11月2日
当地の朝は晴れ。
恵那峡公園から大井ダムを遡って来る
恵那峡遊覧船。
コロナ過で休業していた観光船が運航している。
早朝から、源斎公園へ。
此処のソヨゴの赤い果実は沢山生っている。
源斎公園に駐車をして公園を回って源斎橋へ。
竹林と雑木林で、陽の当たらない小さな橋を渡る。
昔々この大きな岩の洞窟に、吉村源斎と言う仙人が?
住んでいたと言われる、その岩の狭い岩場を
通って、(落ちたら命がないような所)見晴らし岩へ。
畳10畳ぐらいの広さの、大岩の上が見晴らし台
になっている。
眼下に見えるは、付知川が木曽川に合流している所。
紅葉している、オトコヨウゾメでしょうか?。
見晴らし台の、高くて怖い所は早めに退散する。
源斎橋が見えてきた、この橋は重量制限があり
通行できるのは、2t自動車以下です。。
此の大井ダムの両岸には、奇岩巨石が並んでいる。
観光船のお目当ては、コバルトブルーの水と
両岸にそそり立つ巨石、この巨石には
それぞれ名前が付けられている。
巨石の間には色々な植物が見られる(ミヤマガマズミ。
此のコースは距離が短いが坂道が多くて疲れました。
大井ダムと美江橋、今日の歩数は 5,567歩でした。
朝早く出かけたので、12時には我が家に帰りました。
こんばんは。
観光船見ると旅に出たいですね。
2年近く籠りきりでしたから。
仙人さんが住んでた?って言われると
本当かもしれないですね。
大大大の巨石ですね。