爽やかな泡が心地よい、ほんのり甘い発泡性清酒が登場 ～

 アルコール度数５度！爽やかな泡が心地よい、ほんのり甘い発泡性清酒が登場 ～

松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒　新発売

　“松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒”は、ほどよい酸味とほんのり甘い味わい、爽やかな泡立ちが楽しめる発泡性清酒です。またボトルにはスタイリッシュなオリジナルボトルを採用。３００ｍℓと小容量なので清酒になじみのないお客様にも気軽にお試しいただけます。

　近年酒類の多様化や低アルコール化などの影響で清酒の消費数量が減少する中、発泡性清酒の人気が高まっており清酒の新しい魅力を伝える存在として注目されています。当社が発泡性清酒ユーザーを対象に行った調査では、２０代・３０代の男女を中心に飲まれており、中小容量の商品をチューハイ感覚で楽しんでいるという傾向が見られました。また、低アルコールで飲みやすい味わいが求められていることがわかりました。このような背景からお客様のニーズに合う、低アルコールで飲みやすいほんのり甘い味わいの酒質を、製造方法を工夫することにより実現しました。

　商品名には、「浅瀬の水の流れ」や「船の通ったあとにできる泡の跡」という意味がある「澪」を採用しました。浅さを低アルコール、泡の跡を発泡性に例えており、清酒の新しい流れを作るという思いを込めています。さらに、イタリア語で“ＭＩＯ”が「私の」という意味を持つことから清酒にあまり馴染みのない方にも「私のお酒」として楽しんでいただきたいという願いも込めています

【商品概要】
商品名	松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒
品目	清酒（発泡性）①
酒質	日本酒度 －７０／酸度 ４．０／アミノ酸度 ０．６
アルコール分	５度
容量／容器	３００ｍℓ／ガラス壜

　１本　８５０円　　で提供しています

わたるべ　に　来たら　是非飲んでみてください

２４年 １１月２８日 かもしカップ ラストステージ 第二沖合丸

かもしカップも残りあと３日となる１１月２８日
　優勝目指してラストスパート　第二沖合丸に、ナカムー来ていました

朝からサンパク・ワラサ　ガツガツと食ってくる、仕掛け下ろせば
誰かしらに当たる、そしてそんな状況の中で、たまに来るヒラマサのあたりを引き当てる
運の強さか、ワラサを避けてヒラマサをヒットさせられる、名人級の腕の持ち主に・・・・・

ファーストヒットはナカムーに

はたしてナカムーはどちらか　運か腕か！！！
とにかくヒットの連続


ヒラマサゲット　もちろんワラサも大漁　マスターにプレゼントするくらいに

金森さんのお友達　藁谷さん　この前会った時に２８日乗るからお出でよの誘いに　　　　　　　　　　　　　　　答えてくれて、来てくれました。　結果はヒラマサは当たらなかったが、クーラーに入りきらないくらいのワラサ釣り上げ釣り的には十二分に楽しめたのではないでしょうか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藁谷さん　また今度一緒に釣りしましょうね　お疲れ様でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワラサもありがとうございました。

トムさんもハイクラスのヒラマサ釣ってみたいと、カップには不参加ながら、ここ最近の爆釣情報聞きつけて、一緒に行くと、マスターと同行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり、朝から爆釣、ワラサ　ラッシュ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし途中で、宝くじ当てました　すさまじい勢いでロッドでしなる、次の瞬間ドラグが音を立てラインが一気に出て行く、今までに経験のない引きにただただ唖然あああああ・・・・おおおおおおお周りでゲキが飛ぶが、本人には聞こえないようで、なすすべ無し、一旦止まり、ファイトしようと、ロッドを立てた瞬間、２度目のラン、指導権にぎれないまま、さかなが暴れまわる、本人放心状態のまま、訳もわからず、次の瞬間ロッドが突っ込み、ブチっとラインブレイク、回収してハリス見ると１６号がザラザラ３ヒロの半分くらいで根ずれによる痛恨ハリス切れ　残念でしたさかな姿確認できなかったもののハイクラスを予感させる引きの強さでしたね。良い経験になったのでは、ヒラマサの別名弾丸ライナーはだてではなかったと実感したことでしょう

ナカムーの友達　深野さん　この人大物釣る運を持っている

この日も　１０ｋｇオーバーのヒラマサゲット

マスターも何とか最後の流しで

本命ゲット　しかし　サイズアップならず、マスターの今年のかもしカップ挑戦もここで終了

あとは仲間が優勝してくれるのを期待します

１１月２３日 第二沖合丸 かもしカップ ヒートアップ

１１月２３日　勤労感謝の日　

かもしカップも今月いっぱいと大詰めになり 　残すところ１週間たらづ、今まであまりサイズ的にパットしていなかった勝浦の海に ハイクラスサイズが、かもしカップ参戦中の釣船全体に毎日のように上がりだし、 ドラマの筋書きとしては、最高の展開になってきているが 今年ハイクラスのヒラマサ釣って、今年は入賞するともらえる高級肉の詰め合わせゲットできそうな感じでいたが、マスターが釣ったヒラマサは１０，２８ｋｇ釣り上げた時には、暫定３位だったが、それを上回るサイズがここ１週間で１０本近く上がり、今では１０位以下に、落ちて来ている状況の中、さらに高みを目指し、第二沖合丸にハードスケジュールの中だが、予約を入れ行ってきました。

 かもし釣り大好きなマスターの仲間が、大人しくしている訳もなく、みんな同じ気持ちなのだろう、残り少ない限られた日数の中で、１回でも多く、乗船して、優勝目指して ・・・・・ やはり来ていました スマイリー　加藤さん

そして　今年はなかなか結果を出していない、 貴公子　和南城さん

 その他 予報は良くないが、釣れているんなら行かなきゃと思う かもしカップ登録メンバーが、顔をそろえた第二沖合丸、

 沖に出ると、他の船にも、知った顔ぶれが、ちらほら　こんな天気の中でも、 やはりこの日も 朝から　勝浦の海は フィーバー まずは　常連の　かもし釣りのベテラン　藤瀬さん　アジの泳がせで、 立て続けに２本ゲット、続いて他のお客もアジでヒットしている

マスターも泳がせやりたかったが、アジが１本もありません

（余談）

 なぜかというと、港に到着して車で仮眠と思ったが、爆睡、加藤さんが起こしてくれなければ 置いてけぼりになるくらい、グロッキー状態の体のマスター、みんな準備万端なのに、 船に乗るだけで精一杯、半分寝ぼけた状態で、船に乗り込み、みんなが作戦考えている時には、マスター準備するのが忙しく、さらにコマセの入った桶こぼすし、掃除しりなんやでそれどころではなかった。

さらにアジ釣りする時間も短く、やっとアジの仕掛け準備できて、１投目、どうにか間に合ったと思った瞬間、

それを見ていたような、グッドタイミングで、 陽ちゃんの嬉しそうなアナウンス、「は～い　アジ釣り終～～了」

 えええええ～ええ～ 加藤さん流に言えば「マジかよ～　～」気分

さらにスマイリーさんの味付け

スマイリー加藤じゃなく

 スパイシー加藤になり

「あれ、マスターアジ１匹もいないの？・これオレのだから、あげないよ」と嬉しそう

 負けずにマスター「俺は今日は最初から、身餌勝負で１日通すから関係ないよ　アジで釣ってくださいよ」と

 ケシテ喧嘩していると勘違いしないでくださいよ、あくまでも大人の会話　会話の遊び、遊びですから・・・内田君

（本線にもどり）

この時内心アジの泳がせやりたいなーと心から思った、スマイリーさん心を読むね「マスターアジ使っていいよ」と本心から

しかし、マスター的には「ありがとうございます」と嬉しかったが、

 （心） アジを釣ったスマイリーさんが、まだヒラマサヒットさせてないのに、マスターがそのアジ使ってヒットさせたら、申し訳ないな、せっかく使わせてもらうなら、スマイリーさんが釣った後に使わせてもらおうと・・・・・大きいのは体だけでなないな！！！ 好きだよそーいうの

 この時点で、藤瀬さん　３本目ゲット

我ら３人はノ～バイト、その後スマイリーさんアジにチェンジして、わなちゃんは秋刀魚、マスターはいかげそ中心で しばらく時間が過ぎる中、

　バケツに入っていた　ひこ鰯にチェンジした、スマイリーさん、ヒット 　　

「あげてる途中で食ったよ」　ファイト開始 良いサイズの引きしてる・・中々だなーと 次の瞬間 「あれ～れ　　抜けちゃったよ」 痛恨のばらしで　悔しがる　　残念でした！！ 

 

そしてマスターもヒットさせた　イカゲソで　　本日１本目　そのころ船中５～６本

今度は加藤さん　アジの泳がせでヒット　　ヒラマサっぽくない動きに「ハタかもしれない」と上がってきたのは同じヒラでも　ヒラメでした　約３kg　ゲット

 

 

ここまで、わなちゃん一人寂しくノ～バイト（あくまでも見餌にこだわり、わが道を貫く）

そんなわなちゃんの声が　　食ったーよー　　わなちゃん待望のヒット

 

そこから　わなちゃん　ワンマンショウ　続けざまに２本ゲットで連敗阻止

 

終わってみれば  ５キロ台２本ゲットで

明日につながる締めくくりでおめでとうござい

加藤さん・わなちゃんは　土曜・日曜日３日連続で乗船　気合入ってます

後２日間でどんな結果が出るか、マスターは１人で帰路に

お疲れ様でした

２４年１１月２３日 かもし釣り ｂｙ 第二沖合丸

かもし釣り　大詰め　これから勝浦に向け出発します

スマイリー加藤さん・わなちゃん　も乗る予定　天気は雨予報ですが、現地ではゲキアツな日になって欲しいもんです。肉がもらえるかもらえないか、今年も微妙な展開になってきましたので記録アップできるように頑張ってきます。禁酒中の馬場さん応援してください

それでは行ってまいります。

１１月２１日 鬼カサゴ 白浜 乙浜港 信栄丸

１１月２１日　鬼かさご釣りに　白浜　乙浜港　信栄丸　に行って来ました

今シーズン　最初の鬼カサゴ釣り　潮動かず、風も北風が強く吹く中でのつりでしたが、船長一生懸命にやってくれて、ダブルヒットあり、１，２Kｇ含め４本とどうにか、仕入れにはなりました。

 

港に戻り、次に年配のお客さんの仕立ての予約が入っているからと

サバ釣り絡んで大変だからと、今から餌の仕込みに、一生懸命の信ちゃん

久々に行ったのに、快い歓迎で良い釣りさせてくれて、仁ちゃんアリガトサンでした。

お店に帰ってきて、かたずけやってたら、今日じゃなきゃダメなんだよと、おなじみのお客さんが、仲間に声かけちゃったからと、定休日だったが、急遽仕事になり、トムさんが前日釣った、ヒラメと鬼カサゴでパーティー

ヒラメは、お造り・シャブシャブ、一匹丸ごと５枚に下ろして骨揚げと、竜田揚げの姿盛り

鬼は、刺身・シャブシャブ・あらのなべ・雑炊とお腹いっぱいになるまでたいらげ満足

そして看板も出していないのに、お客さんが、何組か来てくれて、結局お休みなのにフルタイムの営業になってしまい、・・・・・ご褒美にまた釣りに行こうかな・・

１１月２１日 は 鬼カサゴ 釣りの予定

 

１１月２１日は　信栄丸で　鬼カサゴ釣りの予定　です。

２４年１１月１４日 第二沖合丸 で ヒラマサ狙い オキアミ使って・・・

１１月１４日　一人寂しく　第二沖合丸　に行ってきました。

かもしカップも今月いっぱいということで、１回でも多くチャレンジしたく、予約を入れたが、船長のブログ見ると、ビシの８０号の準備もと書いてあったので、なに～と思い陽ちゃんに電話入れ、確認　　　　すると「１４日は予報が悪く、出られるかどうか微妙、西の風１５メートル吹く予報で、それがいつごろ来るか判らないカラ、朝になってみないと解らないね～～」　が夕方６時　　（マスター）７時の天気予報で明日の判断つかないのか？　　「心配ならキャンセルしてもいいよ・・・」　　（マスター）そんなこと言ってんじゃなくて、和佐間陽一　的にはどうなのか聞いてんだよあんたの気合を・・・　　　「だから中止の時はいつもこっちから電話するんだから　　それがないんだから　　ただ朝になってみないと、どっちにいけるかの判断で、ビシ持ってきてと書いたんですよ」　と　　（マスター）ニコ・・それなら行くよと決定

そして仕事を終え、夜中に車走らせ、興津到着　朝になり船長が来て、やっぱり今日はこの後野島の方から強いの吹いてくるから、少しでも長く釣りの出来る、西へ行くよ　と　小湊のオキアミ　ひらまさ　に決定しました。　さらにこの日は、光ちゃん事情がありお休みで、陽ちゃんだけで出船　

　ポイント着くと、すこぶる凪良く周りにはかもし船が３はい小湊船が２はいと、すいていた　６時３０分スタートで探検丸見ると、画面には中間サイズの反応がばっちりと、ただ、オミアミのコマセ釣り、今までにあまりやったことがないので、なんかイマイチ良くわからないのと、しっくりとこない感じでスタートしたが、とにかく小港といえばやっぱり縞アジだよねと思い　きっとみんなはヒラマサ狙っているだろうから、出し抜けに一人縞アジ狙いで、仕掛けを落とす、１投目から底近くで強烈なあたり　よっしゃー横に走らず小刻みなあたりで重量感出してるそろそろいいかと思い巻き取り開始してまもなく、抜けテしまった。　　残念　何の魚だったかは不明です　しかしスタートから食ってくるのは、やる気にさせてくれる、いい日に当たったのか、陽ちゃんｂんんの判断がよかったのか、小湊選択は結果的によかったようだ。　周りの船でもタモ入れ多く見られ、活発にヒラマサが食っている感じだし、わが船も右トモの人が、６キロクラスのヒラゲット

そして来ましたマスターにも誘い揚げ１発目でドスンと、竿を起こしバトル開始、さすがに水深２７ｍでは逃げ場がないのか、横っ走りしながらドラグがうなるうなるあっという間に５０・６０・７０ｍと出て行く方向見て、陽ちゃんがほえる、そんなに出しちゃだめ、早くとめないと隣の船に絡んじゃうよ　と　ハリス何号？　８号・・・　やばいかも　大きそうな感じ、今年１番のファイト何とか止まりファイトするもなかなか寄ってこない、慎重にやり取りしていたが

しばらくピンクのカッパで頑張ります

お隣にいた　小沢丸の　人と絡んでしまっているようだ、きゅうに重たさが倍くらいにそれでもファイトは続きあと１０ｍくらいで、取り込み１発で決めないとダメだよと船長、しかし天秤見えたときには、さかなはずれてしまい、これまた残念２回目のバラシ

続いて３発目のあたりも強烈だったが、今度はふな下を通り反対側に走り、ラインブレイクで３回連続バラシ、さすがにこれ見て船長、縞アジ狙いなんか捨てて、まじめにヒラやんなさいと、ここで仕方なく、ヒラマサ仕掛けにチェンジ、こんな日は、たいがい魚取れないで終わってしまうパターンなんだが、この日は違った。４回目のあたりが来ました。しかしなかなか元気なヒラマサで、取り込みで３回走られ、４回目でタモ入れ成功　何とかヒラマサゲットできました。

 

その後計ったように　風がどんどん吹いてきて

 

あったいうまに凪悪くなり　時化模様　それでも小湊船１０時３０分に早上がりしたのに、からっぽの人がいたので、頑張って１１時まで粘ってくれたが、さすがに試合終了

結果的には、６ｋ弱のヒラマサ１本だったけど、こんなにあたり多くある日は久々でいい１日でした。オキアミコマセも、また　かもしと違った楽しさがあり、それぞれに深いことを感じました。

その後はお約束どおりに、活魚のまま　ヒラマサ　お店に持ち帰り水槽イン

近次かお店に出しますので、お待ちください。

とりあえず 勝浦 第二沖合丸 に行ってきます

夕方　陽ちゃん　と電話で明日のことを確認
朝になってみないとわからないというが、ダメもとでいってきます

予報では　北西１５メートルぐらいの風が吹くらしいというが
風裏に入ればどうにかなるかもというので、念のために
ビシの８０号持ってきてと陽ちゃんの指示で・・・・・

今年も 活とらふぐ １匹 コース 予約受付開始です。

２４年活とらふぐ料理始まりました

提供の仕方は活とらふぐを使い、１匹を丸まるコースで予約制です

料金は１匹（１ｋｇアップ）コースで　１２，０００円　です。

つまり　２人で食べれば１人あたり　
６，０００円　３人で食べれば４，０００円ですから
ぜひお仲間と

福を食べるという意味でも

１年に１度はふぐ食べて福になってください
そのためにマスターは応援します。

活とらふぐは予約を受けてから予約当日に仕入れ、
一番よい状態のものを仕入れます。


料理の手順です
①目の前で解体していきます


水洗い　たわしでごしごし


怒って膨れてくることが、しばしば


くちばしを落とし、皮をはがす
作業


黒皮をはがします


白皮もはがし裸の状態


本体からカマと内臓をはがす



カマから内臓や食べられない部分を取り外す
この部分は、食べられない部分です。内臓の中で精巣（白子）があれば
それは食べられマス。ただし白子が大きくなるのは、年末ごろからですから今の時期
は白子が入っていても、まだ可愛いサイズです



この部分が食べられる部位です。その他、皮・くちばし・ひれ
は食べられます。もちろん血にも毒がありますから
この後きれいに水洗い



水洗いをした後の食べられる部分です
小さいながらも白子が入っていました。



胴体から身の部分　３枚卸にしたところ
さらに身の回りには薄い皮が着いているので
皮を引き磨きます



表皮についているとげを皮を漉いて取り除き
湯引きした、ふぐ皮
ちなみに　ふぐの皮には３種類の皮があり
三河・尾張・遠江　ふぐ皮の御三家と呼ばれています
写真の部分は表の皮（尾張）と　とおとうみ（遠江）表皮の内側に着いた肉皮デス
由来としては、三河の近くに位置するところからつけられたなまえで
駄洒落らしい



コース料理
ふぐ皮湯引き　


ふぐ刺し


しゃぶしゃぶ



ふぐちり

しめに雑炊・お新香

でお出しします

ご予約お待ちしてます。

１１月１１日 王工会で 小林社長の同級生が 集まって・・・・

恒例の王工会を１１月１１日　わたるべ　で　行いました。

　いつもは、７人集まるのですが、１人都合が悪く参加できず、
今回は６名で行いました。

しかしながら、参加できなかった金子さんが、わたるべ　の　ブログを
よく見ているということで、今回は行けないけど、
写真だけは、アップしといてくれというので

宴会中の写真、　何枚か撮りましたので
















金子さん見てください



お開きのときに集合写真撮りました。



金子さん・遠藤さん小さい画像クリックしてから保存してください










金子さん次回の王工会は２５年３月１０日（日）に決定しましたので、
次回はぜひ参加してください
お待ちしています

忘年会の 予約 承ります・・・・

今年も残すところあと１ヶ月半となりました。
　いよいよ忘年会シーズンになって来ました。

これから、忘年会の予定を立てるお客様へ
　忘年会の予約承りますので、よろしくお願いします。
忘年会は　４名から受け付けます　お座敷は２２名まで入れます

年末は　１２月３１日まで営業します

忘年会コースは、
　　３，１５０円　コース

　　４，２００円　コース

　　５，２５０円　コース　

　　６，３００円　コース　を用意しています。
　
　　そのほか　　
　　活けトラふぐ１匹コース（１２，０００円　）
　　や　
　　すっぽん１匹コース　（１２，０００円）
も予約受付中

　　フリードリンクコースも　ありますので、内容についての
　　不明な点や、質問等ございましたら、お気軽に問い合わせください。

日本酒 ２銘柄 入荷しました

新しい銘柄の日本酒入荷しました


今年もやってまいりました！

人気の青越後

10月下旬から3月限定のしぼりたて原酒です。
数量が少ないので時期前でも終了します。

搾りたてならではのフレッシュな風味は、冬場だけの贅沢な味わいです。

八海醸造が培った技術のもと、バランスのとれた酒質を目標に、フレッシュな荒々しさだけではない洗練された旨味を追求。

新鮮な味わいにまろやかさが加わり、さらに磨かれたしぼりたて原酒をお楽しみ下さい。

酒データ
産地 新潟県 容量 1800ml
蔵元 八海醸造株式会社 日本酒度 -
原料 山田錦(麹米)/五百万石他(掛米)　精米歩合60％　度数19度




☆【日本酒】羽陽男山(うようおとこやま) 純米 さわのはな 1800ml

山形県 容量 1800ml
蔵元 男山酒造 日本酒度 +3.5
原料 国産米さわのはな100％ 精米歩合60％
アルコール分：14度～15度

２４年１１月７日 かもし釣り 第二沖合丸

１１月７日　モロコ釣り　予定していましたが、ある事情により
しばらくの間出船できなくなりましたと、船宿さんから、連絡があり

今週はやめようかと思ったが
かもしカップも終盤ということもあり、行かない時に、ハイクラスが出て、
行っとけばよかったと、後で後悔するのもいやなので
第二沖合丸に　予約を入れ、モロコ釣からかもし釣りに変更して行って来ました。

が


出来事書けるほど

何もありませんでした。
結果撃沈
しかし
スマイリーさんから　拍手喝采の激励いただき
あり加"藤さん　です

１１月３日 ふぐ釣り＆ヒラメ ＩＮ 鹿島

１１月３日は　マスターと金森ファミリーは　ふぐ船　
トムさんは　ヒラメ船と　鹿島の不動丸に乗り釣りをしました

朝の準備で　トムさん


　　　　　
この後出船して　それぞれの釣りへ　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　

１１月３日は ムーミン一家と ふぐ釣り

この前不発に終わったふぐ釣りのリベンジにムーミンパパの一家と
解禁した鹿島でヒラメではなく、ふぐ釣りに行ってきます