女の明るさ


◆インド編(下):代理母のJさん マイホームの夢のために

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

« 井上ひさしさん 川端康成文学... »

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コメント
 
 
 
 (夜の訪問者)
2010-04-15 21:19:42
川端康成文学賞受賞おめでとうございます。
トモスイ、読みました。
 
 
 
誕生日プレゼント (浜田英季)
2010-04-15 21:33:05
川端康成文学賞授章は、素晴らしい誕生日プレゼントになりましたね。「花迎え」は素晴らしいエッセイでした。装丁も素敵でした。
 
 
 
虐待された児童 (い ち い)
2010-04-15 23:33:18
この言葉には、どこの国であれ胸が痛みます。
心に余裕がない者たちによってなされる行為。
日々、ニュースを聞くたびに。
プーナムちゃんは底抜けに明るく見えますが、心までも見透かすことは出来ません。
 
 
 
代理母 (satoko)
2010-04-16 06:16:22
諦めたような表情の大人たちに比べて、子供の表情は明るい。
ちょっとほっとなりました。

でも、彼等を待っているものは、やっぱり諦めの人生かも。
そんな風に思って気が重くなります。

昔文通していた彼は、どの階級に属していたのだろう、と思いました。私の英語の理解力では、まったく分りませんでしたが
何十年も昔、暑い国でネクタイ締めていたのです、(写真)
頭にターバンを巻いて。ターバンはシーク教徒だということです。

あの時と、今と余り変わっていないのかもしれません。

あ、でも何十年ぶりにインドに行ったという方が、インドの変貌ぶりに驚いていました。


 
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