こんにちは、グルメストアフクシマの福島智哉です。
ずっと下書きのままの記事が実はまだまだあります。(10個以上…(^_^;))
そのうちの一つが既に一年前のしまなみ海道~の自転車旅。妻寛子と。子供がお腹に宿る前にやりたい事リスト最終章。
2015年6月後半の7日間
松山から瀬戸内海の島々を渡り、尾道、倉敷、神戸、大阪と自転車で旅して来ました。
天候は雨の予報を覆し連日晴れ梅雨入りした時期に雨に一度も打たれずラッキーでした。
前半はテント泊、後半はゲストハウス泊、食べ物もあれこれ楽しみました。
その様子を自分のための自己満記録半分、書いていこうと(下書きを完成しようと)思います。
出発は秋田空港から。例のAターンのポスター前で記念撮影(^_^;)
伊丹空港までANAのボンバルディア 伊丹空港から松山空港までもボンバルディア プロペラ機♪
そういえば父の日だったからか、ひまわりの種の配布とチェキでの記念撮影企画もありました。…という事でこちらでも一枚。
チェキ。ちぇきな。
久々の空の旅、これから旅するしまなみ海道の上空付近にワクワク興奮
松山空港に到着すると早速サイクリストが歓迎されている感を受けました。
サイクリストおもてなしスペースというのがあって、更衣室もしっかり。ここでお着替え。
自転車組み立て場の案内も有。なくてもテキトーな場所で組み立てる予定でしたがありがたい!!
輪行袋から出し組み立て、暑い。
空気入れ、道具の貸し出しもありました。
自転車で一時間程、松山市街の中心地へ。
路面電車、たまらん、また別の目的でもゆっくりまわりたい松山。
松山城の下の公園で休憩。
今治へ向かい浜沿いを行く
初 「食」 鯛めし タコ飯 ? 道の駅ふわりにて
この風和里前のサンセットビーチ 計画通りここでテントを張る事に決める
つかみまして…
かめはめは だしまして…
夜は温泉入ってアイス(^_^;)
2日目朝 今治へ向かいます。
今治駅のジャイアント。 ここから尾道のU2内のジャイアントまでのレンタルで利用する方も多いそうです。
しまなみ海道はこちら という標識などがでてくる。
サイクルカフェ サイクルオアシスのマークをつけたコンビニも目につくようになります。スタンドと空気入れが常備されています。
今治の造船工場を見ながら坂を上がり大島への最初の橋に向かうところ。
来島海峡大橋が見えてきました!橋に上がるまでも細い自転車専用道路をぐるぐる、面白かった!
残念ながらややガスり気味。
来島来峡大橋の途中にある小スペース、案内板。
この日はしまなみ海道の半分以上を進んだわけですが、マップを参考にこちらに。
やや曇り気味で写真はあまりいいのは撮れず。晴れの日の参考写真をこちらへ。
こんな夕陽でもくもくしている時に乗れたら最高だろうな~!
さて大島へ入り伯方の塩で有名な伯方島を越え、大三島へ。
寛子さん結構ばてばて。予定通りお昼は大三島の道の駅、多々羅しまなみ公園へ。ここでランチ。
マハタなる魚がこの辺では名物のようです。幻の魚 て書いてありますがここにいるわけだから幻ではないね、て書いちゃったりして。美味しかった!
途中温泉入ります。
この地元の人が集う温泉で休憩し、近くにあった大三島農園に寄りました。優しいおじさんにたくさん試食させてもらいゆっくり選ぶ。
夏のみかんやミカンジュースをお土産に購入。もちろん、配送。
この後、隣の生口島へ。
橋から生口島をみる
渡りきって
生口島から大三島を振り返ると
晴れの日の生口島への多々羅大橋はこんな感じ▼
生口島は降りて少し進むと見えてくる瀬戸田サンセットビーチ。晴れの日のものをお借り。
ここも晴れると良いでしょうな~、予定としてはここでテントを張る候補にあり考えていたのですが、もう一つ先に行くことに。
このすぐ近くに謎の集団。
寛子はどこでしょう。
そして因島へ。
因島観光スポットで外せない耕三寺へ。
へとへとになってきましたが、もうひと頑張り。新婚には気になるまんじゅう屋さん。これが見えて小腹がすていたこともあり少し元気になるも
…この時期は売っていなかった(T_T)がっくし。気を取り直しさらに進む。
夫婦饅頭から30分くらいかな、夕食にしようと因島ではタコの唐揚とラーメン、焼きそば。。
お約束の
和菓子屋さんを見つけて購入 気になる大福。ハッサク大福というのが、この辺や尾道でも名物のようです。
因島の北方にある大浜崎キャンプ場へ。ここがまたいい感じで、ここにして良かった!!
近くにはでかい恐竜もいる。
他に人は誰もいない。釣りの人や散歩の人がちらほらくらい。まわりに商業施設も住宅も無し。
翌朝 三日目 とても良い天気♪最高です。
恐竜にあいさつをしながらいきなりきつい坂を登り
最後の島を目指す。
向島にかかる因島大橋 2層式の橋で鉄に囲われた空間を行く。
圧迫感をやや感じるも抜けるとその全景は美しい
さらに自転車ロードをくだると海沿いの道。
釣りのオジサン達にあいさつをし
さっき来た因島大橋を望む。
向島は尾道のすぐ向かいとあって、渡った辺り以外は結構近代化の進む一般的な街という印象も。
そんな写真が全くないのですが、向島でも行きたいところが後になってでてきたり。
3日目、朝、尾道に入ります!
前編はここで区切ります。
後編でも書きますが、松山からであれば道後温泉でゆっくりし、松山も満喫してから海沿いを走り、しまなみ海道に入る前に2泊、大三島、因島で2泊、尾道で2泊の
ゆったりプランも結果的には良かったなーと思ったり。
尾道がこれまた心に残る時間となりました。続く。
ずっと下書きのままの記事が実はまだまだあります。(10個以上…(^_^;))
そのうちの一つが既に一年前のしまなみ海道~の自転車旅。妻寛子と。子供がお腹に宿る前にやりたい事リスト最終章。
2015年6月後半の7日間
松山から瀬戸内海の島々を渡り、尾道、倉敷、神戸、大阪と自転車で旅して来ました。
天候は雨の予報を覆し連日晴れ梅雨入りした時期に雨に一度も打たれずラッキーでした。
前半はテント泊、後半はゲストハウス泊、食べ物もあれこれ楽しみました。
その様子を自分のための自己満記録半分、書いていこうと(下書きを完成しようと)思います。
出発は秋田空港から。例のAターンのポスター前で記念撮影(^_^;)
伊丹空港までANAのボンバルディア 伊丹空港から松山空港までもボンバルディア プロペラ機♪
そういえば父の日だったからか、ひまわりの種の配布とチェキでの記念撮影企画もありました。…という事でこちらでも一枚。
チェキ。ちぇきな。
久々の空の旅、これから旅するしまなみ海道の上空付近にワクワク興奮
松山空港に到着すると早速サイクリストが歓迎されている感を受けました。
サイクリストおもてなしスペースというのがあって、更衣室もしっかり。ここでお着替え。
自転車組み立て場の案内も有。なくてもテキトーな場所で組み立てる予定でしたがありがたい!!
輪行袋から出し組み立て、暑い。
空気入れ、道具の貸し出しもありました。
自転車で一時間程、松山市街の中心地へ。
路面電車、たまらん、また別の目的でもゆっくりまわりたい松山。
松山城の下の公園で休憩。
今治へ向かい浜沿いを行く
初 「食」 鯛めし タコ飯 ? 道の駅ふわりにて
この風和里前のサンセットビーチ 計画通りここでテントを張る事に決める
つかみまして…
かめはめは だしまして…
夜は温泉入ってアイス(^_^;)
2日目朝 今治へ向かいます。
今治駅のジャイアント。 ここから尾道のU2内のジャイアントまでのレンタルで利用する方も多いそうです。
しまなみ海道はこちら という標識などがでてくる。
サイクルカフェ サイクルオアシスのマークをつけたコンビニも目につくようになります。スタンドと空気入れが常備されています。
今治の造船工場を見ながら坂を上がり大島への最初の橋に向かうところ。
来島海峡大橋が見えてきました!橋に上がるまでも細い自転車専用道路をぐるぐる、面白かった!
残念ながらややガスり気味。
来島来峡大橋の途中にある小スペース、案内板。
この日はしまなみ海道の半分以上を進んだわけですが、マップを参考にこちらに。
やや曇り気味で写真はあまりいいのは撮れず。晴れの日の参考写真をこちらへ。
こんな夕陽でもくもくしている時に乗れたら最高だろうな~!
さて大島へ入り伯方の塩で有名な伯方島を越え、大三島へ。
寛子さん結構ばてばて。予定通りお昼は大三島の道の駅、多々羅しまなみ公園へ。ここでランチ。
マハタなる魚がこの辺では名物のようです。幻の魚 て書いてありますがここにいるわけだから幻ではないね、て書いちゃったりして。美味しかった!
途中温泉入ります。
この地元の人が集う温泉で休憩し、近くにあった大三島農園に寄りました。優しいおじさんにたくさん試食させてもらいゆっくり選ぶ。
夏のみかんやミカンジュースをお土産に購入。もちろん、配送。
この後、隣の生口島へ。
橋から生口島をみる
渡りきって
生口島から大三島を振り返ると
晴れの日の生口島への多々羅大橋はこんな感じ▼
生口島は降りて少し進むと見えてくる瀬戸田サンセットビーチ。晴れの日のものをお借り。
ここも晴れると良いでしょうな~、予定としてはここでテントを張る候補にあり考えていたのですが、もう一つ先に行くことに。
このすぐ近くに謎の集団。
寛子はどこでしょう。
そして因島へ。
因島観光スポットで外せない耕三寺へ。
へとへとになってきましたが、もうひと頑張り。新婚には気になるまんじゅう屋さん。これが見えて小腹がすていたこともあり少し元気になるも
…この時期は売っていなかった(T_T)がっくし。気を取り直しさらに進む。
夫婦饅頭から30分くらいかな、夕食にしようと因島ではタコの唐揚とラーメン、焼きそば。。
お約束の
和菓子屋さんを見つけて購入 気になる大福。ハッサク大福というのが、この辺や尾道でも名物のようです。
因島の北方にある大浜崎キャンプ場へ。ここがまたいい感じで、ここにして良かった!!
近くにはでかい恐竜もいる。
他に人は誰もいない。釣りの人や散歩の人がちらほらくらい。まわりに商業施設も住宅も無し。
翌朝 三日目 とても良い天気♪最高です。
恐竜にあいさつをしながらいきなりきつい坂を登り
最後の島を目指す。
向島にかかる因島大橋 2層式の橋で鉄に囲われた空間を行く。
圧迫感をやや感じるも抜けるとその全景は美しい
さらに自転車ロードをくだると海沿いの道。
釣りのオジサン達にあいさつをし
さっき来た因島大橋を望む。
向島は尾道のすぐ向かいとあって、渡った辺り以外は結構近代化の進む一般的な街という印象も。
そんな写真が全くないのですが、向島でも行きたいところが後になってでてきたり。
3日目、朝、尾道に入ります!
前編はここで区切ります。
後編でも書きますが、松山からであれば道後温泉でゆっくりし、松山も満喫してから海沿いを走り、しまなみ海道に入る前に2泊、大三島、因島で2泊、尾道で2泊の
ゆったりプランも結果的には良かったなーと思ったり。
尾道がこれまた心に残る時間となりました。続く。