２月２９日 大雪 釣りに行かなくてよかった

昨日第二沖合丸の船長の陽ちゃんから
、電話をもらい、明日の天気は大雪になるよ、
無理しないで別の日にしたらいいんじゃないのと。
しかしながらなんとか釣り出来ないのか？とたずねると
無理してこっちに来る途中事故でも起こしたらつまらないし、釣りやったとしても
午後船は絶対無理とのことで、断念したが。


正しい選択だったようです。

朝８時すでにお店の前は、雪が積もって、道路も見る見るうちに
積もってしまうくらい、すごい勢い

来週の水曜日いい天気になればいいが。


それから、ナカムー　ヤリイカ釣れだしてきたけど、
来週水曜日、ヤリイカじゃなく、今シーズン最後の平目と鬼カサゴで予約入れちゃいましたので、あしからず。


月曜日、小林社長・菊池先生・馬場さん　お店に
レギュラー出演　久々の写真です

図書印刷の皆さんありがとうございました

渡辺さんはじめ
図書印刷の皆さん、いつもありがとうございます

写真撮らせてもらいました。
？？？？
このポーズなんだろう
今度教えてくださいね


もう一枚
？？？？
やっぱりわかんない特に角のようなポーズ？


仕事に疲れたときには、充電しに
わたるべに来てくださいね。


木曜日、鬼カサゴ楽しみにしていてくださいよ
本当に美味しいから
ありがとうございました。

明日は天気が悪く船が出られません

２月２９日　予定していた　第二沖合丸での
ヒラメ釣り　鬼カサゴ釣り　雪予報により
出船　中止となりました。


次回は３月７日にそのままスライドして、予約しました。

しかし　勝浦地区にもいよいよやりいかが釣れだして来ましたので
近いうちに釣りもの活きたヤリイカ　が　わたるべ　にも入荷すると思いますので
そちらのほうも、楽しみにしていてください。

わたるべ の桜の木のつぼみが

桜のつぼみがだいぶ大きくなりました。
あと何日くらいで咲くでしょうかね

基吉丸で 加藤さん たちが・・・

２月２６日
釣りの釣果をチェックしていると
釣り仲間の、テキーラ加藤さん・古見さん・ウッチー
が基吉丸に乗って釣りしていたのを発見
そしてテキーラ加藤さんが２，２ｋｇの
マハタ　ゲット
美味しそう

その他・古見さん・ウッチーともにハタと平目ゲットしたようです。
お疲れ様

それから、横山さんが、お仲間の谷村さんを連れて
ご来店
いつも遠いところから、ありがとうございます。
今度は写真撮らせてくださいね
釣にも一緒に行きましょうね

八百屋のおっちゃんと珍しいお客さん

２９日の釣りの打ち合わせに
おっちゃんのお店にお邪魔しに
わたるべ　と　おっちゃんのお店　採れたて旬家　は
２００ｍくらいしか離れてないので、
良く行き来してます
久々に写真撮っちゃいました。
いつも美味しい野菜をありがとう
わたるべのお客さんも
あそこの野菜なら安心して食べられるからいいよね～
と



それからその日の夕方、美容院帰りに、馬場さんちの、
ナナちゃんが・・・・
顔見せに

きれいさっぱりになりました。

２月２５日も鬼カサゴを食べにお客様が

２月２５日も
なじみのお客さんがブログ見て、鬼カサゴ
食べに来たよと・・・・

山口さん・大杉さんが来てくれました。
今回の鬼カサゴみんな大きいよと言うと
大きくても、鬼カサゴ食べに来たんだからやってよと
水槽から中でも小さめの鬼カサゴを
捕りハカリに乗せると
なんと１，５ｋｇもあってビックリ
早速お造りにして



写真撮りましょうと、カメラを構えると
何ー、もう食べちゃったの
あっという間に」、半身の刺身がペロリと


無くなってました

続いて
今度は鍋食べる前に写真撮らせてよと

この後雑炊まで行くのがやっとで、苦しいと言いながらも完食してくれました。


さらに前回に続き
麻雀とむとむの社長とスタッフの方たちが
鬼カサゴを食べに
来てくれました。
「社長釣りいきましょうよと誘ったら、寒くて嫌だよ
もうちょっとあったかくなったら行こうよ」とのことでした。
が・・ぬん　トム社長良く見ると可愛くピースサインしてますね
こちらも１，６ｋｇの鬼カサゴ雑炊まで完食

皆さんありがとうございました

そして水槽の中の鬼カサゴあんなに沢山あったのに


あと２本になってしまいました

今シーズン鬼カサゴもしかして最後になるかもしれません
まだ食べていない方、お早めにお越しください
お待ちしてます

新しい 日本酒仕入れました

築地勝鬨酒販で酒の仕入れ

鶴齢(かくれい) 特別純米
越淡麗55% 無濾過生原酒

鶴齢の蔵元・青木酒造は、魚沼コシヒカリで有名な雪深い新潟は魚沼の地にあります。
清らかな水と最高の米。

雪がもたらす自然の恵みと越後杜氏の伝統の技が生み出す 雪国の銘酒が「鶴齢」です。

1717年創業。約300年もの歴史ある蔵元です。

青木酒造の酒造りは 『 和合 』 を合言葉に行われます。
造り手、売り手、飲み手。この「和」を大切に考えています。

新潟県の日本酒は地酒ブームの先駆けであり、飲み易い酒質「淡麗辛口」が主な特徴であります。
しかしながらこの鶴齢は新潟地酒の真逆な味を追求する

例えて言うならば異端児！

酒本来の旨みを残した酒造りを目指し、辛口でも旨みがある「旨辛口」の酒質です。
純米吟醸に使用されているのは「越淡麗」という酒米。
五百万石を父に、山田錦を母に持つエリート米。

華やかな吟醸香ではなく旨みをまとった重厚感を感じる香りです。
含むと始めはすっきり？と思いきやじわじわと旨みを感じることができます。


「特別純米　越淡麗55%」のご案内です。

限定流通は無濾過生原酒のシリーズ。

鶴齢を代表する酒米「越淡麗」。

強い旨味を感じますが、それとのバランスをとる酸味。

シリーズ中最もインパクトのある味わいです！






陸奥八仙（むつはっせん）
特別純米 中汲み 無濾過生原酒
豊富な季節限定商品が飲み手心を刺激する「陸奥八仙」。
そのラインナップでもこの「特別純米　中汲(ぐ)み　無濾過生原酒」は通年販売（定番）でございます。
「中汲み」とは「中取り」とも呼ばれ、もろみを搾る際、搾り始めと終わりを除いた、
「雑味が少なく最も酒質の安定している部分」
だけを瓶詰めした贅沢なお酒なのです！
果物のような甘い香りが開栓後に広がります。
濃醇旨口タイプに分類されますが、みずみずしくジューシーな味わいは酸味が程よくあるため、重い印象はありません。
旨みがじわじわ湧き出てくるイメージ！
飲み込んだ後も戻り香が爽やか♪

陸奥八仙を飲んでみようと思ってらっしゃる方は、是非とも一番初めは、この特別純米　中汲みからお楽しみ下さい

２月２４日 鎌田さん・わなちゃん 鬼をたべに わたるべ に

２月２４日　鎌田さんが友達連れて
わたるべに鬼カサゴ食べに来てくれました。

相変わらずお茶目な鎌ちゃん


早速　活き造りで
　活きたまま３枚おろし

活き造り完成
あっという間に完食

続いてしゃぶしゃぶ

あらをこなして鍋材に、ほとんど丸ごと１匹
食べられます

そこに
会社帰りにわなちゃんが
サプライズでご来店
鎌ちゃんは、わなちゃんの学生時代の先輩で
そのまま
合流

最後に雑炊まで食べてフィニッシュ
大き目の鬼カサゴ１匹あれば
３人で食べても
これだけの料理が作れるよ

みんな満足、特に初登場の鎌ちゃんのお連れさん
初めて鬼カサゴ食べて、感動物でしたと
最後の雑炊３杯も食べてましたから
本当に美味しかったのでしょう

鎌ちゃん・わなちゃん・お連れ様
ありがとうございました。
ちなみに鎌ちゃん日曜日大原にハタ釣り行くと言ってましたから
いい釣りできるといいですね。

２月２３日 ナカムーから電話が・・・・・

もしかして来週の水曜日２９日第二沖合丸に
予約入れましたか？とここの所なりを潜めていた
ナカムーからお尋ねコール

「はーい　良くわかりましたね、一緒に乗りますか？」とマスター
「いやいや、そろそろ勝浦でするめいかに混じりやりいかの姿が
だいぶ増えてきたみたいなので、２９日に第二沖合丸に予約しようかと
ブログチェックしたら、２９日午前ヒラメ午後鬼カサゴ入っていたから
もしかして、マスターかと思って」とナカムー
さらに話を聞くと
「どうしても、やりいかの身を使い、するめの腸で塩辛作りたい
そのためには、今の時期しかないからどうせなら、第二沖合丸で
釣りがしたいと」ナカムー

おかしいな、もう第二沖合丸には乗らない宣言したはずじゃ・・・・・
とマスターの心の声で・・・・
・・・
確か違う船で新ユニット○○ろ○さブラザース結成し、これからは
○平丸の中村ですからと、言っていた様な気がしたが・・・



冗談ですよ、陽ちゃん・光ちゃん本気にしないでね
ただの言葉の遊び　　遊びですよ
決して電話番号なんか消してませんて



すみません　　ナカムー
怒らないでくださいよ

ジョークの範囲で
カンベンネ
釣りうまいんだから　怒らないでよ

これからイカ舟捜しますとナカムーにフラれてしまったマスターでした
イカ舟どこの船にするか決まったら教えてね



そんなわけで、
マスターたちは　おっちゃんと


・関口さん

と
２９日（水）は再び１日釣りで第二沖合丸です

２４年２月２２日 第二沖合丸平目＆鬼カサゴ

お約束通り
２月２２日（水）
おお　すごい全部２がそろってる
第二沖合丸に　１日通し、午前ヒラメ・午後鬼カサゴ
行ってきました。


さすがに１日釣りやると帰り時間も遅いし
帰ってきてから、魚を水槽に移し
海水交換し
道具を荒い
その後　息子と約束していた板橋の温泉に行って
帰ってきたら
体力の限界、即寝に入り
更新が遅れました


朝５時に目覚め　眠い目こすりながらのブログアップ

いやーなんたって昨日海は１日中ボチャンボチャンの
時化模様でした。
船に乗ると、知っている顔ぶれが
陽ちゃん・光ちゃんの同級生の渡辺（進）さん
２回大会チャンピオンの持田さん
マスターと八百屋のおっちゃんと他のお客さん
含め全員で７名のお客さんが来てました

ヒラメポイントは岩船方面、しかし海は波は高いは
風は強いわで、マスターにとっては最悪のヒラメ釣り
７回もあたりがあったのに、結果的にはどうにか１キロ級
１枚ゲット　のみ
思わず船長の陽ちゃん、まったくへたくそなんだからと
お褒めの言葉までいただいてしまった


そんな中でも、持田さん２キロ級含め

しっかりと２枚ゲット

おっちゃんも、
大判　４キロ含め

３枚ゲット

マスターはヒラメの写真は無く
移動中のスマイルだけ
何だか船長楽しそうに写真とっていたが
シャッターの音が、もうちょっと上手くなれよと
聞こえた感じが・・・・・


午前の釣りを終え
港に戻り、船長の奥さんと、子供たちが
お出迎え
初登場　陽ちゃん船長の愛娘と愛息子で～す。
一緒に並んで写真撮るよとカメラを構えたら、さすがお姉ちゃん
すぐにスマイル、しかし息子お姉ちゃんの後ろに隠れてしまい
なかなかショットが決まらない
しまいには歩き出し離れていく
しかし、照れながらも、くるっと回りしっかりアピール
お茶目な一面が
・・・・・・・
ふと
なんか陽ちゃん船長に似てるなと
・・・・・
思わず「Ｇｏｏｄ」


持田さ～ん写真撮らせてと
お願いしたら、ちょっと待って
髪の毛変になっちゃてるよ、と
走って車に帽子を取りに、
帽子かぶって、ハイチーズ
はーい良く取れましたよ
ありがとうございました。


初登場
第二沖合丸の常連さんの渡辺さん
気持ちよく、写真撮らせてくれました
平目の結果どうでしたっけ？
・・・・
また写真アップさせてくださいね
ありがとうございました


はーい　ここまでが午前のハイライト



続いて午後船鬼カサゴのハイライト
鬼カサゴのお客さんマスターたちの他にも
入っていたはずなのに、ドタキャンならぬすっぽかしで
結局
マスターとおっちゃん２人で貸切
一路鬼かさポイントへ、
移動中に昼飯タイム、
光ちゃんいつもの
愛妻ジャンボおにぎり、
光ちゃん今度写真撮らせてね

ポイント到着釣り開始
やはり、海は回復せずにボチャンボチャンです
風もビュービューと吹いたまま、しかも潮が早い
錘１５０号も底を捕らえきれず、ついに３００号で何とかって感じ
でした。
しかし午後はマスター午前と違い
スタートから３連発しかもみんな良型
中には１．５ｋありそうなのも
途中から潮が少したるんできたので、１５０号に戻すと
なんて軽いんだろうと幸せ感じてしまった
その後も追加して、結果　鬼良型５本、
その他、カンコ・あやめカサゴのおまけつき


最初まったくあたりが来んとナゲエテいた
おっちゃんも後半盛り返し
途中
根掛りで、高切れ起こし
秘密兵器の高額水中ライト鬼火ごと、天秤ロストも
結果　４本　ゲット



夕方まで釣を楽しみ試合終了
船長・光ちゃんありがとうございました。


お店に戻り、水槽にヒラメ４枚
と
鬼カサゴ１０本入れたら、水槽の中が
カサゴ銀座に
平目も４枚入ったのに、まったく目立たない
恐ろしき鬼パワー

こうして見るとなんて可愛いんだろう






鬼カサゴ・平目新入荷しましたので
宜しくお願いします。

２月２２日は第二沖合丸で午前ヒラメ 午後鬼カサゴ

明日（２２日）水曜日は
第二沖合丸で、１日釣りです。
水槽の中が少し寂しくなってきたので
仕入れに、勝浦まで行ってきます。
和南チャンに、鬼カサゴ返済しなければならない
プレッシャーの中
どんなドラマが待っているか
・・・・・・
・・・・
・・・
・・
笑えると良いが・・・・

ところでナカムー　最近は釣りに行ってますか？
外房情報では顔見かけないけど
イカ・サバ？
それともイサキ?

メバルの煮付け

沖メバル 大漁入荷 ｂｙ 野澤水産

まだまだ寒いですが
確実に春が近ずいてます
わたるべの　川津桜　つぼみが出てきましたよ

そしてその日２月２０日の夕方
野澤水産から

日立久慈港産　沖メバル
産地直送で
大漁入荷しました


良い型の沖メバル
煮つけ・焼き物・揚げ物・酒蒸し
春が来れば食べたくなるこれからが旬の沖メバル
美味しい魚です


麻雀とむとむの社長さん
お仲間さんたち連れて、
釣りたて沖メバル・鬼カサゴ
食べに来てくれました

ありがとうございました

次はわたるべ水産の産直魚が入荷予定です

福島県 南相馬市南海老の震災跡地 震災から1年経って・・・

わたるるべの常連さんの故郷が相馬にあり、そこで昨年震災に見舞われ
家族の方が亡くなられてから1年が経ち、１周期の法事のために
福島に行って来ました
その時に現地の写真を撮ってきたよと見せてもらった
写真をお見せします

マスターも震災後は東北方面に行っていないので
どんなことになっているのか気にはなっていましたが
写真を見せてもらって、改めてどれだけ、大きな災害だったが
想像がつきます

写真に写っている野原のように見えるところは
民家がたくさんあり
カメラのアングルからは海が見えることはなかったが
何もなくなってしまい
海が見えるくらい
何もなくなってしまっていたと言う

東京にいる人間からすると、震災から１年も経つと
過去のことのように、思ってしまいますが、
被災地では、これからまだまだ、大変なことに

言葉で軽々しく書くのは申し訳ないので
とにかく写真見てください














被災地の方々がんばってください