waniko's blog

wanikoの日常を記録するブログ

桜の思い出 PartⅡ

2008-03-09 12:30:19 | 子供たちのこと



yacchipap
aさんの素敵な写真をポストカードに印刷してみました。
papaさん 事後承諾でごめんさないm(__)m
近況報告で本州の友人に、ハガキ送っちゃいました~^^;
北海道の寒さが伝わったよ~ってメールが来ました(笑)

今日も風ひとつなく、青空に太陽燦々のお天気です。確実に春へと近づいています。雪解けも超スピードで進んでいます。大きな道路は道路の両脇にあるだけ、でもこの時期ちょっと小路に入ると車のタイヤもハンドルも取られるざらめ雪でグチャグチャ道路です。結構怖いんですコレが…
先日のニュースで桜の開花予想がでました。去年19日から行っていた千葉では、ぽちぽちと桜の花が咲いていたっけ…札幌はゴールデンウィーク頃かな~この時期土日の北海道神宮の前北1条通りを走ると、ぷ~ん!とジンギスカンの香りが充満しています(笑)北海道は桜の花の下でジンギスカンでビールが定番ですから(●^o^●)
ところで、昨日の大学の桜の話題ですが…うわさには聞いていたのですが、本州の桜は花が咲いてから葉っぱが出るので美しさが違う!って
良く、小説や漫画、そして映画・ドラマでも目にしてますが、実物の美しさは感激度が違いました。
ピンクや白の色が透明で、夜桜が綺麗という意味もこの時初めて理解。
入学の手続きのため、バタバタと雪残る札幌から行った千葉。初めて場所にドキドキ電車の中から景色を眺めていたっけ…
弟の住む葛飾から、電車で1本西千葉へと車中HALパパが「突然畑が見えてくるぜ!」って
とっても暖かい外の壊れかけたような木のベンチに腰掛、風が吹くたびに舞い散る桜をボッーと見ていました。風がなくともヒラヒラと1枚2枚が落ちてくる。あの時何を考えていたかは全然思い出せないけど、
きっと、HALパパの合格に安堵していたんだと思います。
アパートも決め、弟の待つ葛飾に戻ると柴又帝釈天を案内してくれました。名物の団子なんか食べたっけ…って思い出したのは昨日のこと。
大学入学は18歳だった二人の子どもたち、KYONちゃんは、27歳就職して6年目、HALパパ25歳4年目で初めての転勤から…
なんか、あっという間のに通り過ぎた時にちょっとセンチメンタルなwanikoでした(^o^)丿
HALパパの似合わね~って声が聞こえてきそう(笑)

コメント (4)
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