アトボシアオゴミムシの幼虫は、ササの葉を二つ折りにして縫い合わせて巣にしている。
脱皮殻らしきものも見えている。
ここを塒にして、出入りをしては狩りに出かけているのだろうと思われる。
2021年07月03日 、手すりの上でアトボシアオゴミムシの幼虫が何かの幼虫を食べていた。
2019年07月15日 に撮った、アトボシアオゴミムシ。
アトボシアオゴミムシの幼虫は、ササの葉を二つ折りにして縫い合わせて巣にしている。
脱皮殻らしきものも見えている。
ここを塒にして、出入りをしては狩りに出かけているのだろうと思われる。
2021年07月03日 、手すりの上でアトボシアオゴミムシの幼虫が何かの幼虫を食べていた。
2019年07月15日 に撮った、アトボシアオゴミムシ。
最近、近くの神社に植えてあるキササゲの葉裏に見慣れない虫がいるので通っている。
昨日は、見たことのないカスミカメがいたが名前にたどり着けないでいる。
何故か、杭の上でジーとしていたキイロトラカミキリ。
産卵に来ていたのかもしれない。
幼虫は、硬く乾燥した薪が好物で積まれた薪のそばで耳を澄ますと、幼虫が材をかじる音が聞こえる。
等とある。