勝山神社は粕川と広瀬川の合流地点から1kmほど北方にあります。500mほど北西には保泉ニュータウンがあります。神社南側の2つの川に囲まれた区域には水田が広がっています。
勝山神社の起源は和銅年間(708~715)、穂積親王の東征に遡るとのことで、その昔、この地を穂積と言い、天正18年(1590)に保泉村と改め、勝山神社が村社に列せられたとのことです(詳しくは由緒参照)。
私も、先祖からお世話になっているので、少し奉納させて頂きました。
桜も開花していました、少し
有名な、唐金の鳥居ですが、20年前に貴重な鳥居額が盗奉納
微量ですが、奉納させて頂きました。