石渡 浅海著 ← 正しくは石持 浅海著 ≪賢者の贈り物≫
内容は~古今東西の古典・名作が、現代に蘇る――。
同期の女の子を呼んで開いた週末の鍋パーティー。みんなを送り出した翌朝、部屋には、女物の靴が一足。
代わりに家主のサンダルがなくなっていた!――週明け出社しても、その間違いを誰も申し出てこないのはなぜ? (ガラスの靴)。
フイルム・カメラから、デジタル・カメラに切り替えた私に、妻がプレゼントしてくれたのは「カメラのフイルム」だった!?
私がフイルム・カメラを使用していないことは、妻も知っているはずなのになぜ? (表題作・賢者の贈り物)。本格推理の新旗手が、軽妙、洒脱に古典・名作に新たな息吹を吹き込んだ意欲作10篇を収録する。
期の女の子を呼んで開いた週末の鍋パーティー。みんなを送り10のwhy?本格の旗手の新たなたくらみ。
こんな紹介がありました~もう、すっかりハマっている、石持浅海さんの本 今回も短編集を読みました。毎回登場する磯風 鈴音さん 美人で、クールで かっこいい女性なのです。 ウン!石持さんの本に反応してくれる 石丸さんと磯風さん重なるなぁ~(*^。^*)
フルネームで登場するのは、少ない。だって、憧れの女性の時があれば、会社の情報を流す事務員、相談される同僚の時などお話に色を添えてる女性なのです。
「シンデレラ」のガラスの靴が、平成の今だとこんなお話に…
「浦島太郎」の玉手箱が… 気負わず、サラッと楽しく読める本です♪♪
m(__)m 追記 陳謝 キャ~~ 著者名が~~(;一_一) chieさんのメールで判明でございます~
大好きな作家さんなのに…(T_T) 正しくは 石持 浅海さんです~~ ≪isi≫って打つと出てくるようにしていたので~違うのも気づかずに
読もうと思っている皆々さま 大変申し訳ありません。。。
そして、chieさん ありがとうございますm(__)m 12日午後18時42分追記でした。。
ゴメン! 「ハリポタ」???間違えた~
おもしろそうな本ですねぇ~
ところで、村上春樹さんの話題の本は
読まれましたか???
賢者の贈り物 現代版、・・・・・・。
なるほど。
最近、本を読んでいません、・・・・・・。
機会みて、・・・・・・。
ご紹介、ありがとうございました。
「賢者の贈り物」は好きな物語のひとつですが、
現代版はどんなかんじなんだろうなと思いました。
興味津々です♪
軽妙洒脱な推理小説はほんとにストレス解消に役立ちます。今日は図書館に寄って頼んでいた本を受け取ります
7アンドYで注文したの、結局「入手できませんでした」ってメールがきたから、近所の本屋さんで注文したら「ああ、3週間ほどかかりますが…」って、大量増刷中!!?(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)??
待ちますわ。
「耳をふさいで夜を走る」
この本も面白そう!!
読みたい!!
今、石持さんの、
「人柱はミイラと出会う」
を、今読んでます☆
テンポがいいから、思いのほか、ページが進む☆
wanikoさん、素敵な作家さんをおしえてくれて、ありがとう☆
賢い者ですよ♪
さ~~~ 読みましょ!!
読書しましょ!!
どういうわけか思い出せない。
wanikoさんが説明してくれてるのに…
う~ん、思い出せない…かなり脳が退化しているハハです。
でも 高いよ~~(T_T)
今は亡きwanikoジジが 村上春樹ファンで
新刊即買いの人でした。。。今居ないのが残念
先日行った古本屋さん 100円安くなってたよ~
パラパラめくって チョットだけ見ました。。
でも、定価で買うのは… 悩むよぉ~~(-_-;)
図書館のネット予約で、益々読書に拍車が~
楽しんでいます(^_^)v
思いっきり 著者名を~~涙~~
石持さんは スゴイ殺人事件物や
軽いタッチのミステリーを、ぐいぐい引き込む書き方をする方です。 息子のお薦め結構ハマります♪