１０月２８日 勝浦 かもしヒラマサ釣り大会 が行われ、（第二沖合丸に乗って参戦）そうそうたるメンバーが顔をそろえ、マスターの釣り仲間だけでも（スマイリー加藤さん・わなちゃん・ウッチー・古見さん・横倉さん・ムーミンパパ）６人参加と
プレッシャー高い中で 沈黙していた ムーミンパパ最後の流しで ヒット
なんと大会で ハイクラス サイズ ゲット
大会本部 の計量で１０,５８kg 見事ゲットで、 総合優勝 おめでとうございました
そして昨日１０月３０日 その優勝した魚を持って わたるべ に 
家族そろって来てくれました。
そして魚をさばき、その時いたお客さんと、みんなでムーミン優勝ヒラマサのお祝いを そして、ご馳走になりました。 金森さん・はるひ さん ありがとうございました。
それから３日の日は お世話になります 宜しくお願いします。
コンディション良いカワハギがたくさん入りましたよ
元気に泳いでいます。肝もパンパンに入ったやつが サイズの小さいやつも肝パンですお値段は１匹２２００円～ 肝醤油につけて食べてみてください。そして骨で潮汁も最高です
１０月７日に予定していたふぐ釣り大会が。強風のために、中止となり、２８日に大会になるほど人は集まらなかったので、常連のお客さんの小林会長・関口さんとマスターの３人でショウサイふぐ釣りに行ってきました。 しかし船は出れたものの、ふぐの反応少なく、トップの人でも３０やっとの釣果で、満足いくような釣果得られませんでした。それでも小林会長にこの日のために作ったカットウ用の和竿の具合がよかったと、喜んでもらえたのが、収穫でした
マスターが何とか型の良いのが１８匹ふぐが釣れたので、ふぐパーティーをお店に帰ってからやりました。
仲良しカウンター組みが顔をそろえて、乾杯 もちろん音頭は小林会長、
やはり最初は、テッサ と 皮刺し
釣れても、釣れなくても、それはそれで、また話題があって楽しいもの
小さめのやつは竜田揚げに
関口さん、顔が暗くてごめんなさい（撮影者 大河）影武者関口さん
メインはちりで たっぷりと身をいれ贅沢に なべが美味しくなる季節になって来ました
そして〆に 雑炊という所まで来たら、さすがにみんなお腹いっぱい、お土産まで持たせられなくてすみません。今年の締めくくりのふぐ釣りだったが、お土産確保のために、プライベートでもう１回くらい行かなくてはならないようです。次こそは大漁で締めくくりたいもんです。
参加した皆さん、お疲れ様でした。
「マスター釣りものマグロ食べに来たよー」と
革小物 職人で ジャパニーズブランド ムイチガ のオーナー
山口 さん 奥さんと子供連れて久々に来てくれました
福岡出身の山ちゃん、東京に来て、マスターと知り合ってからいっっしょに釣りに行ったり、潜りしたりと、仕事の面と、プライベートといろいろありましたが、近次か、福岡に帰って仕事すると言うので、その挨拶も兼ね来てくれました。
不思議と大河には良くなつく
向こうに行っても、頑張ってください。連絡待ってます
スマイリー 加藤さん の７３ｋｇの黒マグロ 解体しました。
まずは、何しろ重い、男３人で、狭い調理場を通り、何とかまな板の上に
頭を切り離し、解体開始、マスターの腕の見せ所
カマを外しサ～テやるかと、気合も入ります、ここまでの大物マグロは初体験
長さもあるから向こう側まで見えない
４分の１づつ落ろしてゆくが、重くて身割れしやすいので、手伝ってもらいながら骨と身の付け根に包丁を入れていくのも、気を使う作業
腹側を外したところ
腹側をおろした後に、今度は背側を
背側を下ろし、大河が持つ（美味そうなマグロ見て、思わず、ニッコリ）
あまりいじくり回すと、身が痛むので、この段階でも、血合いの処理を
カマを外したところの大トロ側の身をなるべく大きく切りとり、カマトロにぎりの材料を確保
原側の真ん中部分
腹上の部分
腹上を血合いを外し赤身とトロの部分と分け
大トロのサク
そして待ってました。マグロのお刺身、赤身・中トロ・大トロと贅沢ですね。釣りものマグロの刺身が食べられるなんて
カマトロのにぎり寿司
その他、竜田揚げ・心臓を一口サイズにカットして、塩コショウで串焼き・赤身の鉄火巻き・大カマ焼きなどに料理して、加藤さん・金森さん・ワナちゃん・福ちゃん・ナカムー・加藤さんの友達・トムさん・遅くなって・内山さんも来て達みんなで食べました。
みんな集まると、いろんな話が出るもんで、なかなか貴重な話も、ありました。（笑・・）１２月１４日の忘年会の打ち合わせもだいぶ煮詰まってきて、福ちゃんの喜びそうな方向性で・・・・
そして宴会も、いつもどおりロングタイム、最後に解散した時には、翌日午前５時３０分みなさんお疲れ様でした。みんなにマグロのブロックまでお土産に持たせてくれた加藤さんに感謝です。
米ちゃんいつもありがとうございます。
お約束どおり ヒラマサ釣れて、しゃぶしゃぶと・刺身食べに来てくれました
次は、キハダマグロも釣ったから、食べに来てください。
相模湾のキハダマグロは、味がとっても良いから お待ちしてます。
今年の外房かもし釣り仲間の忘年会の日程
１２月１４日（金）に決まりました。今年はどんな忘年会になるか今から楽しみですね。参加したい方は、マスターか内田君に伝えてください
1０月１７日かもし釣りに ヒラマサ求めて 金森ムーミンパパと一緒に 第二沖合丸に行ってきました。台風２２号接近している中での釣行でしたが、さほど海は影響が出ていなく、多少のうねりはあったが、風もなく、沖に出ても凪良く、水色クリアーと釣りやすい１日でした。
しかし釣りのほうは、先週ヒラマサの１０kg取った時の状況とはまったく違い、かなり渋く、えさとりが何処に行っても多く、身餌を使って釣りをしていた人は、ほとんど釣りにならず、という結果でした。
そんな中でも、ヒットさせたムーミンパパだったが、ライにブレイク・・・ロスト
よくみると（良く見なくても）、オレンジカッパ着ているぞ、（もしかして福ちゃんのこと 
か？）今度あったら聞いてみて
マスターにも唯一一回のあたりはあったものの、お決まりの
ロスト
仲間の古見さんも来ていました
が
さすがの古見さんも、見せ場作れず 写真だけ
あまりのえさとりが多く釣りにならずと、アジの泳がせに切り替えた、ムーミンパパラストの流しで
さびしそうに、道具を片付けるマスターの前で、（陽ちゃんの演出
この野郎）無民パパ大きなヒラマサ持って記念撮影、１０kgくらいあったのかな体の大きさでは判断つけづらい、尾っぽのつかみ具合で、
写真は大きいが・・・・・・
釣が終わって港に帰ってきたら、 ナカムーが、この日は小湊で釣りをしていたそうで、・・・・顔見れば大体結果は・・・・・ 古見さんも、こんな魚釣りに来たんだけどな とエアーヒラマサ持って
かもしオールスターズも今日は笑顔だけで、終わってしまいました。
みなさんお疲れ様でした。ナカムーは１８日探検隊のメンバーとして第二沖合丸に乗っていますが・・・・・・・結果はあとで聞きましょう
勝浦から 可愛い鯛が 入荷です。
１０月１４日・１５日と 大島に 黒マグロ釣りに行っていたスマイリー加藤さんが 初日４０ｋｇ ２日目 ７３ｋｇ と連続で 黒マグロ（本マグロ）をゲット 特に２日目の７３kgについては１時間３０分以上の格闘の末、上げたというのだから
それは もうビックリ さすがに でかい ２人がかりじゃないと、とてももてないサイズ
そんなビッグフィッシュ持って わたるべに 帰り道に 持って来た さすがにこんな魚はめったに見れないとあって仲間たちが わたるべに 集結 まずは４０ｋｇの本マグロを解体
キハダマグロ釣って、喜んでいたマスターも こんな魚見せられては、・・・・・さすがですねこの時期の本マグロは、脂も乗ってきていて、美味そうだなと魚さばきながら、ついつい味見フフフフッフ たしかに、美味い 新しすぎるから、これから、色気も、味もさらによくなるだろうが、この時点でも、へへへへへへへへ わかるでしょう！ こんなお店、都内でも全国でもなかなかないと思うよね すごいことなんですよ、釣ったその日に、本マグロが２本・ucさんのキハダマグロが２本も集まるなんてお店 仲間に感謝です。
マグロさばいて、まずはみんなで味見・刺身で・なかおちスプーンでカッパいて・さらに尾っぽのほうは、竜田揚げ ・にぎり寿司
帰りには みんなに マグロブロック お土産に 魚も太いが、加藤さんのお腹も太い おまけに福ちゃんの頭もでかい マスターも感謝です
加藤さん ありがとう そして２日間 お疲れ様でした。
そして ７３kgのマグロ そのまま わたるべ に 置いてあるから 見るなら今ですよ
１０月１４日 ちがさき港 一俊丸に キハダマグロ 釣りに
前日から連荘で行っていたウッチーと合流して、良い席取ってもらっての 一俊丸
３回目の挑戦で、いろいろとウッチーが、アドバイスしてくれたおかげで
やっとゲット出来ました。
この日は、走る走る なんと茅ヶ崎から 真名鶴半島越えて 初島沖で
キハダ船 集結 周りには 自衛隊の船もたくさんあり、空にも低空飛行で
自衛隊の飛行機が船の上をマグロのようにぐるぐると、何か自衛隊の式典か何かあったのでしょうかね、マスターには全然関係ないけど、そんな中での釣行でした。
ポイントに到着して釣り開始、すぐにウッチーのリールがうなりを上げ、糸が出て行く「来たよ～」とウッチの掛け声とともに、バトル開始
なれた竿さばきでキハダハンター
朝会った時には、ゾンビのように、顔色悪く、飲みすぎたのか、気持ち悪いをっ連発していたのに、魚が掛かったら、この世の人に・・・・・
余裕すら感じさせる、スタンディングファイトだったが・・・・・・
船べりまで来て、ラインブレイク・・・ 切れたハリス見てサメだったみたい・・・残念
前日の土曜日に釣り上げた ウッチーの キハダマグロ ２５ｋｇ 今年のキハダマグロ５本目ゲット
マスターの記念すべき 初キハダマグロ ３２，５ｋｇ
とにかく引きの強さに驚いた、話には聞いていたが、走るやつは走る、あっという間に１００ｍ ２００ｍと糸を出していく、ヒットした時は、たいしたことないなと思ったが、船長がみんな竿上げてといった時には、５人くらいとすでにお祭りしていて、まずはバトルしながら、絡んでいる人の仕掛けを、中乗りさんとウッチが一人一人解除してくれ、ここからガチンコ勝負、みんなが注目している中でのファイトは、ちょっとした優越感・・・・？ となりでウッチーのゲキが飛ぶ、ウッチの細かいアドバイスはとても助かったが、マスターの体もいう事を聞かないくらい、限界になってしまい、体力回復まで、
ウッチーに変わってもらい、エネルギーチャージ、再度ファイトして、タッグスタンディングで 、どうにか、キハダゲットマグロ
ウッチー ありがとうさんです
」次は フルスタンディングできるように頑張るよ
帰ってきてから 内臓とえらの処理して、終了です
１０，２kgのヒラマサ
おろしましたよ 早速お客様に
お刺身で 背側でも、皮目に脂が出て
いい感じ
お刺身・しゃぶしゃぶ・カマ焼きで約半身使いました
小林社長も・エブリデイ馬場さんも・わなちゃんも
そして遠くから松本さんまで、食べに来てくれました。
そして食べていただいたお客様の評価は２重丸◎
いつもありがとうございます。
ヒラマサはやはりそこそこの大きさがあると、味もよくなりますね
魔王を飲みながらヒラマサ食べた小林社長帰りには
ヘベレケデシタ
水槽も少しにぎやかになりました マハタ
マダイ 
こんな感じです 
そして
１０，２ｋｇのヒラマサ
下処理 しました 
まずは魚体たわしでぬめりを取り、身に優しく 漉き引きです 
全体をきれいに漉き引き、頭の部分とほっぺたもうろこがあるので きれいに処理します。（兜を食べるとき、口の中にうろこが入ったらいやでしょう）
うろこを取るときこのやり方が、身を痛めずにすむし
焼き物などにするときやしゃぶしゃぶにするときも
きれいにうろこが取れていないと皮のおいしいところ
を食べられないでしょう（よく皮だけ残す人、見かけますが、たぶん
うろこのついた魚をたべていやになってしまったのではないでしょうか？
次はえらと腸わたを一緒に取り出します
内臓の部分も食べられますから、部位で分けて
肝臓・心臓・胃袋・腸・卵または白子 
これらもきれいに水洗いして、肝臓以外は、 湯通しします 胃袋は開いてよく掃除 腸も開いて中をきれいに 鍋に入れてもいいし、胃袋などは細切りしてポン酢で
最後にお腹の中の血袋とエラ元をきれいに洗い 下処理完了
後はおろせばつかえます 魚体の大きい物は一度に下ろさず 必要な分だけ少しづつおろしたほうが、 おいしく食べられると思います。
今日からお店に出しますので、マスターの釣った ハイクラスメモリアルヒラマサ 食べにきてください。 お刺身・しゃぶしゃぶ・兜焼き・カマ焼き お好きなもので食べてください
お待ちしております
１０月１０日 第二沖合丸 で かもし釣り
北東の風が強く海は 荒れ模様 しかし
ヒラマサはこんな感じの海のときのほうが
凪のいい日よりも、釣れる感じがするがこのあとにどんなドラマが
スタートはアジ釣からすぐに餌の確保が出来て終了
波も高く風も風も強いがは柴山から
この日のファーストヒットは 今日もいましたペンキ屋さん
続いて マスター 久々のヒットです
上がってきたのは、１kgクラスの鯛 
マウスピース ナカムー も
アジの泳がせでヒット・・・しちゃった
さすが、ナカムー持ってますね～ マウスピース付ける間もなく
この時ムービー撮ろうとしたが、やり方わからずすみません
最後のやり取り、 ムーミンパパほどじゃなかったが・・・・・ 
かもしカップ記録更新4.55ｋｇ の ヒラマサゲット
ナカムーのお連れさんの深野さん
本日３本のヒラマサゲット
９，６２ｋｇ ヒラマサ
この日のクライマックスは４回目のヒットで
大物ヒット、リールがうなりを上げて糸が出て行く
ハリス５号で慎重なやり取り約２０分のバトルさすがに無理はできないので
時間をかけすえに上がってきたのは
銀色の魚体をした
（船長の陽ちゃん、魚のファイト見て、サメだよと言っていたが、きょうは黄色いクションゴム使ってないし、マスターはヒラマサと信じて最後まであきらめなかった結果）
ヒラマサ １０，２８ｋｇ 見事ゲット
生涯初のハイクラス まさかこのサイズ５号ハリスで取れるなんて
陽ちゃん 光ちゃん ２人で タモ入れしてくれて ありがとう
その後、久々の 光ちゃんと 握手 何年ぶりだろう・・・・（撮影 陽ちゃん）
釣り上げたあと、吐き出した いかげそ２つと・ヒイカ１
他の釣り人たちの仕掛けを、引きちぎってきたのか、それもまだ消化
されてないところ見ると、食べて間のないものだろう
帰り道 仲間のみんなから、お祝いの電話が
スマイリーダイダイ加藤さん・ムーミンパパ金森さん・オレンジ福ちゃん
わなちゃん、ウッチー・エブリデイ馬場さん ありがとうございました。
近次かお店に出しますので楽しみにしていてくださいね。
内田君 またやりました
このところキハダマグロの釣果下がって来ている中
船中１本の中でその１本をゲット それも３６ｋｇ
たいしたもんですね
また会った時には、武勇伝、聞かされそうですね。
おめでとさんです。
