２３年７月２４日 アジ釣り大会 金沢漁港ｂｙ健一丸

２３年７月２４日　アジ釣り大会を金沢漁港の健一丸で行いました。
恒例の記念撮影は、沖上がりして、船宿前の健一丸をバックに


台風明け後の釣行となった今回の釣り大会
前回のアジ釣り大会が、あまりにも釣れな過ぎたので
リベンジしたいとの声がたくさんあったので、アジ釣り大会に決定
今回はライトタックルのアジ釣りということで
ビシも４０号とお手軽なところで、釣を楽しんでもらうように決めました
まず船に乗り込み

行程時間１５分くらいの
ポイント到着後

どうするとたくさん釣れるか、まずは船宿スタッフの２人に
レクチャーしてもらい、アジ釣りの基本動作と釣り方などを
丁寧に教えてもらいスタートしました。


前回アジがまったくダメだったヨネちゃん
が、今回は本命のアジを初め、大サバ・カサゴ・キス
といろいろと釣り上げ、十分前回のリベンジになりましたね
優勝とまではいかなかった物の、途中船酔いしながらも
あきらめることなく、最後まで頑張って
特別賞をゲット「米ちゃん、おめでとさんでした。


わたるべ常連の馬場副会長
前回はつり情報のカラーページでメジャーデビュー
船酔いも最近はしなくなって、いよいよ小林会長の
あとの会長は近い将来馬場兄貴かもね
その時は素直に就任してよ
おとめ座会も含めてお願いね



紳士服の青山さんも見事前回に続き
本命ゲット
調子よく釣っていたと思ったら
途中から姿をくらましてましたが
船酔いしちゃったのでしょうか？・・・・・
ま、これも船釣りには付き物だから
そんなことは気にしないで、次の参加お願いしますよ



マスターの息子大河
今回は魚が釣れたということもあり
とっても喜んで釣をしていたが・・・・・

やはり釣れなくなってきたら、目を放した隙に
爆睡、
しかし前回よりは頑張っていたので、少しは成長したのでしょうか



今回の紅一点　横りん
釣りのこと良くわからないけど
いつもコンスタントに良く釣るね
センスいいかもね

若手のホープ野沢君
今年のいしなぎ勝負してもらいたかったね
いしなぎのファイティングスタイル今度見せてちょうダイね


小林会長キス・アジいろいろ釣りました
その中でも、群を抜いて、もっとも小さい鯵を
釣りベストスモール賞

大物釣師の福ちゃん実はアジ釣り好きなんです


初参加のブラジル人のエデル


前回に続いての連続参戦の関口さん。
やはりベテランの味を存分に発揮してましたね
さすがです。次はかもしでヒラマサ釣り頑張りましょう


皆さん個々に優勝目指して頑張っていましたが
最後に女神が微笑んだのは
漁師の息子
渡辺おじさんでした。
おめでとうございます。
はぜ釣に優勝して以来３年ぶりの２度目の優勝

帰ってきてから、お店で、宴会
マスターが心を込めてみんなが釣った魚を調理
みんなが楽しんでいる笑顔見ると、ホッとする瞬間です
釣れても・釣れなくても、皆が楽しんでくれることが何よりですよね

皆様お疲れ様でした。
それから
わなちゃん、カメラマン兼、マスターのお手伝いまでしてもらい
ありがとうございました。いつも感謝してます。
いしなぎの記録まで遠慮してもらって
次は　勝浦でヒラマサガチデ勝負だね

そんなこんなで今回のわたるべ釣大会無事お開きとなりました。
伝えたいこと山ほどありますが、中々文章書くの難しく
こんなもんで、勘弁して

７月２４日 日曜日はわたるべの釣り大会です。

７月２４日釣り大会参加の方は、わたるべに４時集合です。
出船６時ですから遅刻・寝坊しないでください。
台風もなんとか通過して
釣り大会もやれそうですので
頑張って盛り上がりましょう。

それから
釣り大会が終わったあと、夕方５時頃から
表彰式とみんなで釣った獲物を使い宴会を行いますので、
宴会だけの参加の方もＯＫですよ。
ただし、用意する席の都合もありますので、宴会参加希望で
まだ伝えていない方は、ご連絡ください

浅草釣具店に行ってビックリ

福ちゃんにモロコロッドのオーダーを受けたので、足りないパーツと
ラメスレッドを買いに浅草釣具に、
お店に入るなり、「おめでとう」と声をかけられ何がと聞くと
「いしなぎの１００ｋｇだよ、すごいね、自作ロッドで？やるじゃないと」
スタッフ全員が知っていたのには驚いた。
何で知ってるんだと、・・・・・・
インターネット見ている
大物釣り師はみんな見てるからね　・・・・・・
知っているよ。

それに、この前金森さんが、わたるべさんの写真持ってきてくれたから
お店に写真飾っておいたよ。
見るとほんとだ飾ってあった。
自分のカメラではなく、金森さんのカメラで撮っていてくれていたんだと
写真を見て、気づいた

近いうちに、自分でプリントして、もって行こうかなと
思っていたが、
その前に仲間の
金森さんが、親切に、気を使ってくれていました。
この場を使い感謝のお礼です
「金森さんありがとうございました」

金森さん、また一緒に船乗って、別の大物狙いましょうね。

産地直送 岩カキ 好評に付き再入荷

大型台風接近の中、岩カキが
産地より大漁入荷しました。

今年の岩カキも大変身が良いと好評に付き
新入荷です。
水槽の中で状態良く、活かしこんでいるために、
注文が来てからの、調理がとてもよいと評判

プリプリとつやの良い、しっかりとした身は
岩カキが良いだけでなく、保存状態が良いことも
味の決め手になっています


夏ばて気味の方や、お酒のみの方には
特にお勧めです。
食べ方はお客様のお好みで調理しますよ
期間限定となっていますので、
期間中にお召し上がりください。

オンリーワン かもしカップ 登録完了

昨日第二沖合丸の船長のようちゃんに電話にて
オンリーワンかもしカップ申し込みしました。
かもし仲間の皆様、締め切りは７月末日ですから、
今月中に登録済ませてくださいね
参加者たくさんの方が面白いですから

わなちゃんも やりました イシナギ９２ｋｇ

２３年７月１１日
わなちゃんもモンスター級のイシナギ釣っちゃいました


なんとおそれ入谷の９２ｋｇ

今年の勝浦のイシナギ釣り、異常なほど釣れるし
魚も度デカイ
わなちゃん
それにしてもたいしたものだおめでとうございます。

２３年７月 ７日 釣り仲間がお祝いに来てくれました

前日の１００ｋｇ超えのバトルで身体も筋肉痛
身体に鞭打って仕事をしていると、
朝から祝福の電話が・・・・・・
嬉しいもんですね。皆さんありがとうございました。



そしてその夜、釣り仲間の時田さん・わなちゃん・關口さんと
お祝いに来てくれました。
今期に限っては、仲間内では、イシナギ３３．３ｋｇは最小重量で
みんなそれ以上、トップは７０ｋｇくらいのビッグサイズが出るほどの
グレイテストイヤー。
そんな中で今現時点ではトップに躍り出る１００ｋｇオーバーは
すごいと集まってくれました。
さらにそんな時１本の電話が入り、イシナギの料理食べられますかと
問い合わせ
「今からいきます」早速来てくれイシナギコースをご注文
料理を提供しながら
わたるべをどこで知ったのですかとマスターがお客さんに聞くと
イシナギが食べたくて検索していたら
わたるべのブログにたどり着き
それを見て知りました　と言う
どこでどうつながっていくかわかりませんね
昨日のお客さんありがとうございました。
たまにはわたるべブログ見てくださいね。
特にヒラマサシーズンは


仲間のみんな本当にありがとうございました。
「わなちゃん　
　　このままのはずないよね、挑戦するでしょ？」

イシナギ １０１，３ｋｇ ７月６日 わたるべ マスター編

７月６日第二沖合午後船でイシナギ釣り
この日は、午前船でかもし釣りが入っていて
午後船にイシナギ釣りで乗りたかったのだが
一人では受け付けてもらえず、
強引にナカムーにお願いして、付き合ってもらい
どうにか、船に乗ることが出来ました。
午後船ということもあり、
万が一餌のイカが釣れないと困るので
朝一魚河岸に寄り餌を調達しようと、行ったところ、
なに～
やってない
しまった、今日は休場日だったのだ
仕方なく、車走らせ、現地で調達すればよいだろうと、興津に着き
魚屋を探すも、イカがない、
時間的にも少し余裕があったので、船長に電話して、
どこかにいか売ってるとこのないの？とたずねるが
今イカなんて売ってるとこないぞと言う
仕方なく、勝浦の朝一まで車を走らせ、探したが
本当に、どこにもイカがないので、
あきらめて、釣ればよいと、気持ちを切り替え
再び興津港に
そこには、すでにナカムーそしてあとから
金森さんと、仲間の姿が、
挨拶を済ませ
いざ出陣
いつものように
イカ釣り開始
頑張って見るものの、いかがまったく釣れず、
何度かいかが乗ったが、身切れやら、サバの襲来に会い
結局いかはボウズの最悪パターン

しかしそれを見ていた光ちゃん
優しいね　マスターに死に餌だったけど、
イカを回してくれたので、なんとか釣りをすることが
出来た。ここでまず１回目の感謝です。

イシナギ釣り開始して、まもなく２人のお客さんにヒット
魚も大きそうで潮型もわるいこともあり、５～６人でお祭りしてしまった。
マスターはお祭りには参加しなかったが
魚を優先するために、掛かっていない人の仕掛けから切り離してゆき
そこで、ナカムーの活餌のするめ烏賊、思わず「捨てないで」と叫んだ
そのイカをもらい樽にキープ
その後お祭り騒ぎもなんとか治まり、
ゲットした魚は、とてつもなく大きく見えた。

次々と他の人にヒットしてナカムーもゲット
そしてマスターにも待望のヒット
前日船長と電話で話し「どうせ大きいのかけても竿立てられないジャン」と船長
そこでマスターすかさず反撃「冗談じゃねーや、この前は負けたけど次ぎ来たら
完璧にスタンディングでやるから、その時はカッコいい写真取れよ」と
いってしまったが、しばらくファイトするも、この前の魚とは、まったく違う
すごいと言うしかないくらい、すさまじい、両手で竿を持っているのが精一杯
言わなきゃ良かったと心の中で思った。船長見てるし、行けるとこまで行くかと
フルパワー、５分くらい頑張ったかな、体のバッテリーが下がってゆく
もうだめだ「船長ごめんなさい」と謝っちまった。
そして悲しくも、キーパーにカチッと止めて、マスターのスタンディングファイトはここまで終了
思わず船長の顔見たら、
「あ～あ～やっぱりねこんなことか、時田さんは最後までスタンディングだったのにね」と嬉しそう
心の葛藤が終わり、魚の回収だけはちゃんとしなければと
keeperに押さえウインチでやるも、すごい手応え
どうにかこうにか、上がってきた魚は
見たこともないようなサイズ、港に帰り
計量してみたら




１００kg超えの魚
スタンディングでは無理でしょう
他の人は出来るかもしれませんがマスターには無理でした
だけど魚は記録的なサイズ
幸せです

船長・光ちゃん・興津の組合の人
なかむー・金森さん・そして同乗していたお客さん方
本当にありがとうございました。
感謝感謝感謝です。
きっとこの先こんな大きな魚釣ることは出来ないと思う
もし出来たら、いいがしかしこの先にも
ビッグフィッシュを求めマスターの挑戦は続く

７月６日 パート２ 中村編

久々の登場
ナカムー
パート２　中村編


ナカムーも１本目スタンディングファイトで見事ゲットしたあとの
しばらく休んだあとの
２本目スタート



あれれ


やばいぞ


このとき
ようちゃん
「ごめんなさいするか?」
間髪あけずに
ナカムー「ごめんなさい」

ナカムー２本目は
体がもたず シャガンディング
そしてキーパーへ
まあこれもしょうがないか昨日の魚は
みんな元気だからな





２本とも３０キロ超えの
グッドサイズでした

忘年会の時話の中に入れる話題
創れて良かったね
ナカムーもお疲れさんでした
マスターは付き合ってくれた
ナカムーに感謝してますよ
ありがとう

２３年７月６日 イシナギ釣り ｂｙ第二沖合丸パート１金森編

７月２３日イシナギ釣りに行ってきました
今回の釣行は、おなじみの第二沖合丸で
金森さんと・ナカムーと一緒です。
イシナギ釣り今期初挑戦の金森編から
スタートしてまずは釣りをする前の記念撮影から
この時は
このあとにどんなドラマが待っているのか
誰にもわからず


待望のあたりが金森さんに
パートワンスタート
いい曲がりしてます
チェルマーレ
まずはスタンディングファイト

一生懸命に耐えています
電動の力を借りて
まずまずのやり取り

アレレちょっと雲行きが・・・・・


いつまで続くんだ
オレの身体が・・・・
負けそう
顔が物語っています
イシナギのファイトしたことある方は
わかりますよね

時間掛かりましたが最後までスタンディング
ご苦労様でした




５０キロを超える魚体に
感動の瞬間です
>
金森さんお疲れさんでした

２３年 ７月 ３日 小林社長の王工７人会の集まりをわたるべで

王工同級会の皆様ありがとうございました。
今回は一人メンバーがこれませんでしたが、次回１１月６日は王工７人会ですから
全員集まれると良いですね。お待ちしています。これから梅雨が明けると
本格的な夏がやって来ますが、夏に体調など崩さないように、
気をつけてください。それでは次回の集まり楽しみにしています。

わたるべ釣り大会 ７月２４日に決まりました

次回のわたるべ釣り大会が７月２４日に決まりました。

釣り物は　前回のアジつりの釣果がイマイチだったので、
リベンジしたいという声が、多くアジ釣り大会になりました。

場所は　金沢漁港　健一丸
http://www002.upp.so-net.ne.jp/kenichimaru/index.htmデス。
今回はライトタックルでやりますので、だいぶ軽くなりますから
女性陣も気軽に参加してください。

我が釣り仲間の時田さんもやっちゃいました

釣り仲間の時田さんもすごいの釣りましたよ
なんと、福ちゃんの記録を破る６２，３ｋｇ

その他３９ｋｇまでスタンディングファイトで・・・・
たいしたものだ
先週に続いての挑戦で見事ゲット。先週撃沈したので、
今週はどうするのかと思っていたが、やはり、マスターの師匠
ネバーギブアップ
釣りは行って見なけりゃわからないもんね
おめでとうございます。

その後マスターに連絡が入り「イシナギわたるべに持っていくから」と
到着後に記念撮影

すかさず、お店前で実演解体ショー
その時、突如大雨が降り出し
二人ともびしょぬれながら
なんとか
下処理を終え
モロコボックスへ保管
とんでもない大きさと重さに
マスターの体も釣りしないのに
筋肉痛になりそうな・・・・・・
その後時田さん帰宅

その夜再びわたるべにカムバックして
本日のイシナギの釣りの余韻に浸り
お疲れ様の１杯を・・・・・


お疲れ様でした。
次の日からきっと身体が全身痛くてしょうがないだろうな
まあだけど、大物釣った証だから
嬉しい悲鳴だね

そしてわたるべのイシナギ祭りは続く