入笠山探訪記 - パラグライダー 2013年08月17日 22時45分35秒 | インポート 冬季はスキー場になるスロープでパラグライターが飛び立った。風を感じて一気に鳥になる。背中には予備のパラシュートが入っているという。
入笠山探訪記 - クサレダマ 2013年08月17日 22時03分07秒 | インポート クサレダマは群生していた。和名はマメ科のレダマに似て、草本であることに由来する。別名、イオウソウ(硫黄草)。紫色の花はサワギキョウ。
入笠山探訪記 - コオニユリ 2013年08月17日 21時56分32秒 | インポート 山地の草原や低地の湿原に生育する。オニユリによく似ているが、植物体が一回り小さく、ムカゴを作らず、種子を作る。とある。
入笠山探訪記 - ツチスガリ 2013年08月17日 20時17分19秒 | インポート 先日覚えたばかりのツチスガリがシシウドの花に来ていた。平地から山地まで広く分布しているのだろう。ニッポンツチスガリに似ている。
入笠山探訪記 - キンイロハリバエ?? 2013年08月17日 19時38分42秒 | インポート キンバエのように光るのではなくて、金髪のような輝き。調べたが特定出来なかった。シシウドにたくさん集まっていた。
入笠山探訪記 - ノアザミ 2013年08月17日 19時12分31秒 | インポート ノアザミにきたキアゲハ。花の色は紫色であるが、まれに白色のものもある。花を刺激すると花粉が出てくる。総苞はよく粘る。
入笠山探訪記 - ノハラアザミ 2013年08月17日 18時59分32秒 | インポート ノハラアザミにはハナバチ類が集まっている。茎の高さは60cm-1mになる。葉は羽状に中裂し、縁にとげがある。花期は8-10月で、茎の上部で枝分かれし上向きに花をつける。花(頭状花序)は筒状花のみで構成されており、花の色は紫色である。総苞にクモ毛があり粘らない。反り返らない規則正しい短い総苞片が目立つ。とある。
入笠山探訪記 - フシグロセンノウ 2013年08月17日 11時14分36秒 | インポート 鮮やかな朱色なので良く目立つ。ナデシコ科センノウ属の多年草。和名の由来のように茎の節が黒褐色になり[2]、茎の上部は分枝し、まばらな軟毛がある田中澄江が『花の百名山』の著書で、雲取山を代表する高山植物の一つとして紹介した。とある。