虫が少なく何って来たので、今度は夏眠していたオオシマカラスヨトウに起きてもらった。
看板の隙間から、機嫌よく?出てきてくれたオオシマカラスヨトウ。
2018年07月01日 に撮った、枯れ木で10頭以上が集団夏眠していたオオシマカラスヨトウ。
虫が少なく何って来たので、今度は夏眠していたオオシマカラスヨトウに起きてもらった。
看板の隙間から、機嫌よく?出てきてくれたオオシマカラスヨトウ。
2018年07月01日 に撮った、枯れ木で10頭以上が集団夏眠していたオオシマカラスヨトウ。
樹名板の中に隠れていたノコギリクワガタりの♂。
小歯型は、幼虫時代に十分な栄養を取れなくて小型で羽化してしまったと書かれている。
クモの巣に引っかかっていた、タマナギンウワバ。アベリアの花の蜜を吸いに来たのだろう。
幼虫は畑の様々な作物に被害をあたえるという。