気温14度c、風が強く寒い一日だった。
キアゲハが、羽ばたきはしているが飛び立てないようだった。
都立薬用植物園で撮影。
東北で育った自分は、子供の頃よくこのマメガキを食べた。
霜にあたる頃に、やっと甘くなる。
等とある。
4日程前に、写友からこのアブラムシのことを教えて頂いた。
自分には記録がなかったので、その場所に行ってみると運よく逢うことができた。
確かに名前の通り大きい。
等とある。
都立薬用植物園にて。
真っ赤に熟したハナヒョウタンボクの果実がきれいだ、
本州の中部以北にまれに見られる珍しい植物で、菅平湿原には自生しています。果実は赤くて美しいですが、有毒です。環境省によるレッドデータブックで絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
等とある。
また、次のようにも書かれている。
嘔吐、下痢、麻痺、液果は死亡の可能性あります。
ウグイスカグラの実と間違えないようにしましょう
ウグイスカグラの枝は髄は中空ではないが、ヒョウタンボクの仲間は、中空です。
2019年05月03日に同所で撮った、ハナヒョウタンボクの花。
茶の一種の唐茶の葉で見つけた。
体長は6ミリほど。身体の中央を貫く黒い筋模様が特徴だ。・・・黒い筋の両脇に赤い部分が多いのは雌だ。赤い部分が少ない個体もいて、こちらは雄・・・
等とある。
2021年12月29日 に撮った、クロスジホソサジヨコバイの♂。